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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 御意見でございましたが、政府としましても、今度第一次補正予算案に盛られました災害対策費あるいは冷害対策費等につきまして、必ずしも十分とは思つておりませんが、先ほども申し上げましたように、政府が今日の通貨安定政策をとつております限り、これには客観的にいろいろな御意見があるかもしれませんが、政府としてはその政策を堅持いたしたいつもりでおるのでありますが、その政策を中核といたしております限り、予算をなるべく一兆何がしというも…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 私はインフレ病にかかつておるわけでも何でもございません。ただ日本の現実を見つめて、これに対する対策を立てておる次第であります。従いまして、このことについては過日本会議で石橋議員にも述べ、また先刻約二時間ばかり前に小山委員の質問に対しまして相当詳しく申し述べましたので、ここにこれを繰返しはいたしませんが、つまり財源の程度を越して、財政散布が今日千二百億にも上ろうとしている。財政資金の散布超過というものは恐るべきものであつ…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 吉川さんの御指摘のように、日本は朝鮮事変後の安易さになれて、企業の合理化、近代化等を怠り、それが今日非常に経済のいわば底を浅くし、またちよつとしたことでも経済界が混乱を起すということに相なつておるのでありまして、こういう点から見ますと、長い間自由と申しましていろいろ制約がありまて、昔のような野放図な自由でないことは、吉川さんも御承知の通りであります。しかし卒直に申し上げますれば、やはりもう少し計画性を立てるべき時期に入…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 吉川さんの仰せのように、信を国民につなぐということは政治の要諦であると思います。しかし私どもは、この三百億を計上するにも財源の関係から最善を尽したわけであります。またこの災害に対しては、三百億のほかに百億のいわゆる災害予備費が見てありまして、その中からすでにこれに向けられておるものが三十億円に達し、またそれに見込むべきものが十六億あるので、三百四十六億というものが災害対策費に向けられておるという実情にあります。さらに、…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 公共事業費及び食糧増産対策費等より減じて——数字はちよつと違うようでありますが、災害対策に充当したことは、その趣意は御指摘の通りであります。実は本年の予算は七月三十一日に初めて成立いたしたのでありまして、従つてその実行の時期がたいへん遅れて参つておるのであります。このようなこと等から、一応現在のところ、年度内に使われないと見込み得るものが概括的に相当ありましたので、ちようどあの住宅金融公庫への出資などにつきましても、年…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 経費を重点的に有効に使おうという意味で二十町歩とされているように私は承知しておつたのでありますが、御意見の次第もありますので、さらに検討をしてみることにいたします。

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 ちよつと私の説明が足らぬようでございます。今度の分につきましては五町歩以上のものを認めるということになつておる。普通の土地改良とちよつと違うところでございますから、この点ちよつと言い漏らしましたのではつきり申し上げます。

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この点は今度そういうふうに考えましたので、五億円それに予算を計上することにいたしたいと考えております。

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 今お話のうち農業共済保険四十五億の不足分はどうか。これは預金部資金の融資その他によつて考えること以外にないのであります。保険金の支払いは万遺憾なきを期するつもりであります。予備費の三十億のうち、十億の追加分は、さつき農林大臣から申しましたように、五億円を保温折衷苗しろ、温冷床苗しろの補助に充てる等であります。それから二十億の救農土木事業への追加分は、大体小規模土地改良事業一億九千七百万円に七億円を追加して、八億九千七百…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 稲富委員と同じく私も災害地の一人でありまして、終始災害のために御奮闘になつたことに対して、この機会に感謝の意を表しておきまする ただこの機会に私がはつきり申し上げておきたいことは、私は一兆円というわくに何らとらわれているのではありません。このことははつきりと申し上げておきます。そういう数字にとらわれて、こういうことをやるのではございません。ただ日本の財源の点からそれ以上措置し得ないということについてしばしば申し上げまし…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 その点については先ほども申しましたごとく、今度の補正予算を考える場合には、災害対策と奄美大島関係だけでありましたので、災害対策費五百億円をいかにして出すかということを考えたのでありますが、御承知のごとくにまた全体の二十八年度補正予算として考えまするときには、たとえば米の超過供出による分、これははつきりいたしません、どういうふうになりますか、四百円をかりに千八百万石と見れば七十二億円ほどいるということになります。また〇・…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 私は予算編成にあたつて決して財界の方面とか、あるいは今お話の経済同友会等の考え方に動かされたものではありません。ただ、たまたま私が考えておることについて向うがそういう意見を述べたにとどまるのであります。またこれらが何ら予算編成についてくちばしを入れるべき立場にもおらぬ。またさようなくちばしを許すべきものでもございません。予算編成は政府の権限でもつて政府が自己の責任でもつてやるべきことは当然でありまして、従つてこの予算編…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 国費でもつて支弁すべき査定額がいかにあるべきかということについては、一切の情実を超越して厳正に見て下すべきであると考えております。従つてただいまの数字は私が一応申し上げます通り、十月五日現在においてさような査定をしておるのでありますが、今後査定の進行に伴いまして多少の増も減もある、数字に移動を生ずることがあるということは繰返し申し上げておる通りでございます。何も千五百六十五億と固着した決定的な数字ではございません。一応…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 私はインフレに名をかりるがごとき考えは毛頭持つておりません。但し日本が今インフレの危機にあるということは、過日来私は申したからよく御了解が願えると思うのであります。従いまして財源のない処置をとるということは、インフレになるからやれない、また資金をできるだけ効率的に使い、有効に使う、また現在、さつき申した通り百億の災害予備費のうち四十数億が直接それに向うのであります、そういうことが私は現在の日本の状況で、また災害復旧の過…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 これはどうも稲富さんのお言葉でありますが、私どもは保安庁費はむだなものと考えておるのではありません。これは日本の国内の治安その他の点から見ても、ぜひ必要なものだと考えておるのでございまして、つまりこちらの手をもいで、そちらへやればよいじやないかという考え方には私は御賛成ができません。従いまして保安庁費はむだなものではないかというのは、これはお立場上は、そうおつしやるのもしかたがないかもしれませんが、私どもはさように考え…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 私どもは、三党協定がああいう線でできたので、従つてこれに対する措置をとることが——その後研究の結果とにかく災害対策費等は、冷害対策費も同様でありますが、一日も早く国会を通して、これらの人々の手に渡るようにという考え方より、これに政府は同意をした次第でありまして、従つてそれによつて予算措置をとる。またそういう別個のことは考えられなかつたのであります。また予算措置をとり得ないことについては、これはさつき申した通り、私どもが…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 先ほども申しました通り百五十七億円は、これは最高限度であります。また百五十七億円を預金部資金、資金運用部資金で弁じろと申されましても、現在の資金運用部資金にはそういうものはございません。従つてそういう計画は立ちませんので、そこで私どもは、今貯蓄増強等をいろいろやつて、たとえば懸賞つきで少しやろうかということも考えておりますが、そうやつて資金運用部の資金の充実に努める。大体ことしの上半期の方は、貯蓄の成績が非常に悪かつた…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 国庫で支弁する国庫負担額といいましようか、国庫支弁額の割合を三、五、二でやるということは基準でございます。来年度の予算措置につきましては、当局はもちろん極力これに対して努力すべきでありますが、いろいろなほかの財政上の問題もありますので、これを今日からお約束することはできませんけれども、この基準を尊重して、また皆様の御意向のあるところを尊重して予算を編成することは、これは予算編成当局の当然の責任であります。けれども財政上…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 つなぎ資金の問題は、実は今出ておるのが大体百十何億かと考えますが、その分につきましては、これは補助金が行きまするときに差引くということで、言いかえますると、これがいわゆるつなぎで、補助金までのつなぎでありまするから、それをやるということで、資金運用部の資金計画が立つておるのであります。しかしながらその実情に応じて、あるいは別途の考えをしなければならぬことが起るかもわかりませんが、建前はあくまでつなぎ資金の性質上そうなら…

自由党大蔵大臣1953/11/02

第17回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 これは三党で申合せた協定にも、二月までに措置するということになつておりまして、今度の予算には予算等のことを計上いたしてありませんが、それまでにはよく検討いたしまして、大体その線に沿つてやりたい、かように考えております。