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日本共産党参議院
総発言数
9,005
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 20 を表示
日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 こういうのはちゃんとやるべきなんです、直ちに。是非検討して、すぐにこれ解決してほしいと私は思う。これ、裁判になったら負けますよ、介護保険ではそういう判決なんだから。大臣、これはちゃんとやるべきだと思います。 結局、国保は国保料を取られることで保護基準以下に陥る世帯が生み出され、しかも、その世帯が滞納したら制裁を科す、こういう仕組みになっているわけですから、まさに生存権を脅かすという、そういう実態になっているということをきちっ…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 ごまかしていたけど、これ、できないわけでしょう。だって、法定されているわけだから。応能割と応益割の負担割合、法定されているから変えられないんでしょう。どうですか。

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 大臣、応益割、特に均等割が子供の数が増えていくほど増えていくという、これは私、問題だと思いますよ。例えば、東京二十三区の国保料でいうと、子供が一人だと均等割は四万三千二百円、二人だと八万六千四百円、三人になると十二万九千六百円、子供が増えるほど保険料上がっていくわけですよ。 これ、子育てに対する逆行じゃないですか。人頭税ですよ。これ、制度の見直し必要じゃないですか。大臣、この点でも検討を求めます。いかがですか。

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 検討、検討、検討、検討って、さっきからもう検討ばっかりなんですよ。大改革と言うんだったら、こういう現場で本当に問題になっていることに答えを出すと。私、むちゃなことを言っているつもりないですよ、これは。 それで、子供の数、低所得だから軽減すると言うけど、所得と関係ないじゃないですか、子育て支援は。やっぱり本当にこれは逆行だと私は思うし、きちっとこういったことに手だてを打つのが私は改革だということを重ねて申し上げたいと思います。…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 今回の国費投入で現行の一般会計繰入れ分補填しても、このままでは将来保険料の値上げはもう必ず迫られてくるという実態があるわけですね。 大臣、先ほど、相対的にとおっしゃいながら、高いことは認めました。しかも、今まで私、指摘したように、生活保護基準以下あるいは基準ぎりぎりの世帯、あるいはお子さんの多い世帯などの負担が本当に重い。こうした事態をやっぱり抜本的に解決するためには、定率国庫負担の引上げが避けて通れない。これはやっぱり決断…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 いや、単に定率負担を引き上げるだけって、引き上げた上で重点化しているんだったらこんなこと言いませんよ。引き上げていないじゃないですか、定率負担は。 定率負担の問題で、これを言うと二言目には保険給付費の五〇%をやっていますと言うんだけど、これは一九八〇年代の前半までは総医療費の四五%ですから、給付費の約六〇%、国庫負担だったわけですよ。それを一九八四年の国保法改定で給付費の五割に引き下げて、その後いろんな状況の中で、それを元に…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 かつて定率六割負担していたと言ったじゃないですか。だからそれに戻したらどうなんですかというふうに言っているんですよ。それが保険制度に合わないなんて言うけど、かつてそうやっていた。 しかも、じゃ、何で消費税増税したんですか。それで一兆円入れるって、何でできないんですか。法人税の減税、一兆六千億円減税するんでしょう。そういったことをやめて、一兆円を投入することで応益割の問題あるいは低所得者の保険料の逆進性の問題は解決する、それこ…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 いや、私は、保険料は平準化とは聞いていたけれども、一本化とは聞いていなかったので、さっき聞いていたら一本化に聞こえました。まあちょっと、これやってもしようがないので、議事録精査して、もう一回これはやります。 その上で、標準保険料率を参照するということで、これは平準化という方向。実態、これ、大阪府で先取り的にかなりやられているわけです。大阪府は、あるべき保険料、国保行政について府が市町村を指導すると。例えば、不適正とみなす一般…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 これ例外だと言ったけど、大阪は私はそうじゃないと思いますよ。やっぱりこういう事態が全国に広がっていくということになると、ますます矛盾が広がるんじゃないかと大変懸念するわけです。 今度の法案の仕組みというのは、これ、医療費適正化計画を強化するということがあるわけですね。国保運営方針を都道府県が作る、それが医療費適正化計画と整合性が取れたものでなければならないというふうになっている。適正化計画による医療費抑制、地域医療構想による…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 キャップ制でないというふうにおっしゃるのであれば、大臣の基本的な考え方を聞きたいんですけれども、私はそんなものを日本の医療制度に導入することは許されないと思いますが、今後の方向性として医療費の総額管理、いわゆるキャップ制、大臣は容認されるんですか。

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 考えていないと言うけれども、ここまで来たら次はキャップ制ですよ、もう。そういう仕組みがほとんどでき上がっているのが今度の法案ですよ。私は、これは非常に重大な中身だというふうに申し上げたいと思います。 それから、協会けんぽのことも聞きます。 協会けんぽの国庫補助、一六・四%に戻されていますが、法案は一三%を本則に格上げする一方で、一六・四%を当分の間の附則扱いにする。これは国庫補助を再び一三%に削減する布石じゃありませんか。

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 一六・四%を今後やるというんだったら、一三%という附則を撤廃して、本則だけに戻せばいいだけなんですよ。何で一三%にする余地を残すんですかと私は聞いているんですね。 協会けんぽは、先ほどの資料を見ても、大変やっぱり所得少ないわけです。組合健保よりも六十万、共済組合より百万円所得少ない。協会けんぽの加入者一人当たりの年間所得は、二〇〇〇年から二〇一二年にかけて十八万円も減っています。加入者の所得実態を考えれば、一三%に国庫負担を…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 考えていないんだったら何で法律に入れるんだと私は言っているんですよ。こういうものを本則にすれば、これは将来やるんだろうなと思うのは当然じゃないですか。これはおかしいでしょうと言っているんです。 その上で、法案は、一般保険料率の上限を引き上げるということもある。実質賃金の大幅低下で中小零細企業は本当に大変なわけです。全国健康保険協会の各支部からも、賃金低下で生活が大変だ、保険料率はせめて一〇%にと、国庫補助率は本則の上限の二〇…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 何か、協会けんぽの財政が良くなったと自分たちの手柄みたいに言わないでくださいよ。これは、この準備金がなぜ増えたのかといえば、リーマン・ショックの後で本当に苦しい中で保険料率引き上げて、中小企業の従業員、経営者が負担の努力をしてきた、健康づくりもやってきた、その結果、準備金が増えたんですよ。それを理由にして国庫補助を減らす。国が中小・小規模企業の努力を召し上げるということになりますよ、これは。そういうことですよ、これ結局。こん…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 私は国庫補助の削減のことを言ったんです、さっき前段で聞いた。こういうことをやっていいんですかと。今度もそういう削減の仕組み、入っているわけじゃないですか。こんなことをやったら、一生懸命財政を良くしていこうと努力した思いを国がかっさらっていくということでしょう、これ。そういう仕組みですよ、これ、はっきり言って。そんなことが許されるのかと私は言っているんです。 大臣、さっきから言うけど、じゃ、一三%にはしないんですね、絶対。明確…

日本共産党2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 この答弁はしっかり覚えておきたいというふうに思います。 日本商工会議所、日本商工会連合会、全国中小企業団体中央会、日本労働組合総連合会、全国健康保険協会、連名の要望書で、協会けんぽの財政構造は医療費等の支出の伸び率が賃金の伸び率を上回る赤字構造となっていて、構造的な赤字は依然として解決していないと、こう言っていますよ。 結局、今度の法案は、私、いろいろと前段議論した国保の問題にしてもこの協会けんぽの問題にしても、本当にやるべ…

日本共産党2015/05/13

189参議院 本会議 第16号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました国民健康保険法等の一部を改正する法律案について質問します。 本法案には、国民健康保険制度の財政運営を市町村から都道府県に移管するという、一九六一年の制度創設以来、最大の改革が含まれています。しかし、衆議院での審議は二十二時間足らずにすぎませんでした。参議院では、賛否を超えて徹底的な審議を行うことを強く求めます。 今、国民健康保険制度をめぐっては、所得二百…

日本共産党2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 〔委員長退席、理事福岡資麿君着席〕 石橋議員の質問の続きのようなものになるかと思いますが、やらせていただきたい。 前回も取り上げたいわゆる十・一問題の文書ですが、端的に厚労省に聞きますが、これ訂正版を配付されたんですけど、前の文書のどこがどう問題で何で訂正したのか、説明してください。

日本共産党2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○小池晃君 いや、分からないのは、大臣、先ほどの質疑で、二月二十三日の衆議院の予算委員会で大臣は見たとおっしゃったんです。そこから二か月間、何で直さなかったんですか。もうこれだけいろいろと問題があるというふうに今も説明あったものを、何でほっておいたんですか。

日本共産党2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○小池晃君 若干といったって、これ、結局、私がこの委員会で質問した四月二十三日、それを受けて直しましたという文書を配っているから、結局それまでやらなかったわけでしょう。これだけ問題がある、しかも大臣は見たことのない文書が国会に出てきた、あるいは局長、部長が見たことない文書が国会に出てきた。これだけで大騒ぎになるんじゃないんですか、普通は。普通の企業や役所だったら、そんなことになったらもう大変な騒ぎになりますよ。それまで二か月間何にもしな…