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厚生省生活衛生局水道環境部長参議院衆議院
総発言数
1,236 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省生活衛生局水道環境部長
直近の発言日
1991/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 1,236 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,236 件中 20 件を表示
厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 多量の廃棄物の排出者に対しましては、その処理の体制を通常の人よりは強化をし、責任体制を強めていただく必要があると思っております。しかしながら、特別な管理を要する廃棄物はこの処理基準がより厳格であり、専門的な知見も必要であるということから管理責任者の規定を置いたところでございますが、多量の排出者に対しましては、知事が処理計画の策定を指示できるほか、報告徴収あるいは立入検査も可能でございますので、これらの権限の行使を通…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 事業者の責務に関しましては、一般廃棄物になります製品を製造しております者に対しては、その製造の段階から廃棄物に十分配慮した生産活動を行うよう、国及び地方公共団体の廃棄物の施策に協力をするよう、そういう規定を置いたところでございます。産業廃棄物につきましては、その産業廃棄物につきまして適正な処理が確保されるよう、規定のさらなる整備を図ったところでございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 警察庁の調べによりますと、産業廃棄物の不法投棄につきましては、平成元年に二百四十六の事件を検挙し、その不法投棄されました量は全体で八十六万九千トンと報告されております。種類別の内訳でございますが、建設廃材が七十五万二千トンで全体の八六・六%を占めておりまして、建設業関係の不法投棄が多い状況でございます。不法投棄の理由でございますが、処理費節減のためというのが最も多いというふうに報告されております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 不法投棄の事前防止の策といたしまして、今回の改正案におきましては、特別管理廃棄物につきまして規制を強化したこと、廃棄物処理業者の資格要件の強化を図ったこと、事業者等にかかわる委託基準の強化を図ったこと、罰則の強化により不法投棄の防止に係る措置を強化すること、これらの措置を講じたところでございます。 その一環といたしましてマニフェストを特別管理廃棄物に適用したわけでございますが、マニフェストの対象を検討するに当たりま…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 御指摘のように、建設事業に伴います廃棄物、不法投棄も多い実情でございます。現在、行政指導によりましてマニフェストの普及定着に努めておるところでございますが、事業者が全国にわたり、かつ多数にわたりますこと、その規模が小さなものもあること等から、ここしばらく指導によります普及定着を図って、その普及定着の状況、あるいは問題点等ございましたら、それの解決方策等を検討もした上で次のステップを考えたい、こういう手順を予定をして…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 産業廃棄物の処理業の許可を受けております者は、平成元年四月一日現在、全国で六万四千百六十一業者ございます。この中で処理施設の数でございますが、中間処理施設が、処理業者所有の分が千五百三十四、最終処分場が千四百七十七、合計三千十一施設ございます。このほかに事業者及び地方公共団体が所有しております施設がございますので、それらを全部合わせますと、全国で産業廃棄物の処理施設、一万一千五百十八施設でございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 お話しのとおり、産業廃棄物の処理業者、特に優良な処理業者の育成ということが適正処理の上で大きな課題になっております。廃棄物処理法の改正案におきましては、産業廃棄物処理業者につきまして業の許可を更新制にするとともに、許可に当たりましての欠格要件を強化するなど、悪質な業者の参入の排除等に努めるとともに、特別管理廃棄物を加えまして、その特別管理廃棄物を処理する処理業者の制度も設け、優良な処理業者の育成を法の規定の上でも期…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 アスベストの毒性が注目されるようになりまして、廃棄物処理に伴いますアスベスト対策も急がれていたところでございます。このため、飛散性アスベストを含有する廃棄物につきましてはガイドラインを作成いたしまして、その除去等の場合の守るべき基準、方策について適正処理の指導を行ってきたところでございます。今回の法改正で特別管理廃棄物という区分をつくりまして、基準でございますとか処理の体制を整えることにしてございますが、ガイドライ…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 建設業界の協力を得ましてガイドラインの徹底を期しておるところでございますが、現在までのところガイドライン発効後大きな問題を生じたという報告を受けておりませんし、順調にガイドラインの普及徹底がなされつつあると考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 改善命令につきましては都道府県知事等の権限でございますが、アスベストに関しまして改善命令を出したという報告は私ども受けておりません。今回の改正法で特別管理廃棄物に指定をされますと、現状よりは法律に基づくなおきっちりした処理、指導が行われることになりますので、適正処理の一層の推進が図れるというふうに考えております。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 飛散性のありますアスベストについては社会的関心も高こうございますし、建設事業を行います。界あるいはその建物の所有者等も関心の高い部分でございますので、ガイドラインに沿っての処理が行われつつあるというふうに私ども理解をしておるところでございます。しかしながら、今後のことを考えますと、さらに適切なる体制を整えるということが重要でございますので、特別管理廃棄物といたしまして、排出から処分に至るまでの管理の徹底、特別の処理…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 アスベストにつきましては、ただいま御紹介いただきました吹きつけアスベスト等の飛散性アスベストについてのガイドラインをつくり、指導しておるところでございます。 御指摘の自動車に使用されましたアスベスト材料につきましては、破砕等の処理に伴う飛散に関しての問題でありますことから、その飛散の防止等について今後調査検討を行いたいと思っております。現在のところ、全国的に統一してこの方法でという具体的な、統一した処理方法までには…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 御要望の点を含めまして、自動車におけるアスベストの使用の状態、その解体に当たりましてアスベストの分離の技術的な可能性、あるいはシュレッダーによります破砕の際の実態、あるいはその健康に対する懸念、それらを含めまして私どもとしても検討を進め、解体事業者あるいは関係をいたします人たちに対する情報の提供、あるいはお話ございましたように特別管理廃棄物にするのが適切かどうか、それらも全体として今後検討もし、方向づけをしていきた…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 社団法人日本乾電池工業会の統計によりますと、一九九〇年の水銀電池の総生産量は二千六百万個でございます。また、国内流通量は一千百万個であり、そのうち回収量は百三十五万個となっております。国内流通量に含まれます総水銀量は一五・二トンであります。また、アルカリボタン電池の総生産量は一億五千七百万個でございまして、国内流通量が二千五百万個、その総水銀量は〇・三トンとなっております。 市町村が関与いたしまして回収をいたしまし…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 御指摘の点につきましては、物の製造をする段階で廃棄物になりましたときを考慮して、適正な処理が困難にならないように物の製造、販売に努めなければならないという事業者の一般的責務を規定しておるところでございます。個々のケースにつきまして問題のあります場合には、厚生大臣は、事業所管大臣を通じまして製造業者等の協力を求めることができる規定を置いておりまして、これらの規定を活用することによりまして、廃棄物処理の立場を製品、流通…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 乾電池中の水銀につきましては、専門家会議の報告によりまして、通常のごみ処理の中での処理で周辺環境に影響が生じている事例がないという報告を受けておるわけでございますが、その報告の前後を通じまして、市町村によります乾電池の回収、それほど大きな落ち込みはなく、市町村が分別して回収いたします場合の適切なる回収及び処理のルートを整備してきたところでございます。 お尋ねの特別管理一般廃棄物でございますが、これは人の健康や生活環…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 有害物を含んでおります一般廃棄物につきましては、その有害物の含有状況あるいは人体、環境に与える影響等を考えまして、その適切な処理を検討していかねばならないというように考えております。 後段でお触れになりましたごみ処理税等特別の財源あるいはそれによります処理への誘導策についてでございますが、有害廃棄物という特別の廃棄物自体に着目をして課税いたしますという制度につきましては、税の負担を製造者、販売者、消費者、処理業者、…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 全国の市町村の焼却施設の中でごみ発電を行っております施設は、平成二年度末におきまして百二カ所ございます。その発電能力の合計は三十二万三千キロワットで、一般家庭に換算をいたしますと約九十四万世帯分の電気を発電をしておる状況でございます。このごみ発電の全体に占める割合でございますが、施設の数からいきますと約五%、焼却能力でいきますと約二八%を活用しての発電でございます。

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 ただいまお話のございました部分は、主として一般廃棄物にかかわる部分かと思います。一般廃棄物の中でも廃棄物の量を押し上げております大きな部分が、事業所から出てまいります紙ごみでございます。その紙ごみの扱いにつきましては、法律の事項ではございませんで政令の事項でございますが、廃棄物処理法の改正を検討する上で、生活環境審議会の答申もございましたので、一般廃棄物のままに置くか、産業廃棄物として区分をし直すかという課題を私ど…

厚生省生活衛生局水道環境部長1991/09/18

第121回 衆議院 厚生委員会 第8号

○小林(康)政府委員 制度の上では、厚生大臣が全国的に処理が困難になっているかどうかという点を調査しました上で指定をすることにしておりますが、具体的な候補といたしましては、全国都市清掃会議等で掲げられておりますように、大型のテレビ、冷蔵庫のような大型電気製品あるいはタイヤ、ガスボンベ、これらのものが例示的な候補として挙げられるかと思います。