小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 政治資金規正法の届け出はうそが多いと、こう世間ではよく言われております。いま大臣は、どういうように使ってはいけないという内容規制はないのだから、それはもうしかたがない、こうおっしゃいますけれども、私は、キャバレーで使ったのがいい悪いの論議よりも、うそを届け出たりいいかげんな届け出に対しては、追跡して調査をする必要があると思う。それでなければ、言いっぱなしの聞きっぱなし、出しっぱなしのそれを受け取りっぱなし、そうして時限が来れ…
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 私どもも政治家の一員として、みずから律していくという観点に立てば、それは大臣のおっしゃるようなこともそれなりに意味があり、わからぬこともないと思う。ところが今度の規制でも、量の頭打ちの規制があったりしますと、それはしばらくは緊張しておりましょう。しかし、だれもこれを見るものもないし、追跡調査もしないし、人のうわさも七十五日で忘れ去っていけば、結局、これはいろいろ規制をしてみたとしても、中身がどんなであろうが、その内容をごまか…
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 この政治資金規正法を出したら、保守党の人はたいへんなかっこうで——金が要るからでしょうが、私はその発言を聞いておって、あまりにもみみっちい考え方に立っておると実際は思うのです。会社の金を善意だからとか、何かもらうほうがえらい恩に着せて、ちっとも悪いことをしておらぬのだから、ちょっとでもよけい出せということですが、出すほうの側になってみてごらんなさい。幾ら会社であっても、もうけた金を、去年の決算額の最高の額で、そうして内部保留…
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 中身は、千分の二・五と利益金の百分の一ですか、それはまあ似たようなものだから、どっちをとってもかまわぬ。それは別にたいした違いはないけれども、そもそも法を変えていく過程においてそういう考え方というものは、これは独善であると思うのです。これは自民党の独善にあなたが負けたのだと思うのです。中身は何にも変わらない、たいしたことはないものを、みみっちい考え方で、何か利益金でないと自分たちが損をするような考え方でちょこっと入れて、何ほ…
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 最後に、こういうように判断してまいりますと、この政治資金規正法の問題点は多々あると思いますが、あっても、それは私は自民党の各位の一つの恐怖、資金恐怖といいますか、金に非常にかつえているというような形の意見が多いわけでございます。もう少し大所高所から考えてこういう法律案に対処すべきだ、私は答申が出たのもそういう趣旨だと思うわけでございます。実際この小選挙区制度の問題にしても、金がかかるから、小選挙区をつくったら金が要らないのだ…
第55回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○小松委員 終わります。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 私は、補正予算に関連して、ただいま一番国民の側から見て問題になっている物価の問題並びに財政金融政策、この二点について政府にお伺いしたいと思います。 それで、物価問題は、この二月初めから各委員がそれぞれ総理あるいは大蔵大臣にずいぶんと質問をいたしました。私も聞いておりまして、あるいはテレビで映るのを人が見たのを聞いて、その実情を承りますと、何だか政府の答弁は全くそらぞらしくて内容がない、全く空疎な抽象論を並べておるのだ。野党の…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 努力を続けるその内容が、はっきりしないのでございます。そこまではわかります。これはいままでの論議でもわかったから、それならば、生産性を上げるために本年度はこうしますという、そのする姿が出てこなければ、私は砂をかむような思いがする。あるいは上げることは最後にやむを得ないからというが、それじゃカルテルの問題を一つとっても、戦後十四年間もずっと不況カルテルが続きっぱなしになって国民の中に存在しておる。不況時代も好況時代もカルテルを…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 それでは、公共料金の値上げに対し、あるいは将来もう新聞にいろいろ出てくる、陳情もきているが、そういうことにどうこたえようとしているか。公共料金はもうしょうがないから全部上げろ、こういう形ですか。上げないという方針ですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 福田大蔵大臣にちょっとお尋ねしますが、あなたは去年の暮れ財界人と出会ったときに、景気政策と物価政策との話をした。ところがそのときに、財界人が、不況克服のためなら少々物価が上がってもやむを得ない、こう言われたら、福田大蔵大臣は、そのとおりだと相づちを打った。だから、財界人は、インフレでもよいから、物価は上がってもとにかく不況克服だけはやるんだというのが大蔵大臣の意思だといって喜んだというが、あなたは不況を克服さえすれば物価は上…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 それならば、二つの問題に取り組んでいくあなたは、同時にそれがどういう道を通れば物価は下がる、不況は克服できるというその筋道があるか。特に物価が下がる筋道をあなたひとつ言っていただきたい。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 福田大蔵大臣は、常に二元論者みたいなことを言って逃げる。あなたは政策担当者であり、あるいは経済のトップの人ですけれども、循環理論を振り回してみたり構造理論を振り回してみたり、全くいつもデフレとインフレとの間だとか、常に二つをもてあそんでいる、これはもう最も悪い。何をやるか。あたりまえの常識から言ったら、財政を膨脹させて、そして公債を発行してやれば、基本的理念はインフレを呼ぶということは、これは定則の定則じゃありませんか。どう…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 経済の流れとかいう長期の展望に立てば、循環理論というのは消えてはいないでしょう。同時に、今度は構造上の問題も現実に起こっておるじゃありませんか。その場合に、政治家はそういう長い目の学者の言うようなことを言っておったらしょうがない。きょうどうするかということになれば、自分は循環理論の上に立って政治をやるんだとか、あるいは構造改善と取り組むんだという一本の線しか出ないはずです。それを評論家みたようなことを言って、大蔵大臣が評論家…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 あなたは具体的とおっしゃいますけれども、その具体的がわれわれには納得できないのです。やはり抽象論にしか聞こえないのです。あなたは、それじゃ去年もやはり物価を下げるということは言ったと思いますが、去年の物価対策費を見てみますと、予算をかなり出したと思うのです。——かなりというか、少々ですね。野菜の団地形成のためにどれだけ出したとか、あるいはタマネギをどうするのに七千万円出したとか、そういう対策をするのに何億円出した。予算は出し…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 総理にお尋ねしますが、いま大蔵大臣は二つの道をやると言われた。あなたもおそらく二つの道をやるんだと言うだろうけれども、一番国民がいま毎日の生計にひっかかっているのは、物価問題だと思うのです。だから、いま長い目でやりますとか、構造改善は長い目でやるんだとか、あるいは環境衛生施設に予算を出したから、近代化ができたから散髪屋の料金が下がるだろうという、そうなったら散髪屋から料金値上げは起こらないはずです。しかし、三五%ぐらいな値上…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 佐藤総理は、物価の暴騰と暴落との中間で安定した価格をねらっておるのだ。それじゃいまは暴騰ですか、暴落ですか。暴騰じゃありませんか。それなら暴騰を押える政策をすべきでしょう。その暴騰のときに、暴騰と暴落の中間で安定するなんと言ったって、聞こえませんと言いたくなるでしょう。ちょうどいいときならちょうどいいときだ、上がっておるときなら下げるほうの政策をとるというのが政治じゃないですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 私は下がっている物価を下げろとは言いません。上がっている物価を下げなさいと言っているのです。だから、下がっておるのはありますよ。いま佐藤内閣になって値が下がったのは、砂糖の値段が下がった。(笑声)あとみんな上がった。下がったのは砂糖だけ、あとはみんな上がったのです。そのうちの多く上がったやつをつかまえて、それを下げなさいと言っているので、下がったやつを下げろなんて言ってやしませんよ。だから卵の値は下がった。そして最近上がった…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 なかなか官房長官はうまいことを発表して、花火は打ち上げたが、いま話を聞けば中身は何にもない。特に藤山経済企画庁長官は、この物価安定推進本部なる行政機構には、きわめて警戒的であり、消極的であるというように報告されておるが、これは物価対策に対して消極的なのか、手がないから、当たらぬハジには負けないということばがあるが、なるたけ遠慮しておったほうが罪をかぶらぬでいいというのか、どちらか。藤山長官、どちらなんです。
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 いまのようなていたらくなことで物価が下がろうなんと思っているのが間違いなんです。物価を下げますと口だけでは言うけれども、ほんとうは国民は信用しませんよ。第一、いま藤山さんが言ったが、各省の次官を集めて話をする。各省の役人が集まったときの物価問題は、物価引き上げのほうが多いじゃないですか。カルテルをつくれとか、公取委員会がカルテルを少しでもつぶそうと思えば、何だというような意見がある。各省みなそれぞれかかえた業界の代表者みたい…
第51回 衆議院 予算委員会 第15号
○小松委員 その熱意は卓をたたかぬでも出るでしょう。しかし、熱意だけじゃ、国民は、これは物価が下がらない限りは何にもならぬのです。あなたが幾らここでその熱意を披瀝したって、それは意味がないのです。結局、いつ下げるか、そのためにどういう機構を持つか、その規模をどういう施策でやるのか、それはっくる意思がございませんか、つくる意思がないのかあるのか、はっきりしませんでしたから伺っておる。