小川勝也
会議録に記録された「小川勝也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,056 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・民友会・希望の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業17 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 観光・インバウンド4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,056 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 経営を知り尽くしている経済界あるいは企業経営者が参入したからハッピーにはならない、これは大臣と私は共通認識であります。 しかし、相手方の思考回路をちょっと探ってみますと、日本型農業経営というのは、言うまでもなく家族経営、家族労働がベースでございました。効率的な経営とは何か。これは様々な場面でいろいろ議論になっておりますけれども、それは安い労働力を使うということに経済界の人たちは考えるんだろうというふうに類推をいたします。現…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 私が申し上げたいのは、大臣が取り立てて経済界の方と安い労働力を使うという話はしていないということでありますが、ここ近年、世の中の働き方が大きく変化をいたしまして非正規的な働き方というのがもう当たり前の世界になってしまったんで、その議論はないんです、もう。ですから、他産業並みということに、まあ言葉が使われるかどうか分かりませんけれども、新規参入するもし企業経営者等がおられるとするならば、当たり前のごとく、例えば居酒屋で働いて…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 冒頭、北海道の話をさせていただきました。北海道は、余り自虐的な言い方はしたくありませんが、人口の調整弁の役割を果たしてまいりました。それは、府県においての農家に生まれた次男坊、三男坊が分け与えられる農地が少ない。北海道に行けば、少し寒いけれども多くの農地を所有することができる。そのことで、開拓者を含めて、たくさんの方々が北海道で農業に従事をしてこられました。そして、大臣からも解説があったように、くしの歯が欠けるように一戸ま…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 私が北海道を例に取ったのは、別に北海道に固執しているわけではありません。農家戸数が減っていくと同時に集落が衰退をし、あるいはなくなっていきます。そのことと府県のこれからというのは、北海道が先に経験をしたというふうに私は考えざるを得ないのであります。すなわち、経済原理だけでやっていたのでは、府県よりも北海道の方が今農業経営効率はいいわけでありますので、国が何らかの施策を講じない限り、黙っていてはどんどんどんどん家族経営的農業…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 先ほど、農業人口がどのように減っていくのか、あるいは減ってきたのか、解説がありました。私は、農業が魅力的な就業機会でなかったのがいけないんだろうというふうに思います。その大部分を占めるのは、大変な仕事だということもありますけれども、それに見合った所得が得られなかったと、このことが原因だろうというふうに思います。そしてもう一点は、私は、農地の取得に一つの原因があったのではないかとも思っています。 私も家庭菜園をやっていますと…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 ですから、今、農外参入あるいは企業系の参入ということがこの後の大きな議論になっていくわけでありますが、結局、家族経営側で対処ができてないんです。このままなし崩し的にやっていくと、競争の原理からいうと、やっぱり落後していくという姿が目に浮かぶわけであります。 必ずしも他業界から見て、農業という分野は甘いものじゃない、これは私、大臣と同じ見識であります。しかし、目前に想像できる世界というのがあるわけであります。それは、先ほど視…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 大臣と認識は共通だというふうに思います。 それで、結果的にもう消滅した集落もたくさんあります。あるいは、もう助けても助からない集落もたくさんあるでしょう。これは政策的に、都道府県がやるのか国がやるのかは別として、しっかりと判断をしていかなければならないというふうに思うし、これからまだ助かる集落はしっかりと産業、農業、林業を中心に支えていただく、これが立派な税金の使い道の国土保全政策だという共通認識がまずあります。 そして、…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 もう皆さんお気付きだと思いますけれども、何が言いたいかといいますと、新規に農地を取得したいという農外の参入は、先ほど申し上げましたように、針の穴に糸を通すような難しさが伴います。しかしながら、一番簡単なのは、かつて農地を保有していた人です。かつて農地を保有、所有していた人たちは、耕作をやめても所有者でいられる。そこまでは我慢していいかもしれない。しかし、もっと意地悪な言い方をすると、昭和二十一年、農地解放当時、小作をしてい…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 憲法だの民法だのという議論はこれ百も承知でやっているんで、今も言及しましたけれども、戦前は大土地所有制、この方がまだマネジメントしやすいですよ。これから固定化しようとするのは小土地所有制。何筆になるか分からない。どんどん相続は進んでいく。 それで、森林組合の例でもう御案内のとおりだと思うけれども、長男は横浜、次女は名古屋、今グローバル化ですよ。孫はウェリントンだ、オークランドだ。どんどんどんどんそんなことやっていて農業経営…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 今次、農地法改正でどれだけ農外法人等が経営に参画するかという、これは想像の話ですのでこれ以上しません。 しかし、私は、もう実態進んでいるように、間接的な権限掌握というところまではもう来ているんだというふうに思います。資本とノウハウを投入をし、集落営農等の、あるいは担い手を間接的にコントロールをして、その企業経営体の利益になるような生産を上げてもらう、そして所得等を補償するという関係が今後ますます増えていくんだというふうに思…
第171回 参議院 農林水産委員会 第13号
○小川勝也君 議論は尽きないわけでありますが、時間となりましたので、後続の、大事な議論は同僚議員に譲らせていただきます。 ありがとうございました。
第171回 両院 在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定両院協議会 第1号
○小川勝也君 参議院としてのまとめの意見を申し上げます。 参議院側としては、両院協議会において、本協定を承認しないことといたしたいと考えます。 既に参議院側の趣旨説明及び意見表明で述べたところでありますが、本協定を国会承認条約とする必要性等について政府が説明責任を全く果たしていないこと、海兵隊員のグアム移転の実数が明確でなく、本来の目的である沖縄の負担軽減が実現できるのか懸念があること、グアム移転等と普天間飛行場の移設問題がワンパッケー…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 民主党・新緑風会・国民新・日本の小川勝也でございます。 あれこれ調べてみましたら、十一か月ぶりぐらいの質問でございまして、質問の通告の仕方などを思い出しながら質問を作ってまいりました。 今回の法律は、実は平成十八年、北海道に爆弾低気圧と呼ばれる、台風ではないけれども、低気圧というと全然大したことなさそうなネーミングなんですけれども、森林にも漁業にも大変大きな被害をもたらした、そんな事件がありました。各港を回りまして、特に定…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 今大臣から様々なメリットについてお話がございました。 この保険とか共済のシステム、単純に考えますと、掛金が少なくて補償が大きい方がいい、しかしながら、補償をたくさん受けるようなケースが生じますと掛金というのは上がっていくわけでありまして、この相関関係というのは常識的に把握できるわけであります。 その辺につきましては後刻また質問をさせていただくといたしまして、では具体的にこの法改正によってどのくらいの加入率が見込まれるのか、…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 今御説明がございましたように、特約などという考え方も色濃く反映されてまいりました。漁業あるいはそれに関連するということで考えてみますと、漁船から漁具から養殖から、あるいは不漁、病気、多岐多様にわたっていくわけであります。 そして、保険、共済全体的にはまだ制度設計が進化の途上にあるのではないか、あるいは、もっともっといろいろ勉強すべき点があるのではないか、このように質問を取りに来られた方にお話をしたところ、どこが遅れているん…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 経営の規模によって、甚大な被害とか再生産が不可能な事態というのがあるんだろうというふうに思います。 今例示をいただきました、先ほど私が御紹介を申し上げた平成十八年のサケ定置網などというのは、一統一億円という規模でございまして、すなわち、次の網を買ってサケを捕れるのは翌シーズンです。すなわち、そのシーズンのサケの漁獲を棒に振って、あるいは新しい網を注文をしてでき上がるということになりますと、これは金額的な被害も大きいわけであ…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 ちょっと質問の仕方に誤解があったのかもしれませんが、私が申し上げたのは、釈迦に説法ですけれども、第一次産業分野には、それぞれその業に従事している人だけが被る利益ではなく、国民全体が受ける利益というのが出発点にあります。そんな中で、私どもは農業のみならず、水産業、水産分野にもこの概念を盛り込むことを検討しているということをおいておきまして、その直接所得を補償するよりも保険共済に国民の税金を投入する方が納得が得られやすいのでは…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 御納得いただけたんだろうというふうに思っています。いろいろな政策経費あるいは国費の投入というのは、言うまでもなく我々が真剣に議論をして、国民の皆さんの理解を得なければならない。そういったときに、しっかりと第一次産業、とりわけ水産業を守っていくんだという国あるいは政府の決意を表すときに、この共済分野や保険的な分野に国費を投入することに私は理解が得られやすい分野ではないのかというふうに申し上げたかったわけでございます。 そして…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 今の御答弁は、一つの漁業経営形態をどうバックアップしていくのかという視点からの御答弁だったように承りました。 逆に、例えばなぜ魚価が低迷したのか。これは、グローバル化が進んで、世界の七つの海から私どもの食卓に水産物が届くようになったからであります。しかし、その一方で、食料の安全保障という概念もございます。我が国はこの七つの海の一つをしっかり、国土のすべてに海を持って、水産物を食しながらここまで来た国である中で、後で少し議論…
第171回 参議院 農林水産委員会 第11号
○小川勝也君 質問を通告するときにあえて触れなかったんですが、大臣から沿岸を守るという概念を、答弁をいただいたことに大変うれしく思っています。 国民に魚を供給するのが大事だから大きな船で魚をたくさん捕ればいいということにはこれならないわけでありまして、この日本列島というのは、ほとんどのいわゆる海岸域、数キロあるいは数十キロ行くと、そこに漁業に従事しておられる方が、まあ言葉は申し訳ありませんが、沿岸警備隊の役割を果たしていただいているわけ…