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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1984/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 化学肥料品自体の新製品開発ということはなかなか農林省としての手に余る問題でございまして、やはり通産省サイドの研究、特に実際に肥料をつくっております人たちの開発努力というものが何といっても軸であろうというふうに考えております。農水省といたしましては、どちらかと申しますと、肥料の有効な使い方という点、ないしは先ほど来話題になっておりますような地方の維持増進ということと施肥をどう絡めて生産力を高めていくかといった点に…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) かつて肥料二法当時に硫安の販売最高価格を政府が決定するという仕組みをとっておりましたときには、肥料審議会という制度がございまして、直接の売買当事者以外に関係の業界及び一般学識経験者なども含めまして審議が行われた上で政府が価格決定をした、こういう経緯があるわけでございますが、三十九年に、今さら公定価格でもなかろうということで今日のような価格決定の仕組みに移行をいたしたわけでございます。そのときから決定価格の性格と…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) これは輸出価格と国内価格との差の問題というのは、最近出てきた問題ではなくて、下田委員も御高承のとおり、まさにそのことが昭和二十九年の肥料二法制定の一つの動機になった問題でございます。肥料工業の復興の過程におきまして、二十年代後半におきましてようやく輸出という道が開けてまいりまして、輸出が進められる過程においてどうも国内価格に比べて輸出価格の方が安いということは、輸出による損失を国内に転嫁されておるのではないか、…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 国内価格並みの価格で輸出しようとすれば売れないという事態が出てくると思います。逆に、現在の輸出価格並みで国内も全部販売をするとすれば化学肥料工業は確実につぶれるだろう、かように思います。

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 私どもの方でもそういう試算をしてみたことはございまして、ただいまおっしゃいました全農の試算とはあるいは多少食い違っておるかもしれませんが、私どもなりに比較したものがございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 先ほど来話題になっておりますように、原価にかかわります問題でございますとちょっと問題がございますが、そうでございませんで、現在の輸出価格を国内価格に引き直せばそういう数値になるかという試算でございますれば、お出しできないことはないと思います。

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) この肥料の価格取り決めは、提供いたしております原価がもとになりまして交渉によって決定されるわけでございます。原価というものの考え方でございますが、これは生産及び販売に投与されました経済的な価値ということでございますから、売買の結果として出てまいります損益というものは、これは原価を構成しないというのが原価計算の基本的なルールでございますから、輸出によって赤字が出ましても、あるいは利益が出ましても、その分については…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) ただいまのお話は、合理化メリットをフィフティー・フィフティーで分 けるということをおっしゃっておられるのではなくて、コストと申し上げましたのは、これは全企業の平均的なコストをベースにして物を考えているわけでございます。したがいまして、そのコストよりも安いというコストの企業はございましても、その分だけ安い値段で国内取引するわけじゃございませんで、国内一本価格でございますから、その企業として見ればそれなりの余剰が出…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 操業度が上がれば、結果は当然他の要素にして等しければ下がるという性格を持っております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 化学肥料工業の構造改善というのは、現時点におきます最大の要素であるということは私どもも考えておりますが、それだけをもって延長の理由というふうに考えているわけではございません。農業の関係の事情、さらには最近の肥料の流通の変化といった事情も含めて延長の理由といたしているわけでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) これは、先ほど公取の方からもお話がありましたように、独禁法の例外条項というのはあくまでやむを得ない場合に限って認められる。また、その期間もできるだけ短い方がいいというのが現在の独禁法の基本的な目的であろうというふうに考えているわけでございます。 したがいまして、どういう事態になれば法律が要らなくなるかということじゃございませんで、この法律期間が経過いたしました後において延長をすべき新たな理由がない、ふさわしい理…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) この法律の延長をお願いいたしております理由は、大きく分けますと三つございます。 一つは、農業自体が大変困難な局面に遭遇をいたしております。すなわち、いろいろな農産物におきまして需給のアンバランスという問題が出ておりますし、特に水稲につきまして、水田利用再編対策をこれから三期目に移行させるという大変重要な時期でございます。また、海外からの農産物の輸出圧力も強まっておりまして、それに対処して国内の生産体制を整備する…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) ただいま田渕委員がお話しになりましたような化学肥料については、商品としてのいろいろな特性がございます。それに加えまして、先ほど来問題になっておりますように、アンモニア系の窒素肥料については原価のわかりにくさという問題もございますので、それらを含めて考えますならば、化学肥料の価格取り決めについて何らかのルールがあった方が望ましいというのが農業関係者のおおむね一致した意見でございます。私どもも、そういう仕組みをいわ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) これはなかなか想定をしにくいのでございますが、ただ、現在特定肥料以外の肥料につきましても全農が個別のメーカーと相談をいたしまして、大体その種類と申しますか、メーカーの数はそう多くないのが普通でございますが、その価格の取り決めをいたしまして、特定肥料同様に一本価格によりまして値決めを行っているということはあるわけでございます。その間に独禁法の特例ということもございませんし、また、政府が原価を適用するということもご…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 価格の取り決めに当たりましては法第三条によりまして、農水大臣及び通産大臣がその取り決めの締結のために必要な資料の交付をするということになっておりまして、その中の最も重要な資料が過去一年間におきますところの実績原価でございます。その実績原価がそのまま価格になるわけではございませんで、約 半年、厳密に言えば一年半ということになりますが、その期間のずれがございますから、その間に現に起こっている事態の変化、これから起こ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) これは数値的な物差しでこれぐらいはみ出したらということはなかなか申し上げにくいわけでございまして、そういう事態が生じました場合の具体的な判断によるよりしようがないと思っておるわけでございます。ただ、この制度発足以来この価格の問題につきましては通産、農水両省で常に関与いたしておりますので、その意味ではこの二条の第二項一号にございますような観点というのは双方において十分監視がきくもの、かように考えておりまして、これ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 販売業者のシェアということになりますと、これはただいまの価格取り決めに関与いたしております全農が大体全体の流通肥料の七割強のシェアを持っているわけでございますから、その残りが価格取り決めに関します限りはアウトサイダーということになるわけでございます。具体的には農協取引以外の肥料につきましては各肥料メーカー、つまり全然持っていないのもございますが、元売の段階の商社を有しておるわけでございまして、通常の場合では大手…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) この法律が制定されましてから以降、いわば商系の元売団体と申しますか、先ほど元売商社の数をお答えできませんでしたが、十二社ございますが、十二社から価格取り決めに参加をしたいという意思表明があったことはございません。元売団体としてこれは法律に基づく団体ではございませんが、肥料商の団体があるわけでございます。その団体がいわゆる全農と並ぶものとして参加さしてくれたらいいのではないかという話が出たことがございますが、最近…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 確かに地球上のかなりな地域におきまして極端な飢餓状態があるということは私どもも承知をいたしております。それにはいろいろな要因があるわけでございまして、人間がつくり出した例えば戦乱というふうな状況が直接の原因であるという場合もございますけれども、かなりな部分は、人口増加に伴うところの環境破壊というものがさまざまな気象的な災厄をもたらしまして、農業生産が極端に疲弊しておることに端を発しておるというふうに見ておるわけ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/04/17

101参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(小島和義君) 沖縄につきましても、復帰直後におきまして地力保全基本調査というものを実施いたしまして、沖縄各地におきます土壌の分布状況というものにつきまして一定の情報を集積いたしております。これは沖縄復帰に先立ちまして、本土各都府県におきましてはあまねく実施いたしまして、細密な地図等が既にでき上がっている調査でございます。そういう調査をもとにいたしまして、今御指摘ございましたような国頭マージでありますとかあるいはジャーガルとい…