小峯柳多
会議録に記録された「小峯柳多」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,852 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 運輸委員会公聴会1 件・1%
※ 全 2,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 私は中小企業の設備資金を一般の銀行に重点を置いたというところに、実は運転の間違いがあるのじやないかと思います。金融機関というとどうも市中銀行市中銀行、と言いますが、中小企業金融は、実際のところ、むしろ小企業の金融であります。先ほど来お話申し上げた商工組合中央金庫なり無盡が、担当している率の方が多かろうと思いますので、こういう金こそむしろそつちの方に重点を置いてお考えあつてしかるべきだと思います。先ほどもお話がありましたように…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 それから外銀の問題であります。御承知のようにすでに常業を開始しておりますが、外銀が対邦人事業を開始します。銀行といたしましてはまつたくイコール・フッテイングをもつて大蔵当局が取締りも監督もする。同時に内地の外国為替銀行に対してもコルレスを開かなければならぬと考えておつたのでありますが、実際の関係からいいますと、コルレスが遅れたまま今日に至つておりますが、コルレス取引開始問題、これはこの前の国会においても愛知局長から比較的近い…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 私前段に申し上げました取締り、監督、これもまだ開始して間もないのでありますが、内地銀行と同じような取締りなり、監督なりおやりになつて行くつもりか、またやつて行けるとお考えになるか、承つておきたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 もう一点、これは先ほど同僚上林山委員からお尋ねがあつたのでありますが、一三月の金融の問題であります。大臣のお話ですと、割合に楽観しておられるように思うのでありますが、なるほど税金の徴収あるいは政府支拂いの関係などから申しますと、一応そういう数字が成立ちますが、実は町の中小企業金融はからからだと思うのであります。昨年の今ごろに比べて、より以上深刻な手詰まりを実は来しているのでありまして、それだけにこの一三月というものは、そうい…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 政府支拂いのお話がありましたが、その政府支拂いに関連しまして、例の法律百七十一号でございましたか、あの法律は私ども政府支拂いの促進をやつて参りまして、非常な支障になるものだと考えておりましたが、これを廃止するようなお考えがあるか、またそれの関係方面との折衝の程度をお伺いしたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 最後に通貨の問題でもう一つ伺いたいのでありますが、年度末の通貨を大体三千億と大臣は押えておつたようでありますし、またしかるがゆえに特に年度末の金融はむずかしくないとおつしやつたと記憶いたします。しかし問題は通貨の量よりも、流通の速度であるだろうと思うのであります。そこで同じように昨年とことしが三千億台の年度末通貨を維持し得たといたしましても、通貨の速度が非常に最近は落ちておるのじやないかと思うのであります。その通貨の速度が落…
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○小峯委員 ちよつと付言いたしますが、今あなたがあげた預金通貨の増加の問題、あるいは手形の発行が非常にふえているという問題は、私は今のところいい面というよりも、やりくり算段の現われのような感じが実はするのであります。あなたと私は非常に金融に対する見方が、悲観と楽観で、違うようでありますが、私はどうも中身の伴わないようなやりくりが預金通貨にありはせぬか、手形にありはせぬか、しかるがゆえに不渡力の件数も激増しているかと思います。くれぐれもそ…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 二十五年度予算各案に対しまして、総括的な質問をいたしたいと思いますが、その前に二十三日から始まつた本会議の質疑の中で、中心的に問題になりました安定か不安定か、デイスインフレかデフレか、また経済政策の面で自由経済か計画経済かというふうなお話がありましたので、しかもその質疑に対しまして、各大臣の御答弁は、本会議の性質であるかもしれませんけれども、少し言葉が足りないように痛感いたして聞いておつたのであります。非常な御自信で大蔵大臣…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 ただいまいろいろの数字をあげて御説明がありましたが、実は私が伺いたいと思いました点は、少し角度が違うのであります。なるほど数字につきましては、お話のように安定化をたどつておりますことを認めます。しかし数字に現われておりますものは、いわば経済の表面現象でありまして、経済の中身についても考えが及ぼされなければならぬと思います。私は安定経済の一番内容的な姿というのは、物価が一応安定いたしまして、すなわち通貨が安定したという言い方で…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 三つの御答弁を通じまして、安定したと断定的におつしやらずに、安定化したとおつしやつていただきましたことは、実は非常に明確になつたと思います。そうでありませんと、少し中身をひねくつてみますと、安定したのだと断定的におつしやられると、首をかしげたくなるのであります。また国民諸君も、むずかしい経済を担当しているのでありますから、一挙に安定経済が実現するとも考えていないわけでありまして、その安定化が始まつて、その安定化に期待が持てさ…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 安本長官は……。なければ私の方から質問いたします。ただま大蔵大臣から、このままの施策を強力に推し進めるというように伺いました。中身のきつかけの点も伺つたのでありますが、私心配いたしますのは、国の財政の安定と個人の生活の安定とが、これは税金を通して背反するような関係にもなるのでありまして、今私の申し上げました生活、事業経営、それから国家や地方団体の財政のバランスというような問題は、必ずしも同じ方法では行かない。筋道が問題です。…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 経済に対する考え方は各人各様でございまして、なかなか私が聞いている線に乗つて来てくれないのでありますが、とにかく今までのままを強力に推し進めるだけでは、なかなか内容的な安定まで行きにくい。今安定化をたどつておる方向は、決して悪い方向ではなくて、非常に期待の持てる方向でありますが、この方向に少し内容的なくふうをしないと、内容安定まで行きにくいという意味のことを、私は結論で申し上げたいのであります。どうかそういう意味のことを、ひ…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 お考えは一応わかるのでありますが、デフレ、インフレというのを、どういうところに線を引くかというお話でありましたが、私はインフレというものはインフレがインフレを呼ぶ、デフレがデフレを呼んで、いわば拡大再生産が継続的に行われる状態を——これは貨幣の点も、原価の点も伴いますが、インフレと考える。それから経済界のサークルが連続的に縮小して行く、これはやはりデフレであると思うのであります。私は日本の現状をデフレだとは認識いたしておりま…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 両大臣の御答弁を拝聽いたしまして、野党派でおつしやるようにデフレには持つて行かずに済むという結論を得たように思いますので、どうかこの上とも金融その他の政策について努力していただきたいと思います。 もう一つ本会議で問題になりました点で、私どもの自由経済政策に対して、古典的という言葉をつけて御批判なさつた御演説があつたのであります。もういまさら取上げる問題でもないかもしれませんが、今私どもが自由競争原理を導入して、産業の合理化そ…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 御答弁を伺いまして私どもと同じ考えでありますが、自由経済も、返代的な自由経済というものは、自由経済の能率性を生かして、反面弱肉強食といいますか、弊害をためつつ、公正にして自由な経済を保障する経済政策が、近代的な自由経済と考えておるのであります。それでその自由経済と経済計画との関係でありますが、先般の本会議の質疑の中にも、自由経済をやつて計画性がないというふうなお話もあつたと記憶いたしますが、私は自由経済と経済計画とは、矛盾抵…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 午前中は予算案を離れまして一般問題でお話を伺つたのでありますが、これから予算案についてお話を伺いたいと思います。 最初に大蔵大臣は二十五年度予算案の特徴を御自身がどういうふうに読んでおられるか。先ほど来のお話で経済が安定の軌道に乗つて来ておりますことは、私どもも認めますが、しかしその安定化の陰に非常な犠牲を甘受しておる人たちも、あるいはまたそういう面もあるのでありまして、そういう人たちは、日本の経済再建のためには、今の耐乏、…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 私の一番伺いたい点は、その安定から復興への具体的な推移なのであります。御承知のように、予算が日本経済に影ぼす影響というものは、非常に大きなものでありますから、この予算で安定から復興へのきざしが出て来ると思うのであります。先ほども申し上げますように、経済再建のために通らなければならぬ関門だと考えて、国民が、あるいは産業経営者が、非常に耐えておるのでありますから、昨年に比べると財政面から見れば、これだけこの面が明るくなるのだとい…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 大臣は非常に專門家でありますので話がかたくなりますが、私は国民に対して大臣から、もうこういうふうに明るくなるぞ、今に日本の経済は復興するぞという六号令を実は聞きたかつたのであります。御專門の立場でかたい御答弁のようであります。しかし安定の問題も、復興の問題も、りンフレ収束の問題も、非常に大きな問題でありますので、三十五年度予算だけで片づくはずではありません。また減税にいたしましても、もう戰時中から年が明ければ増税々々でやつて…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 非常にいい明るいお話を承つたのでありますが、どうかその線がきつばり出ますように、二十五年度の予算の切りまわしについては御努力願いたいと思います。 なお二十五年度の予算の特徴を伺い、また二十六年度の見通しを伺つたのでありますが、現実にこういう予算の遂行で、日本の経済がどう展開されて来るか、これはひとつ青木安本長官に聞きたいのであります。先ほど大蔵大臣は非常に内輪に言つておられますか、こういうような予算の実施でもつて、日本の経済…
第7回 衆議院 予算委員会 第3号
○小峯委員 今度は大蔵大臣に金融の問題を伺いたいのでありますが、財政と金融が密接不可分の関係にあることは申し上げるまでもありません。しかし二十四年度の予算以来、特にこの金融の意味が重くなつていると思います。午前中の質問でも申し上げましたように、予算自体は超均衡予算になつておりますが、それを上手に繰りまわすことによつて、ディスインフレの線に引きもとして行くのが、二十四年度の予算あるいは二十五年度予算案の特徴でなければならないと思います。そ…