小坂徳三郎
会議録に記録された「小坂徳三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,185 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1982/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金7 件
- 経済安保3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会25 件・25%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 国鉄の再建の問題は、言われるほど御承知のように簡単なものではございません。まず第一には、基本的な構造上の赤字の累積、そしてまた、年々排出する巨額な赤字、こうしたものをどうするかということ、私はこれは一つの大変重要なファクターだと考えております。それからもう一点は、現在の国鉄の運営の中から生じておる赤字、これは現業的赤字と申しましょうか、こうした二つの面がありまして、これが同時に解決をされることが最も望ましいこ…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 私は、第一点は、簡潔に申し上げますとこの国鉄の再建問題というごとは非常に大きな政治、社会的な問題も含んでいると思いますが、したがいまして、いろんな意見が現在出されているのは大変歓迎しているんです。これはわれわれが何も一つの立場、たとえば国鉄の公共性ということだけに立脚して物を考えてはいけない段階であることを認識しているからでございまして、そして、今日までほとんどなされてなかったような方々からいろんな意見が出て…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) いま二十四兆円というお話が出ましたが、事務当局の計算でもそうなっております。累積債務が二十四兆円になるだろう、六十年度までに。しかし、私はいまの経営改善計画そのものが不満であるということは、それじゃ赤字が消えないじゃないかという御不満と、それからもう一つはいまおっしゃったようにできないだろう、何もできないで六十年までいっちゃうんじゃないかという御不満と二つあると思うんでありますが、私たちは、いずれにしましても…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 私は臨調の方と公式には話したことはないんでありますが、よく知っておる諸君でございますので、いろいろと向こうの気持ちも聞かせてもらっております。しかし、臨調の人が必ずしもいまやらなきゃだめだといってむやみに張り切っているようには私は受け取っておらないのでございます。ましてこの国鉄問題は、何もきのうやきょう始まったことじゃないんで、十年も昔から大騒ぎしている問題でございますから、この解決に時間がかかるなんというこ…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 何もしないで身軽に国が全部しようなんということは、これは問題にならぬと思います。やはり国鉄自身非常な努力をしてもらわなければだめだと思います。 また、身軽になるということの後ろには公共性だということだと思うんですが、公共性だから全部国が税金で見てしまえというようなことも、これも私は乱暴な議論ではなかろうか、そうしたようなことを踏まえながら、国鉄は国鉄なりの国民の理解できるようなすっきりとした形、またすっきりと…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) いや、決して間違ったことを言われているとは思いません。
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) ただいままでの委員の御議論承っておりまして、全く私も胸に落ちるわけでございます。この国鉄再建は非常に重大な問題でございますが、しかし、やはりいま委員が強く指摘されましたように、見方によればやはり既得権というものをいまこの際見直そうということも非常に重要なことではないかと私は思っておりまして、先般の予算委員会におきましても、精神革命を労使ともにひとつやってほしいんだと、私はそうしたことを申したわけでございます。…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 国鉄の内部の処分について私がコメントすることは不適当だと思っておりますが、実は新聞を私も読みまして、新聞もあきれたということを書いておりましたので、私は同感でございました。
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 私も民間でやっているときは、えらい不況にぶつかりますと、職制者の諸君が自発的に月給の一部を取らないというふうなことがありまして、また役員もしたがってボーナスも半分以下にするというふうなことも何回も経験しておりますから、それはやっぱり日本的な経営の一つのスタイルであるのじゃないかと思います。国鉄がそういう形でボーナスの半分を最高幹部が辞退をしておられるということはいま伺ったわけでございますが、それはやはり非常に…
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 黒柳さんのいまのお話は、私がむしろ勧めてやらせているみたいなお話ですが、とんでもない話で……
第96回 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 国鉄自身がそういうことを役員会で決めてなすっているんだろうと思うのでございまして、冷たい言い方のようでありますけれども、それをやめるのもやるのも私は国鉄の経営陣が判断すべきことではないかと思います。ただ、黒柳さんがおっしゃいました国鉄に対して少し風当たりが強過ぎるじゃないかとか、冷た過ぎるじゃないかと、余りそんなことをしていると、やれることもやれなくなるんじゃないかということについて、もう少し監督官庁である運…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) お答え申し上げます。 五十六年の海難の件数でございますが、多少前年より減少はしておるようでございますけれども、行方不明者は四百三十五人、年間四百人を超えておるわけでございます。 なお、この原因でございますけれども、最近の海難は、件数の割合に死亡、行方不明が減らないというのは、やはり遠距離地域での海難が多いわけでございまして、したがって、こうした遠距離の海域での遭難によった行方不明者は、五十六年で百二十六人死亡…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) ただいま委員の御指摘のように、海難というものは非常に非情な状態で起こって、救難される者は本当にごく少数であるということも事実でございます。こうしたことの原因究明ということは、同時にまた、われわれの方の海難救助体制の強化ということでわれわれは考えざるを得ないわけでございます。御承知のように、海上保安庁の救難救助体制は、全国百四十六ヵ所の基地に巡視艇三百四十三隻、航空機五十三機を配備しております。そして、常時遭難…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 先般起こりましたベーリング海での遭難でございますが、私も就任早々のことであったのですが、どうしてあそこまでわが方の救援飛行機なりあるいは艦艇が行けないんだということを聞きましたら、その能力がないんだということであります。あそこまでは非常に遠いし、あの海域がいわゆるアメリカサイドと申しますか、そこのいわゆるコーストガードの範囲に入っているというようなことで、一種のポケットになっているようでございます。しかし私は…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 二月二十二日に省内において懇談会を開催いたしましたが、結論を申し上げますと、今後も必要に応じて継続的に審査をしてまいりたい。 その中で議題になりましたのは、船舶の復原性とかあるいは救助施設及び耐水防寒衣の技術開発、気象通報のあり方、救助対策等が幅広く論議されました。非常に有益な懇談会であるというふうに認識をいたしております。
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) いまのやみ給与であるとかやみ協定であるとか、実は三月四日に国鉄総裁に対しまして、こうした悪慣行と申しますか、一般では常識にないような慣行が平然と行われていることの実態の調査、それの対応策、こうしたものを今月いっぱいに出すということを要求しておるわけでございまして、いまそうしたことの調査が進んでいるところであります。その中には、いま総裁も答えられないようなやみと称するものが現実にどういうもので何があるかというこ…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 決して国鉄のいまのような体質、あるいは赤字体質というものはきょうきのうに始まったことではないので、十年来の問題であると私は認識しております。そうしたことの根本原因は何かということでございますが、いろいろな識者が指摘しているマル生運動の問題とかということも一つであると思いますが、私はそうしたことは確かにきっかけであったと思いますけれども、一番根本的に言うならば、やはり国鉄の労使がともに公共性とかあるいは公益性と…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 私も長年の経営の体験から申しますと、現場協議というものは大変重要なことであるという認識は持っておりますが、現在行われております国鉄の現場協議というものの実態を私はよくまだ知らないわけでございます。言われているところが本当だとすれば、これは大変なことだと思います。 問題は、やはりこうした中で、いま三月四日の指令に基づいて調査しているのは、一件について何時間の協議がなされたとか、どういう内容であるとかということが…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 経営改善計画につきましてはもう皆様方に御了承をいただいてあるわけでございますし、いまこれが達成が多少スタートにおいてぎくしゃくしていることは私も否定いたしません。しかし、ただいま総裁が申しましたような貨物線のいわゆる合理化と申しますか、これをことしの十一月のダイヤ改正のときに断行していくということは、一つの改善計画への非常な前倒しになると思っております。 またもう一つは、ただいまも、そしてまた今度の国会におい…
第96回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(小坂徳三郎君) 御質問は、公共交通の維持のための財源の確保に関することであったと思いますが、昨日御答弁申し上げたとおり、財源措置については十分いろいろと努力をいたしておりますが、しかしなお運輸省といたしましては、公共交通の重要性をよく認識いたしまして、さらにこの財源措置につきましては運政審の答申もございますように、あるいは軽油に対するもの、自家用自動車に対する場合、あるいは事務所に対する場合、さらにはまた交通機関全般の利用者…