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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今年三月の資本注入について、昨日も当委員会でいろいろ御議論がありまして、全く無意味であった、失敗であった等々いろいろ御批判がございました、貸し渋り緩和には効果がなかったではないか。しかし、あの注入の基本は、あのときの、私ではございませんが、前任者、政府がしばしば申し上げておりますように、日本に対する、日本の金融システムに対する国際的な批判あるいは危機感が非常に強くなっていた、これに対応しなければならなかったとい…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) いろいろその問題は各党の協議でも御議論になりましたし、将来に属していることでもございますので、ちょっと私から申し上げることはこの際御遠慮させていただきます。

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) このたび諸法案をめぐりましてこうやって両院で御議論がございます。その中で、金融機関に厳しくなければならないということは、従来のあり方あるいは行政のあり方から見ても、私はそういう御指摘があることは当然だと思っておりますけれども、他方で、預金者が保護されておりますために、金融機関の倒産ということについて、比較的借りている立場というものが問題に出てこない。これはまた声なき声のようなものでございまして、借りている中小企…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま政府委員から具体的には申し上げますが、ここに来まして地方財政の実情が非常に悪いということを私どもも心配しております。 せんだっても、公共事業の契約率は比較的いいにもかかわらず支払いがほとんど進んでいない。それは地方の金融失速によるもので、国がある程度それは肩がわりをしなければならないという決定をいたしたところでございますし、これからまた減税を考えますときにも、減税分の負担を地方に余り大きくかけるというこ…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 昨日、本年度の経済見通しを下方修正いたしましたことに関しまして、そのような経済情勢に改めてどう対処するかということについて閣議で関係閣僚からいろいろ発言がございました。 私としては、いい考えがあれば何でも私は受けとめます、財政がネックになるようなことはいたしませんということをきのう申し上げたわけでございます。かねて、来年度の予算編成方針に関しまして、例年と異なりまして緊急枠というものを別途設けておりまして、それ…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 昭和初期の恐慌は、その前に第一次大戦がございまして、我が国が非常に躍進をした、またちょうどその裏目が出た時期でございますけれども、たまたまその間に関東大震災がございまして、この震災手形というようなものが後を引いて、この二つの背景のもとに恐慌が起こったというふうに考えておるわけでございます。 その間いろいろ登場する出来事としては、台湾銀行であるとか鈴木商店であるとか、あるいは渡辺銀行であるとか十五銀行であるとかい…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 十分御説明できるとは思いませんけれども、アメリカのあのときの恐慌も、結局、第一次大戦が済みましてアメリカはにわかに世界のリーダーにの上がりました。経済的には第一次大戦で一番、受益という言葉はちょっと不適当かもしれませんが、した国であったと思います。アメリカという国がつまりあのときに変わりますわけです。 おっしゃいますように、あのときの銀行なんというものは今我々の考える銀行と大分違ったもののようでございます。でた…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) この会議は、総理大臣が今の日本の直面する問題、しかしその中でも毎日毎日の行政の課題はこれは行政がいたしますが、それをちょっと離れて、二十一世紀を展望してもう少し基本的な問題、二十一世紀における豊かな経済社会を築くために考えておかなければならない問題について、企業経営の方あるいは学者から総理大臣が意見を聞かれるということで、今朝までに五回あったようでございます。 幾つかのテーマを設けまして議論しておられまして、こ…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) かつて日本のいわゆるマネーセンターバンクスは、世界の金融界の一番から十番までほとんど独占した時代がございました。そのときは、アメリカの例えばナショナルシティ銀行が一株八ドルまで落ちぶれた時代でございます。その形勢はまことに逆転をいたしましたが、その中で今、日本の大手金融機関としてはやはり二つのことを考えておるだろうと思います。 一つは、もう金融のビッグバンによりまして外国からの競争も入ってまいりました。したがっ…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 我が国のような市場経済の国では、よく言われますように、金融が正常に動いておるということは、どなたかもけさおっしゃいましたが、血液が順調に流れているようなものである。血液が順調に流れております限りは、そのことはほとんどの人が気がつかないわけでございますので、そういう意味では流れておる限り知らぬでもいいことでございましょうと思いますが、故障が出つつありますときにこういう御議論が起こる。 ただ、我が国では預金者が一〇…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) これはむしろ金融監督庁からお答えがある方がいいのかと思いますが、ともかく、かつて世界のすべてのナンバーワンからテンまで独占していたようないわば大変に調子のいい時代から、今日のように厳しくいろいろなことを問われるようになった。これはやはりその方々も大変深く反省をしておられるように思います。思いも寄らない、世の中から、今まで黙っておっただけに、気がつかなかったようなことをさんざん言われる。それは関係の方々、皆さんか…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 問題が大変複雑でございますので、国民の皆さんにわかっていただくというのは確かに相当の努力をいたさなければならないところでございます。 ただ、今のお尋ねの関連で申しますと、消費者とおっしゃいましたが、預金者である国民は自分の預金が一〇〇%保護されているということを知っておられますから、そういう立場からこの問題について自然に関心が少ない。都会等の勤労者の方々はそういう意味で御自分の問題としては幸いにして心配をされな…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) その点は、仰せのとおりと思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) そのとおりと思いますけれども、まずその前に、実は金融機関自身が自分に関する情報をもっと明らかにしなければならないんだと私は思います。 従来、いわゆる護送船団方式のもとでは、どうやっても結果は同じというのが護送船団の効果でございますから、それは努力を怠りがちでもあるし、自分についてのパブリシティーもしなくて済む、そういう仕組みになっております。それはやっぱりいけないので、競争の世界になって、自分のところはよくやっ…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 金融監督庁が仕事を始められたのはたしか六月二十二日でございますから、遅いと私は申すのはちょっと酷だと思います、十九行やっておられるんですから。非常に一生懸命やっておられるし、人員も実は多くはない。しかし、問もなくそういう情報のもとができるということになると思います。 それで、商品との関係で申しますとおっしゃるとおりだと思うのですが、私は銀行の優劣ができてまいりますと商品にも優劣ができてくると思います。ローリスク…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) お尋ねを十分理解していないかもしれませんが、日本のマスコミュニケーションというのは政府に対してたっぷり批判的だと私は思っておりますが、それは国民に情報を提供することになっていないでしょうか。

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) どういう形をとるかがちょっと急にわかりかねますけれども、そういう仕組みは、そういうコミュニケーションは少なくとも必要だと、それは確かです。

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) さように思います。

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 当然のことですけれども、銀行の経営者にとっては環境は非常に激変をしておりまして、将来も不安ですけれども、余りに環境が激変しておりますので何となく黙っている、物を言うことはちょっと差しさわりがあるということから、多少消極的なといいますか、かなりこの現状には、おびえているという言葉を使ってはいけませんのでどう申し上げたらいいでしょうか、非常に消極的な雰囲気でございます。 これは、このままでも私はいけないと思っており…

自由民主党大蔵大臣1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(宮澤喜一君) そういう反省感がありますから非常に今発言がない、そういう感じを私は持っているんです。