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社団法人日本建築士会連合会会長衆議院参議院
総発言数
40
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本建築士会連合会会長
直近の発言日
2006/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 40 件の標本
  • 国土交通委員会40 件・100%

※ 全 40 件のうち直近 40 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

40 20 を表示
社団法人日本建築士会連合会会長2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○宮本参考人 宮本です。 私は、今御質問いただきましたとおりでございまして、チェック機能を例えば何段階かやりますと、問題は、例えば確認のところで一応完璧にピアチェックされて、それが満点であったとしても、今度は工事が始まりました場合に、現場監理というのが非常に大事だと思うんです。 私どもは、現場というのは、大体一週間に最低一回ぐらい、現場で設計者が、現場の状況の工程の検査あるいは材料の使われ方の検査、あるいは仕様書どおりにやっているかとい…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○宮本参考人 宮本です。 建築士の職責と申しますか、その職責については、私ども内部でも倫理規定等をつくりまして、絶えず制度委員会でその問題を徹底させるようにやっておりますが、基本的に、建築士の立場というのは施主、要するに発注者から受け身なんですね。その受け身ということをただストレートに受け身ということで片づけないで、社会的責任というのは非常に大きいわけですから、そういう意味で、自分たちの職務というのは絶えず市民の皆さんとか社会に対して非…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○宮本参考人 宮本です。 やはり今御質問いただきましたとおり、例えば躯体の検査は、各階ごとに配筋検査等をやらなければ、これは正確にはできません。ただし、そういったことは、設計監理者がやる義務、それをやった上で、中間検査のある時期にそういったものを全部また照合しまして、資料を出させまして、それで一応やっていく、そういう積み重ねは絶対必要だと思っております。 ですから、現場は二度検査すればいいとかそういうことでは成り立たないと思っています。

社団法人日本建築士会連合会会長2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○宮本参考人 宮本です。 元請、下請の関係は、例えば今度の事件なんかを見ますと、施工会社が元請で、設計事務所が下請というような関係というのは、非常に私はいびつといいますか、まずい、もうそれ自体が間違いだと思うんですね。 やはり、元請というのは、クライアントから、建築主からじかに仕事をそこでお互いに契約するということは、設計者だと思うんです。それは設計事務所ですね、普通。その設計事務所が元請になるのが最初の話、始まりだと思うんですね。それ…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○宮本参考人 宮本です。 建築士の実態は、今御質問いただいたほど、例えば、建築士がゼネコン、元請とか、そういう人から言いなりになっているという、そこまではいっていないと思いますね。特殊な例はあると思います。ただ、弱い立場であることは事実なんです。そういう意味では、やはり、自分たちの襟を正すというか、自分たち自身を守るということを、この間の私どものアンケートでも大分それが強く答えに出ておりますので、そのように進んでいきたいと思っております…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) ただいま御紹介いただきました宮本です。座らせていただいてよろしゅうございますか。 私、社団法人日本建築士会連合会の今、会長を務めさせていただいております宮本忠長と申します。 最初に、ちょっと簡単に自己紹介させていただきますが、私は今、長野県の建築士会の名誉会長等をさせていただき、なおかつ自分自身は宮本忠長建築設計事務所の代表でもございます。今日は、このような貴重な機会をいただきまして、まず御礼申し上げたいと思いま…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。座ったままで失礼します。 確認機関というのは、我々実務者から見ますと、ちょうど実施設計業務が終わりまして、それから確認申請をかつてはお役所の方へ出していたわけですね。それがお役所、やはり私は小さい政府というのは、お考えは大賛成でございまして、民間の方へ移行されたわけです。大変有り難いことなんですね。 ところが、基本的に、さっきも申し上げましたけれども、もう構造計算を専門にやるエンジニアといいますか、そう…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。 ペーパーの一枚目に統括する建築士という表現を使わしていただきましたけれども、大体、確かに今御指摘のとおり、その元請の設計事務所の人たちの中で統括する建築士という方が必要なんですね。また、事実いるわけです。その構造計算は、構造計算を構造事務所に例えば協力していただいて、元請、下請という言葉はともかく、それはお願いしますね。そうしますと、今度はその構造事務所から上がってきた成果品、要するに構造計算図書を元…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) はい。それは登録制度です。

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 全員加入の運動は、建築士会がその悲願としてずうっと運動を続けてきたんですね。それが、たしか昭和五十年代ぐらいになりまして、それから六十年に入って、もうその全員加入というのは、個人の、やはり建築士の会員の意思がありますし、強制的に全員加入させるというのは、これは憲法違反にもなるんではないかとか、そういういろんな意見が出まして、これはやっぱり現実的ではないと。 それからもう一つは、親子二代でもう建築士の資格を持ってい…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えいたします。 元請、下請の関係でございますけど、実際にクライアントの建築主の方と最初に接触するのは当然元請なんですね。そうすると、その元請のその人の考え方で大体、元請、下請という区分、そういった関係性とは余り、本来なら設計事務所の人は持っていないのが普通なんですね。協力設計事務所といいますか、お互いに技術協力をしてもらうという、そのコラボレーションとしてやってもらうというような建前でいるわけです。…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。 お答えしますが、私ども実際実務をしていまして、検査確認機関にいろんな、何といいますか、お願いしよう、早くやってくださいとかね、今言われたような御質問のことで一切やったことは一度もありません。 と申しますのは、やっぱりそういうような関係があること自体が本当はおかしいと思いますね。ですから、想像だにできないんですけど、ただ民間の確認検査機関同士は相当営業が活発だそうですね。それも聞いております。しかし、や…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) お答えしたいと思います。 私の感じでは、建築主とそれから施工、今のところ、工事関係者ですね、何か全部同じ一つの系列の中にずっと入っているということが、入っていたというか、いることが大きいんじゃないかと思いますね。 ですから、チェック機能が別会社で、例えば設計は設計で独立性があって、それから施工は施工でちゃんと独立性があってというようなことになっていれば、今度は、設計の中でも今の構造計算チームと、あるいは設備チーム…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えします。 意匠のやっている専門の人というのは、言うなれば、さっき私も、約、建築士会で言えば十万人ぐらいとか数があるにしても、全員が統括できるというような人はあんまりすぐ、例えば意匠、私は意匠だからもう統括できるんだと、そういうことはまずないと思いますね。やはり、それで私は十年から十五年ぐらいは実務経歴を踏まないとなかなか統括ということはできないんではないかと。 それからもう一つは、統括するというの…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えします。 建築士はやっぱり自分自身に対する毅然とした、自分自身に対するプライドといいますかね、これを失ったらプロフェッショナルな職能人としてまずは失格だと思うんですね。 ですから、仕事の流れでいえば、どっちかというと受け身です。建築主がまずはあなたに頼むとか、こっちはそれを受けると、受け身ということはありますね。ですから、例えば契約書なら契約でも完全にこうと双方が同意じゃなくて、どっちかが上でどっ…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) お答えいたします。 やはりその建築主の了解といいますか、理解を是非もらいまして、設計事務所というか、あるいは設計機関といいますか、それは独立性がもうまずなければいけないと思うんですね。特に、例えば自社ビルを建てるような場合ございますね。自社ビルの場合には、施工会社が独自で、自分のところでやっていってもまあまあ許されると思います、技術的にそれがクリアすれば。 ただ、先ほども申し上げましたけれども、マンションとか集合…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。 今の建築士法は、ちょうど昭和二十五年ですから、もう焼け野原で本当に何もないところで早く住宅復興しなくちゃいけないというような趣旨から作られているのが今の建築基準法なんですね。それで、建築基準法を今度守るために士法というのができるわけです。 そうすると、当時はまだ木造の住宅とか木造の建物が主ですから、それほど高度な専門的な技術とか、そういう分野は余り必要なかったですね。それが五十年経過しますと、もうどん…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えします。 私は、やっぱりその確認機関ですね、今御指摘の確認機関というものがこれから強化されるということは当然だと思うんですけれども、まずその構造の技術者の養成というのがもう民間確認機関がまずやってもらわにゃいかぬわけですね。 今度はその行政の方ですね。行政庁の方で監査、監督をきちんとやってもらうのはこれ当然大事なんですけれども、ただ、そのときのその例えば、要するに確認検査機関がいろんな検査したとき…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えします。 先ほど、御質問の前段の方でございますが、やはり私は、マンションというのはもう非常に公共性が高いんですね。ですから、公益とか、そういうことを考えると、例えばもうその住んでいる人、マンションにいる人だけじゃなくて周りの隣近所にいる人がまた被害者になるわけです。そういう意味では非常に公共性が強いものですから、官庁工事と同じような設計と施工と、それから第三者監理ぐらいまでやりましてきちんとやると…

社団法人日本建築士会連合会会長2006/01/19

163参議院 国土交通委員会 閉会後第2号

○参考人(宮本忠長君) 宮本です。お答えします。 保険の件ですけれども、今我々建築士会では建築の設計の賠償保険といいますかね、建賠と言っていますけれども、それを今もうずうっと、大分前から、もう十年ぐらい前からやっていますね。ところが、じゃ建築士会の会員が、あるいは設計をやる事務所が全員その今の賠償保険に入っているかというと、これ今実は強制加入になっていませんので、余り入っている人も少ないんじゃないかと思うんですね。私どもは本当に危険なも…