宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 日本共産党の宮本岳志です。 前回、三月二十二日の当委員会は、私立学校法改正案が議題でありましたが、簗和生文部科学副大臣のLGBT理解増進法案をめぐる発言と答弁が問題となりました。また、それに関連して、永岡大臣までもが、LGBTが種の保存に背くという発言が当事者の方々を傷つける発言であるかどうかについて、仮定のことなので答弁を控えると答弁したことが更に大きな問題となりました。 我々野党は、たとえ仮定の質問であるにしても、…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 国会が確認した答弁について、それも大臣の御発言について、副大臣に解釈してもらう筋合いはさらさらないんですよ。 大臣、あなたの前回の当委員会での休憩後の発言は、当委員会理事会の要請により発言したのか、それともお隣にいる簗副大臣に指図されて発言したんですか、どちらですか、大臣。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 当然ですね。 そこで、簗副大臣に聞きます。 あなたはまさか、前回の大臣答弁の趣旨の解釈権があなたにあると考えているのではないと思いますが、午前中の答弁はそういう趣旨ではないですね。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 あなたが午前中に語ったことは、大臣と同じことではないんです。 大臣は、一般論ではあっても、LGBTは種の保存に背くといったことを当事者に発言することは、共生社会の実現という考え方に照らして、その当事者を傷つける可能性があり、望ましくないと考えますと答弁されました。 あなたの答弁は、一般論として、どのような発言も、その発言された文脈により人を傷つける可能性はあり、そのように相手を傷つけることは望ましくないと考えているとい…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 全く同じであるということを今確認されました。 さて、簗副大臣にはもう一つ問題があります。しっかり聞いてくださいよ。あなたのために時間を割くんですからね。 資料一を見ていただきたいんですけれども、あなたは、一昨年五月二十日の自民党会合の中で、生物学上、種の保存に背く、生物学の根幹にあらがうといった趣旨の発言をしたことを報じる東京の記事であります。 簗副大臣が、この報道をめぐっては、当該の会議は非公開の形式で行われたもので…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 世の中には既に知れ渡っているわけですよ。記事にもあるように、性的少数者への理解増進法案、LGBT理解増進法を議論する会議だったんです。したがって、非公開だから何も言わないと言って済まされるものではありません。 先ほどの資料一を見ていただきたい。「与野党の実務者協議で合意した性的少数者への理解増進を図る法案を議論する自民党会合」とあります。 私は、その与野党協議、与野党超党派議員でつくる、LGBTに関する課題を考える議員…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 これも当然の立場だと思います。 この性的少数者への理解増進や差別の禁止について、特に簗副大臣は、その職責に関わる重大な責任があります。 資料二を見ていただきたい。これは、この度文部科学省が改訂した生徒指導提要の二百六十四ページ、二百六十五ページであります。 まず、文部科学省初等中等教育局に確認しますが、この生徒指導提要とはどういう文書ですか。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 そのとおり書かれております。 そこで、簗副大臣に聞きますけれども、この生徒指導提要を含む初等中等教育を担当する副大臣はどなたですか。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 そのとおり、あなたですね。 では、簗副大臣に重ねて聞きましょう。 この生徒指導提要には、性的マイノリティーに関する大きな課題や現状についてどのように書かれてありますか。昨日通告したとおり、お述べいただけますか。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 「いまだに偏見や差別が起きているのが現状です。」と書かれております。ここで述べられていることは、性的指向などを理由とする差別的取扱い、例えば、LGBTは生物学上、種の保存に背くなどと発言することは、現在では不当なことであるという認識が広がっているが、いまだに偏見や差別が起きているのが現状だと提要には書いてあるわけですね。 続いて、二百六十五ページの上から六行目には、まず教職員自身に何が求められると書いてありますか。簗副…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 「心ない言動を慎むことはもちろん、」これは教員にそういうことが要請されているわけですね。 LGBTは生物学上、種の保存に背くなどという言葉は、紛れもなく、慎むべき心ない言葉、心ない言動です。たとえ非公開の会合の場であっても許されるものではありません。もしもそう語ったとすれば、まともな人権感覚を身につける努力が求められるわけであります。 簗副大臣が生徒指導提要の内容に完全に納得、同意しているのであれば、差別的取扱いは不当…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 かかっている当該の法案ではありません。理解増進に関する法整備が進んでいないことは望ましいことではないという認識はお持ちですね。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 分かっていないですよ。二年間、一ミリも動いていないんですから、出ていないんですよ。五月二十日の会議で止まったままになっているんですよ、誰が反対したのか分かりませんけれども。それは困ったことじゃないですか、法整備を進めるべきじゃないですかと聞いているんです。いかがですか。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 せめてもの救いですね。 では、先ほどの永岡大臣の御答弁、総理と同じだという点においては簗副大臣も全く同じと答弁いただけますか。
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 最初からそういうふうに言えばいいんですよ。それを、渋々のようなことを言うから誤解されるんじゃないですか。 これは改めて聞く必要があると思うんですけれども、問題は、既にこの文科省の生徒指導提要にも書き込まれ、差別的取扱いは不当なことであるというこの当たり前のことを書き込んだ法案が、なぜ二年もの長きにわたって一ミリも動かず、たなざらしになっているのかという問題であります。 資料三を見ていただきたい。昨年五月十五日付の国際勝…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 LGBT差別が許されないと書けば文化共産主義だというのであれば、文科省の生徒指導提要も共産主義の一種だということになってしまいます。まさに荒唐無稽な論だと言わなければなりません。 もしも自民党が、選挙支援と見返りの統一協会の影響によって、与野党実務担当者の間でやっと合意にこぎ着けたものをちゃぶ台返しをして二年も放置してきたのならば、ゆゆしき事態だと思います。 大臣、よもやそのような事実はないと私は信じたいんですけれども…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 いや、別に、必ず議法でしなければならないというわけじゃないんですよ。閣法で出していただいたらいいんですからね。本当に進めたいと思うのであれば、総理もそこまでおっしゃるんですから、閣法で是非提案していただいたらいいと私は思います。 その際、当然、生徒指導提要の中で、そういう差別的な取扱いをすることは不当だというのは当然のことになりつつあるけれども、まだ差別が残っていると書いているわけですから、やはりそういう不当な差別は駄…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 細部に至るまで問題点を明らかにする観点からということは、細部に至るまで明らかにすべき問題点があるということにほかなりません。 文化庁が統一協会に宗教法人法七十八条の二に基づく報告徴収、質問権の行使を行っているということは、宗教法人法八十一条第一項第一号及び第二号前段の事由に該当する疑いがあると認めて行使に当たっているということですね。 そして、その権限を適正に行使するためには、「法令に違反して、著しく公共の福祉を害する…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 これは当然のことなんですね。「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと。」や「第二条に規定する宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと」に該当する疑いがあるという判断がなければ、この七十八条の二に基づく報告徴収、質問権の行使を行うことはできません。 ところが、資料四を見ていただきたい。三月二十七日付で私が文化庁長官から受け取った行政文書不開示決定通知書であります。 今度は、前回の下…
第211回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮本(岳)委員 何か不都合があるんですか。この文書には、「不開示とした理由」、三行ですよ。そんなだらだらと書いていないじゃないですか。「法人に関する情報であって、公にすることにより、当該法人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあることから、」不開示だと。 この私の情報公開請求、当該法人というものは、ここに出ているとおり、宗教法人世界基督教統一神霊協会の規則変更についてですから、当該法人は全て統一協会と読み替えていただけ…