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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2002/11/14

155参議院 総務委員会 第5号

○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております一般職給与法等の改正案に反対、特別職給与法等の改正案には賛成の討論を行うものです。 一般職給与法改正案に反対する理由の第一は、これが小泉内閣のゼネコン奉仕の無駄な公共事業など財政赤字の根源には一切手を付けないままで、国民にだけ痛みを強いている逆立ち政治の一環だからです。 今、小泉内閣が社会保障分野で進めている三兆円の負担増、国民と中小企業への増税計画によって、長引く不…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 今日は住基ネットについて質問いたします。 まず、総務大臣に端的にお聞きしたいんですが、住基ネットワークシステムを導入した目的ですけれども、この目的は、住民の利便のために導入したと。これでよろしいですね、大臣。

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 本当にそうなのかということを、私、まずお伺いしたいんですよ。 それで、地方自治体の現場でも、住民にとってはそれほどの利便にならないのではないか、何のためにこれほどの手間と金を掛けるのかという疑問さえ私は聞いております。住民票の異動は年に何回も必要になるわけでは普通ないわけですし、遠隔地で住民票を取る、こういう場合も結局一回はどこかの窓口には出向かなければならないことに変わりはありません。そういうことをやるためにこれだけ巨大…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 どんどん広げるというのが、私、少し引っ掛かるんですよ。つまり、住基台帳、この法律の審議の過程では九十三事務限定だということで、そう無制限に広げないという話から始まったわけですけれども、今はとにかく、答弁などを聞いておりますと、電子納税から電子投票に至るまで大臣の口から出てきていると。 それで、全国統一番号での国民の情報管理というのは、どこでも、他の国もやっているという説明なんですけれども、同じようなIDカードの導入計画は、…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 いや、国のネットワークじゃなくて地方のものだと、そういうふうに言いながらそういう論が出てくるから私は違和感を感じるんですね。 つまり、住民サービスのためだと言うけれども、その八十四万人の横浜市の人たちは、私たちにとっての最大のサービスはそんな不気味なネットワークに入れないでほしいんだと、こういう声を上げておられるんですよ。だから、その方々に対する最大のサービスは、私は、そのネットワークに入れないという、その方々の権利を保障…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 いや、後半の話は付け加えただけであって、つまり少なくとも住民票を動かす、あるいは遠隔地で住民票の写しを取るという場合には、その地方自治情報センター、指定情報処理機関に四情報を送らなくても市町村同士の接続でできると、これはもう明瞭ですね。

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 住民サービスが便利になるという点では、別に中央に対して四情報を全部全国から集めるという必要はないというのは原理的に明瞭だというふうに思うんですね。 それで、なぜこれに対してそれほど不安が出るのかと、私、そのことに次に入りたいと思うんです。これは本当に安全なのかということなんですよ。 総務省の住基台帳ネットワークシステム調査委員会委員の安田浩東大教授が七月の十四日付け朝日にこう書いているんです。「住基ネットが技術的には現時点…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 大臣ね、五万枚、五万人、これだけの方々が一人の間違いもなくデータを適正に取り扱えると、これ大臣、保証できますか。

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 いや、そう言うと思っていたんですよ。そう言うと思っていたんです。 それで、じゃそれほどきちっとしているのかと、私、事実指摘しましょうよ。例えば、八月の五日にシステムが本稼働したその直後に、私の地元、守口市で住民票コードが誤って他人に郵送されるというミスがありました。それはありました。また、一部の自治体では住基ネットの端末が同時にインターネットにも接続されていたということがありましたよね、これ。あなた方は是正を指導したようで…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 だから、閉じた体系だとあなた方はおっしゃるけれども、現にインターネットに接続されていたということが出発当初あったわけですよ。また、末端の五万人の操作のところで誤ってインターネットとつながっちゃえば、閉じたものでもなくなるじゃないですか。ウイルスの侵入の可能性だって出てくるじゃないですか。それで私は言いたい。じゃ、それほどきちっとしたものになっているのかということを今日は一つ一つこうしてお話ししているわけじゃないですか。 あ…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 いや、満たすかどうかは聞いてないんです、使っているかどうかを聞いたんですから。使っているんですよね。 それで、満たすかどうかという議論はともかくとして、今日はこれを、これも地方自治情報センターからいただいた資料を付けました。資料の②を見ていただきたいと思うんです。 専用回線という言葉から大体イメージするのは、この資料の②の下側にあるAというところからXというところへ一本の線を引く、Yとは全く別の線になっていると。こうなれば…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 つまり、この装置は多重化装置と言われる装置がかぎなんですよ。この多重化装置の管理は電気通信事業者がやっているんです。電気通信事業者のところで信頼がもし裏切られれば、この中身は説明どおりにいかないということになるんですよ。 今日はもう時間がありませんが、警察庁に来ていただいているので、警察庁にこれは是非聞いておきたいんですが、この九月に、NTTコムと同じNTTグループでドコモの関連会社の社員が顧客情報を漏えいして逮捕されたと…

日本共産党2002/10/31

155参議院 総務委員会 第3号

○宮本岳志君 これは、NTTドコモの職員がこの個人情報を持ち出したという事件が現に起こっているわけですね。 それで、先ほども私、安田教授の文書も紹介しましたけれども、セキュリティー問題のかぎは人の問題と言っても過言でないわけです。少なくともこういう問題一つ一つ、つまりそれぞれのところでセキュリティーがどうなっているかということについての不安がまだ依然として住民の間に残っているからこそ、横浜市で八十四万人の方が不安だという声を上げているわ…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 先々週の本会議で、与党修正に加えられた出資条項について私が大臣に、もうけを目指す組織ではないからとの理由で公益法人に原則として禁止された子会社への出資がなぜ公社に許されるのかと、こう質問をいたしましたら、大臣は、公益法人は非営利性の法人ですよと、この公社は民間と堂々と争う法人なんですと答弁されましたね。 念のために確認をしたいんですが、総務省にお答えいただきますが、日本郵政公社は営利法人なのか、…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 つまり、郵政公社も営利法人じゃないんですね、非営利法人なんですね。 こういう点で考えれば、じゃ、あと大臣の答弁で残るのは、民間と堂々と争うからという意味付けが残ると思うんですが、つまり競争があるからと。しかし、そうしますと、むしろ郵便貯金は既に民間銀行と競争する状況にあります。簡易保険は民間生保と競争関係に既にあるんですね。それだったら、出資規定を何ら郵便の分野に限る必要はないと。 これは大臣にお伺いしたいんですが、これは…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 じゃ、効率的経営という、そういうことに結び付くかどうかを議論したいと思うんですね。 この出資条項が、従来から郵政ファミリーと言われる企業を新たに広げ、総務省や公社からの天下りの温床になるのではないかとの指摘が繰り返しされてまいりました。先ほども大臣は民主党の委員に、御心配のような天下り先を作るための趣旨ではないと、こう答弁されておりましたね。 では、お伺いしたいんです。 我が党は、これまで郵政ファミリーと呼ばれるグループ企…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 そう言うと思っていたんですよ。 我々が事実を示してどんなに追及しても、あなた方はこれまでも天下りはなかったと答弁しているんです。つまり、国家公務員法に基づいて適切にと、適材適所とか民間からの要請とか、そう言ってきたわけですよ。 つまり、大臣、じゃ、あなたの言う天下り先は作らないというのは、これまでだって天下りなどやっていなかったという話ですから、これまでどおりやるということに何の違いもないのであって、どうですか、これまでと…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 これからだって国家公務員法に基づき人事院の承認を得てやるというだけの話であって、これまでと何ら変わらない、私はそう思いますね。 先日、当委員会で自民党の理事がこうおっしゃいました。これは悪うするといわゆる天下り先になるんですよ、第二、第三の天下り先になると思うんですよ、道路公団を見たらよう分かりますね、とんでもないことをやっておるでしょう。子会社をたくさん作って、子会社、孫会社を作って、しかも、そこは黒字で本体は赤字という…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 いやいや、そのときにこの出資条項を作るというのがどのような結果をもたらすかということを私は議論したいんです。 今日は、過去に、じゃ、この総務省、郵政省の関連の公益法人が出資していた企業、これはどういうものであったかということを、これを私調べてみたんですよ。資料を作ってまいりました。 業務の概要を見ただけでも、これは明らかにトンネル企業だと思われる会社が幾つもあります。 配付資料の①を見てください。これは東京商工リサーチの企…

日本共産党2002/07/23

154参議院 総務委員会 第23号

○宮本岳志君 これがファミリー企業への天下りでなくて何なのかと言いたいですね。 次に、資料②を見てください、新興機材、資料③には互興建設というのをお付けいたしました。 新興機材は従業員三十三人で、年間の売上高が三十一億円、互興建設は三十三名で、売上げが四十五億円。これも従業員一人当たり一億円あるいはそれ以上の売上げをしております。 建設業ならそれぐらいはと言うかもしれないけれども、スーパーゼネコン社員一人当たりの売上げというのはどんなも…