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熊本県小国町長衆議院
総発言数
15 件
直近の所属会派
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直近の役職
熊本県小国町長
直近の発言日
2001/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 15 件の標本
  • 農林水産委員会10 件・67%
  • 予算委員会公聴会5 件・33%

※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15 件中 15 件を表示
熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 おはようございます。熊本県の小国町の町長の宮崎でございます。今回の林業基本法の一部を改正する法律案並びに関連法案の提案に当たりまして、林業の町の町長といたしまして、考え方を述べさせていただきたいと思います。 まず、熊本県の小国町の資料を皆さん方に差し上げておりますので、その資料をもとに簡単に、林業の置かれております、小国町の状況を見ていただきたいと思います。 まず一ページに、土地の所有形態ということが一番上に書いてありまし…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 お答えをいたしたいと思います。 悠木の里づくり、皆さん方の手元に「小国町文化の香りを訪ねて」という小さいパンフレットを差し上げておりますけれども、昭和六十年から取り組み始めまして、木造立体トラス構法という新しい構法で大型の建築物をつくりました。 それから、その構法での最大の建物は小国ドームという町民体育館で、三千二百十五平米。建築基準法では、大型の木造建築物は三千平米以下でなければならないという基準があります。あえて二百十…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 小国町は筑後川の水源地に当たります。水源の森ボランティア事業という事業の中で、特に福岡市を中心とした市民の方々に小国町においでいただきまして、ちょうど山のすそ野から水がわき出ている場所を中心としました水源の森をつくっていっております。 それから、そういうことだけではなくして、例えば福岡市民のいわゆる市民の森というものを、小国町とは限りませんけれども筑後川上流の農山村につくることによって、それは福岡市なら福岡市が購入するわけ…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 答弁させていただきます。 バイオマスの活用におきまして、やはり一番大規模なものには発電があります。実際、環境問題におきましての、例えば製材から出ます廃材、建築から出ます廃材等は焼却できなくなりますし、また間伐材等の切り捨て、山放置が大量に出てきております。 そういう木材資源あるいは植物資源を活用しましての、いわゆる環境に負荷をかけないエネルギー、電力をつくり出すということでのバイオマス、これは北欧が実際に事業化いたしており…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 答弁をさせていただきます。 ツーリズムという言葉がよく使われますけれども、私たちは、ツーリズムというのは、人々が動くことだけではなくして、国民の心も動いているというふうに感じております。 といいますのは、経済成長をなし遂げた後の日本人は、非常に多くの失望と戸惑い、それから二十一世紀へ新しい暮らし方を求めている。それがやはり、環境問題との関係で、自然の大切さ、それから緑豊かな中で自然とともに暮らすことの幸せというものを感受で…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 答弁させていただきます。 まず、日本が工業化していく中で、いわゆる林業関係の企業においての自助努力、自助努力も無理な点もありましたけれども、例えば製材加工、それから工務店を含めまして、そういう工業化社会へどんどん進んでいく中での対応ができなかった、これが林業地での一番の問題で、そのために、第一次の製材加工だけは残りましたけれども、流通、販売は、いわゆる都市部の大手の住宅建設のメーカーあるいは輸入住宅メーカーがほとんど主流に…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 お答えをさせていただきます。 三つの質問を通じまして言えますことは、やはりいかに国内材の需要拡大を図っていくかということではないかと思います。 精神的に国民に対して訴えますのは、日本は木の文化の国でありますので、そういう考え方というものをやはり国民に根づかせていく、小国町でも木の文化の復権という言葉を使ってきましたけれども、そういう点が総合的には求められるんじゃないかと思います。 それから、自給率を掲げていないというのは、…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 お答えいたします。 小国の場合には非常に不在村地主は少ない山林の所有形態になっておりますけれども、基本的には、先ほどからの質問の中にありました中で、やはりその地域の林業の施業形態といいますか、それぞれの地域によりまして、地形条件あるいは気象条件それから土壌、すべて違っておりますので、日本の場合、全国一律に林業の形態を決めて実施していくということには大きな問題があるというふうに思います。 今申し上げましたような、地域の条件が…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 お答えさせていただきます。 多分、長野県あたりで取り組まれる造林事業は、公有樹林といいますか、環境林主体というような形になってくるんじゃないかと思います。そういう造林事業におきましては、これはやはり民間独自でおやりなさいというのも無理だろうというふうに思いますので、自治体が取り組んでいくということになると思います。 林業基本法も、環境林、公益的機能を持つ森林と、経済的機能を発揮する経済林というふうな分け方をいたしております…

熊本県小国町長2001/06/12

第151回 衆議院 農林水産委員会 第18号

○宮崎参考人 お答えをさせていただきます。 その当時は、大変お世話さまになりました。 林業地みずからその地域の林業資源を活用していくというのが基本でなければいけないというふうに思っております。それを公共建築物を中心に行ってきた中で、林業関連の企業が元気を出して、例えば小国ウッディという協同組合の新しい製材工場が中堅の製材業をやっていた人たちが集まってつくられておりますけれども、その地域の資源を活用することによって初めてその関連産業が育っ…

熊本県小国町長1989/03/01

第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮崎公述人 熊本県の小国町の町長の宮崎でございます。 本日は、ふるさと創生を中心といたしまして、地方自治体の長といたしまして考え方を述べさせていただきたいと思います。 私の町は熊本県の阿蘇山のふもとで、大分県との県境にありまして、人口が一千人余りの農林業を中心とした典型的な山村でございます。 七〇年代から地方の時代ということが言われまして、それぞれの地域が独自の工夫を凝らしながら地域振興策をとってきたわけでございますけれども、依然やは…

熊本県小国町長1989/03/01

第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮崎公述人 お答えいたします前に、先ほど私の話の中で人口一万一千の一方が抜けていたのじゃないかと注意を受けました。一万一千人ですので……。 一億円、大変地方自治体にとりましてありがたい交付金だというふうに思っております。小国町の場合「悠木の里づくり」四年行ってまいりましたので、次のステップへ踏み込めるいろいろな施策が出てきております。先ほどの話の中から拾いますと、例えばF1のいわゆる肥育体制をつくっていくための農家の育成であるとか、あ…

熊本県小国町長1989/03/01

第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮崎公述人 徴収と財源の配分につきまして、おっしゃられるとおりだと思います。ただ、地方はそれだけのいわゆる財源措置を受けているという実感が余りないわけなんですね。特に農業者、林業者におきましても、いわゆる自分たちの農業に対してこれだけの国の財源配分が行われているのだというようなことがなかなかわかりにくいということがあるんじゃないかと思います。先ほど意見を述べさせていただく中で、やはり農家なり林家なりが自分たちで努力する芽が生まれて、そ…

熊本県小国町長1989/03/01

第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮崎公述人 地方の財政状況というのは必ずしもいいものではありません。小国町の場合、これだけ活発な事業展開ができましたのは、いわゆる公債費比率にいたしましても、それから基金積み立てにいたしましても、恵まれておったということが言えるのじゃないかと思います。それでも補助率の引き下げというのはやはり大きな負担になってきております。 ただ、先ほどからお話しさしていただいておりますように、やはり地域づくりに取り組みまして感じておりますことは、自分…

熊本県小国町長1989/03/01

第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮崎公述人 二つの点につきまして共通のことが言えるのじゃないかと思いますけれども、このまま山村をほっておきますと私は第二の過疎化現象が起こると思っております。それは、地方自治体を経営しておりましてよく感じますことは、雇用の問題が一番最課題として、雇用が生まれないから若い人たちが残らないんだというようなことが言われ、また、山村においては自然は残しなさい、あるいは従来からの伝統的な風習、習慣は残していきなさい、それが山村の生き残る道だとい…