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緑風会参議院
総発言数
1,971
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1958/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,971 20 を表示
緑風会1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○宮城タマヨ君 今、保護司は何件ずつぐらい手持ちがおありになるのでしょうか、受け持ちが。あまり大ぜいで手が回らないというようなことはございませんでしょうね。

緑風会1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○宮城タマヨ君 それはまた隘路はどこにございますか。それは聞き捨てならない問題です。保護司が、担当件数が二・何。パーセントくらいなわずかなもので、それじゃ、手が行き届かないということはいえないと思っております。そして観察官が三百件も事件を持っておる。これはまあ机の上の仕事ではございますにしましても、それは一体どういう結果なんでございますか。どこをどうすればもう少し調整がとれるのでございましょうか。初めて聞きましたが、それはゆゆしい問題じ…

緑風会1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○宮城タマヨ君 引き続いて、ちょっと法務大臣に伺いますが、この間の検事長、検事正の会同において、少年問題が議題に出ておりましたが、あの結果はいかがでございましょうか。おそらく年令引下げ、それから検察官先議の問題が出たのじゃないかと思っておりますが、いかがでございますか。

緑風会1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○宮城タマヨ君 少年法の改正のお話でございましたが、これは、売春対策でさえも売春対策審議会が政府にできておりますので、この重大な青少年問題について、私は、どうしてもこの対策の審議会、もしその審議会が何か予算等の関係でできないというような場合には、協議会でもよろしゅうございますから、これは、十分にその道の権威を集めて一つ研究をしていただきたいということをこの際お願い申しておきます。 きょうは、総理がおでましでございませんから、総理に伺いた…

緑風会1958/10/07

30参議院 法務委員会 第2号

○宮城タマヨ君 法務大臣から外国のお話をいろいろ聞きまして、大へん参考になりましたが、諸外国——欧州でも、米国でもそうでございますけれども、小さい子供の犯罪事件についての警察官はたいてい婦人でございまして、その婦人も、日本の警察のあのお茶くみ警察ではなくて、ほんとうのおっかさんとしてのおっ母さん警察で、アメリカなんかで、みなシティー・マザー、シティー・マザーと言っておりますが、市のおっかさんというのがほんとうは警察なんで、その警察官によ…

緑風会1958/09/26

29参議院 法務委員会 閉会後第3号

○宮城タマヨ君 第三班の委員派遣報告を申し上げます。 第三班の派遣委員は、野本委員長と私でございました。随行は天久調査員でございました。この一行で去る七月十六日から二十三日までの八日間・福岡、大分、愛媛及び香川の四県を回って参りました。 すなわち、第一審強化に関する事項等につきましては、福岡高等裁判所及び松山地方裁判所において現地法曹関係者に懇談の形で行いました。矯正関係の事項につきましては、各庁において説明を聴取し、各施設を視察いたし…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 私はこの問題を取り上げる前に、少し根本問題について局長に伺いたいと思います。 私の調査しております範囲では、つまり、東京にほんとうは百人くらい収容し、それから大阪と福岡とに九十人くらいという三つの施設をお作りになる予定だったのでございますね。ところが、その私の調査がもし間違っておりませんなら、今、東京でその補導院ができてそこへ収容する前に、かりの収容所として栃木の女囚監をお使いになっておる。そこに四月一日からあの法律が実…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 私は、初めから少し局長さんと意見が違いまして、わんさわんさと百人ものあの売春婦たちが来るようなことはないと、私は委員会で申しました。それから局長さんは、そうでない、わんさわんさの盛況だろうとおっしゃいましたが、私の見通しでは、たとえ東京に施設を作りましても、ちょうど現在、三カ月間に一人もいないということがそれを証明しているのじゃないか。しかし、このことはいい状態だということではございません。その陰にまた心配なことがたくさ…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 この建物につきましては、あるいは設備につきましては、私と局長とは初めから意見は一致しておりませんのでございます。でございますが、今日、三カ月たっても一人もないと、それがずっと続こうとは私も思っておりません。もちろん、やり方ではずいぶん出てくると思っておりますけれども、現にこういったような者を大きい建物へ入れようとして、しかも内容を検討してみれば、刑務所か少年院のごときもの、つまり共同生活をするところのものを建てるというこ…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 局長の御苦心もよくわかりますけれども、あの法律の内容にもうたってございますように、補導院というのは、生活指導をし、職業補導をするという、その目的をかなえるために作るものでございまして、この設計されておるようなもの、この莫大な建物を見ましても、一体どこで、どのところで職業を補導し、ことに、婦人の生活指導をするというお考えは一体どこにあるのだろうかと思います。そこで私は、こういう建物−刑務所やら少年院やらわからないようなもの…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 今、栃木の支所でございますね、三ヵ月も職員はただで、俸給をもらっておるんでございますか。一人も女がいなかったが、どうしておりますの、それから伺いまししょう。

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 そういう説明は私には納得できませんけれども、職員が給料をもらって、そこで準備をしたり、休んだりしているというようなことも、ことに勉強をしているということもうれしいことで、こういう状態が全国的に続けば私はうれしいと思うのです。だけれども、ここに法務省としてお考えにならなきやならないことは、今職員の問題が出ておりますが、この補導院の職員の研修をいつかおやりになりましたときに、あれは、今までの少年院の職員あるいはまあ鑑別所とい…

緑風会1958/07/02

29参議院 法務委員会 第5号

○宮城タマヨ君 私の最後に質問しようと思いましたのは、今、委員長と同じ趣旨でございましたから、その点はよろしゅうございますが、これは法律を変えることはたやすいことなんです。少し時間がたつかもしれないけれども。あの施設を完全にするのには、これから、それこそ一人もいないかもしれないが、何百人、何千人の大事な日本の娘たちをやり直すためには、一番最上のことをしていただきたい、私はこれを願っておきます。 それから、さっきこの五つぐらいなコッテージ…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 委員派遣の報告をいたします。 本委員会の決定によりまして、去る昭和三十二年十一月ごろ、赤城少年院に発生いたしました教官による収容少年に対する暴行事件の発生原因及び経過等の実情を調査するために、青山委員長と私は、天久調査員、高橋主事を同伴いたしまして、昭和三十三年四月十二日、十三日と二日現地に派遣されました。右調査の結果を概略御報告いたします。 なお、本調査について、法務省の矯正局保安課長福井徹及び東京矯正管区第一部長菊地…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 私の質問の前に、今一松先生が局長にお尋ねになった点で、私の調査と少し違うようですが、申し上げてみます。職員の学歴ですけれども、高等小学だけを出た者が三名、兵隊上りが七名、それから警察官上りですか、警察からきた者が三省ある。ちょっと私どもの調査から得た資料で申し上げます。 私が御当局に伺いたいのでございますが、この事件が発覚しました端緒というのは、この当の少年院からではなくて、少年院から東京の多摩少年院へ送られた子供が母親…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 先ほど、委員長からもお話があったのでございますけれども、私も今度参りまして強く感じましたことは、院長初め先生方がいかにもちぐはぐで、いかにも戦々きょうきょうとしていらっしゃるというように見えますけれども、しかし、調べてみますと、大部分の先生方は院長初めかわって新しい者になっておりますけれども、事件のあとだから、ああいうふうかもしれませんが、それはそれとしておきまして、私は少年たちに会ったときに、何という不健全な顔をしてい…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 ちょっと唐澤大臣にお伺いいたします。以前は少年院の所属は保護局だったのです。それが御存じのように、中途から矯正局に移りました。これは気のせいだけではございません。実際に全国の少年院を回ってみますと、だんだん刑務所式に変っていくのです。ことに処遇が変っていきます。ということは、これは知らず知らずのうちに刑務所と少年院というものを一つの管轄内にしておりますと、自然に職員だけにしましても、刑務官が少年院の教官にかわっておる。そ…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 お言葉でございますけれども、今日の刑務所の処遇は、教育をもってやれということになっておることは私どもよく承知もしておりますし、いいことだと思っておりますけれども、刑務所は何といってもこれは刑を受ける場所なんです。刑を受ける場所で、少年院とは全然立場が違う。少年院はこれは少年院法によって保護教育、矯正教育がもとなんですから、だからあれは刑を受けていないのですけれども、実際今刑務所と一緒に取り扱われて、そうして刑務所でやった…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 赤城の少年院は、特に考査室が不備でございまして、不潔でございましてですね、あすこに入ったら、だれでもやってやれという気になるだろうと、あすこで勉強して、ほんとうにいい子供になろうということは、私はだれでもできぬと思う。ことに赤城少年院は、これは児童少年院で、子供でございます。まだほんとうに児童のものを、あんなところに入れることによって、さらにもう、非常に悪質のものをあすこで芽生えさせるもとになるのじゃないかということで、…

緑風会1958/04/17

28参議院 法務委員会 第29号

○宮城タマヨ君 そうでございますか。全国の少年院を大体ごらんになりましたか。