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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1984/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 先生御指摘の臨調の答申、いわゆる「新規の事業は、真に必要なものに厳しく限定することとし、スクラップ・アンド・ビルドやサンセットの考え方を積極的に導入する。」ということが言われているわけでございます。 この低利の有利子の奨学育英資金の貸与制度というのは新たな制度でございますが、その点は先ほども御説明をしましたように、この事業は極めて公共性の高いものということに着目されて、財投に新たな事業として起こすことについて財政当局も同…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 来年度の概算要求の事柄自身大変大きい事柄で、先生御指摘のとおり、ただいま各方面でいろいろな議論がなされているということは伺っておるわけでございます。 私どもも、全体としては大変厳しい状況下にあるというぐあいに理解をしておるわけでございますけれども、これは文教予算全体の事柄でございまして、その中でどのように育英奨学事業について必要な枠を確保し対応していくかということは、六十年度の概算要求を全体としてどう取りまとめていくかと…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 その問題については先ほど来御議論もいただきまして、私どもとしては、国会で御議論いただいている点を踏まえて鋭意検討させていただいている時点でございますので、ただいまの時点ではそれ以上深く立ち入ってその点について議論をいただくと、さらにそのことについての御議論を呼ぶというようなことがあろうかと思いますが、なお今まで御説明させていただいております範囲内で説明をさせていただきますと、予算が成立をいたしておりますが、予算はただいま…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 その点は先ほど来御説明をしている点でございますけれども、非常に形の点について申し上げれば、いわば新しい五十九年度予算を提案し、その予算を執行するために必要な制度としては、ただいま御提案申し上げておりますような日本育英会法に基づいて予算を執行するという形で、予算と法律と両面あるわけでございます。 そして、形で申せば、もちろん五十九年度が発足するまでに法案が成立し、かつ予算が成立をして、新年度は予算と法律ともにそれに見合って…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 附則の第二条に「育英会の存続」という規定がございまして、「改正前の日本育英会法第三十三条から第三十五条までの規定により設立された日本育英会(以下「旧育英会」という。)は、この法律の施行の日において、改正後の日本育英会法の規定による育英会となり、同一性をもって存続する」ということでございますので、特殊法人の育英会そのものの存続については法律の施行の日に新たな育英会として発足をするということでございますので、旧育英会が存続を…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 先生はただいまごく概括的におっしゃったわけでございますけれども、制度の仕組みそのものが変わってくるわけでございます。 例えば、旧法でやりました一般貸与と特別貸与と二通りがあるわけでございますが、新法は無利子貸与制度と制度的に一本化されているわけでございます。しかしながら、旧法で成立しました契約が存在をすれば、それは契約そのものとしてはさらに続いていくわけで、新法にそれが吸収されて、例えば特別貸与の場合の返還免除制度という…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 我が国の育英奨学事業全体の現状についてのお尋ねでございます。 我が国の育英奨学事業は、御案内のとおり、国の資金によって事業を行っております日本育英会を中心に、地方公共団体、民間法人等によっても行われているわけでございます。 昭和五十四年度でございますけれども、五十四年度に実施した育英奨学事業に関する実態調査によりますと、日本育英会以外に育英奨学事業は地方公共団体、民間法人等合わせまして二千七百二十六の事業主体によって行わ…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 規模全体はただいま申し上げた点でございますけれども、その中で給費制の事業がどの程度あるかというお尋ねでございますが、奨学生数で見ました場合に、日本育英会を除く民間等二十万人の奨学生のうち給与の奨学生がほぼ四二%、貸与の奨学生が四七%、残りは給与、貸与併用という形で一一%という数字になっております。したがって、給与と貸与制がほぼ同じ程度の割合ということが言えるかと思います。 〔白川委員長代理退席、委員長着席〕 なお、事業主…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 給費制と貸与制の長短についてのお尋ねでございますが、もちろん、ただいまの制度の創設の際にも、調査会でもいろいろ議論が行われたわけでございます。 おっしゃるように給費制にしますれば渡しっきりでございまして、返還の事務といいますか、それが一切ないというような点では、事務処理の面では、制度的には支給する事柄だけでございますので、その点で極めて簡明な仕組みになるわけでございます。ただ、やはり予算的な制約から見ますと、支給人員を限…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 一般会計からの貸付金ということでございまして、日本育英会に貸し付けをされるわけでございますが、したがってもう少し正確な御答弁ならば資料に基づいて御答弁申し上げますが、貸付金でございますので、一般会計に対して育英会が返還をすることが必要なわけでございますが、しかし仕組みを概括的に申し上げますと、育英会が返還免除をいたしておりますけれども……

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 どうもちょっと誤解をいたしました。 むしろ、これは端的に申せば、貸与制度をとっているから貸付金になっている。例えば給費制度をとれば、それは国から育英会に対して出しきりの金になるというような仕組みかと思います。

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 それはそのとおりでございます。 簡単に御説明しますと、奨学生から返還をしてもらうわけでございますけれども、返還免除制度が片やございまして、教育職、研究職、それから特別貸与については、一般貸与相当額を返還すれば残りは返還免除というような仕組みになっておりまして、奨学生に対して返還免除をしますれば、育英会が国に対して返還をする分をそれに見合って免除をするというような仕組みが働いておるわけでございますから、相当先のところまで育…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 実態から把握をいたしますれば、先生御指摘のような実態にあるということは言えるかと思います。

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 必ず論理的に利子を取らなければならないということではないかと思いますけれども、やはり七・一%の利息のついておる金であれば、奨学生に応分の負担をお願いをするということは考え方として出てくることはやむを得ない点ではないかと思います。

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 ただいまの仕組みで申し上げますれば、地方公共団体が育英奨学事業を実施いたします際に、国からそれに対して何らかの援助をするという仕組みはただいまはとられておりません。

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 御指摘の点は将来の課題としては考えられる点でございますけれども、ただ今日の状況下におきましては、新たに地方に対して補助をするというような仕組みを考える際に、既存のものを何らか、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドといいますか、そういう考え方なしにそういうことを実施することはなかなか困難ではないかというぐあいに考えております。

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 育英奨学事業を行います公益法人についての対応でございますけれども、これは、寄附金の受け入れ等につきまして税制上の優遇措置という点で税制施策が講ぜられているわけでございます。 一つは、育英奨学法人は試験研究法人の資格というような形でございまして、試験研究法人の証明を受けた法人に寄附をした場合には、寄附者が個人の場合には総所得の二五%の寄附金が課税対象外となることになっております。また、寄附者が法人の場合には一般寄附金とは別…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 確かに御指摘のように、外国の場合には相当富裕な方々が、例えば死亡した際に基金を寄附するとかという形で、スカラシップが随分そういう形で活用されていることは、私も事柄としては十分承知をしているわけでございます。 日本の場合にどうもそういう点が必ずしも十分でないのはなぜかというお尋ねなんでございますが、明確に御説明するだけの知識がないわけでございますけれども、事柄についての考え方といいますか社会的な受けとめ方、いろいろそれぞれ…

文部省大学局長1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○宮地政府委員 御指摘のように、本来必要とする者に奨学金が与えられるということは基本的に大切なことでございます。通信教育、定時制の学生に対する貸与の点は、先ほどもお尋ねがありましてお答えをしたわけでございますけれども、通信教育を受ける学生については、スクーリングの実態に応じまして、例えば夏季等特別の期間のスクーリングの場合には一期間について六万五千円、通年スクーリングの場合は私立大学と同額の金額を出すという形にいたしております。 また、…

文部省大学局長1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○宮地政府委員 放送大学につきましては、昭和六十年四月の学生受け入れに向けまして、放送教材、印刷教材の作成、放送図書資料棟、学習センターの建設、放送局の開局のための施設の整備など、現在その準備を進めているところでございまして、学生募集につきましては、この七月に学生募集の大綱、十一月に学生募集要項を発表し、十二月から学生募集を開始して入学者を決定することにいたしているところでございます。 放送局につきましては、東京局は十一月に、群馬県送信…