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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1984/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 そのとおりと理解をいたしております。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 もしそのようなことを行うとすれば、御指摘のようなことかと思います。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 先ほど来御答弁を申し上げている点でございますが、制度的な仕組みの点で申し上げますと、無利子貸与事業は、育英奨学事業の対象としております学校を、高等学校から大学院まですべて対象として取り上げておる。さらに専修学校の学生に対しても無利子貸与事業は実施をしておるわけでございます。それに対しまして、今回創設をお願いをしております有利子貸与事業は、大学と短期大学を当面の対象といたしておるわけでございます。これは特に、大学、短期大学…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 ただいまは六対一の割合というぐあいに御理解をいただければよろしいかと思います。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 ただいま現状の姿について申し上げたわけでございますが、現在見込んでおります事業規模で御説明を申し上げますと、例えば学年進行が完成をする時点で、全体的には無利子貸与が約三十六万人余り、有利子貸与が約七万六千八百人ということでございますので、比率から申しますと、ほぼ五分の一というような比率というぐあいに御理解を賜ればと思います。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 現在の事業規模の見込みで申し上げますと、そういう数字でございますので、私どもとしては、無利子貸与事業の量的な面で申せばそういう姿を想定をして、今回有利子制度というものを創設し、そして、将来の推計においてもほぼそういうような数字になっているということを踏まえまして、無利子貸与制度が事業の根幹であるということを御説明を申し上げておるわけでございます。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 事業規模の見込みで、先ほど学年進行完成の時点での数字を申し上げたわけでございまして、その数字で御理解を賜ればと思います。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 そういうことを条文の規定では表現として用いておりません。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 その点は、先ほど実態に即した御説明で申し上げればということで、繰り返しになるわけでございますけれども、無利子貸与事業の対象となる学校は、日本育英会の行っております育英奨学事業として取り扱っておりますものはすべてその対象範囲として取り扱っておる、しかしながら、有利子貸与事業というものは、大学、短期大学というような限定をした、特に量的拡充が望まれる分野について限定をして取り入れておるというような事柄で御理解をいただければと思…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 いろいろな議論の中には、御指摘のように、例えば臨調の答申等ではそういう議論も行われまして、むしろ今日の経済情勢その他から見れば利子つきの奨学事業にすべきであるという議論も行われておりましたことは事実でございます。しかしながら、私どもとしては、育英奨学事業というものを文教施策の非常に重要な施策というぐあいに受けとめておるわけでございまして、そういう議論がございましたけれども、さらに、従来から御説明しておりますように、文部省…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 私ども、育英奨学事業というのは文教の施策の中の大変重要な施策というぐあいに受けとめておりまして、考え方の基本は先生御指摘のとおりの考え方を持っております。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 問題点は何かというお尋ねでございますが、一つは、やはり経済的な負担というような観点から見ますれば、すべてを有利子化にするというような考え方では、経済的な条件によって奨学金を受けるというような観点からすれば負担能力にたえないというような者も出てくることが想定されるわけでございまして、全面的な有利子化という考え方をとられる方も中にはいないわけではございませんけれども、私どもとしては現時点ではそういう考え方はとらないというのを…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 具体的な御説明として「今後における育英奨学事業の在り方について」という報告をいただきました中で、その点を具体的に述べている箇所を申し上げますと、「育英奨学事業は教育の機会均等を確保するための基本的な教育施策であり、国の施策として育英奨学事業を実施しなければならないものである以上、先進諸外国の公的育英奨学事業が給与制を基本としていることにも留意し、現行の日本育英会の無利子貸与事業を国による育英奨学事業の根幹として存続させる…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 御指摘の点は、民間のローンとの差がそういうことではなくなるのではないかということでございますが、私どもは、民間のローンというものはローンとしてそれぞれ意味もあり、存在をしているものだと考えておるわけでございます。日本育英会が行います育英奨学事業としては、先生が御指摘のように、もし全面有利子化をすれば奨学金でなくなるという判断があってそうしたのではないかというお尋ねでございますが、それはそのように御理解をいただいても結構で…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 いわゆる教育ローンというものがあるわけでございますが、それはそれなりにそれぞれ私ども、意義はあるものだというぐあいに考えております。しかしながら、これらの銀行等の教育ローンでございますけれども、それはあくまでも金融機関等の営業ベースで実施をされているものでございまして、例えば、その大半は学生の父兄が入学時の一時的な経費を借りて本人の在学中に父兄が返還をするというようなものでございまして、日本育英会の行っておりますこの貸与…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 私ども、行革審は基本的には臨調答申のフォローアップを目的として設立された審議会というぐあいに承知をしておるわけでございます。したがって、フォローアップは考えられるかと思うわけでございますけれども、御指摘のような事柄について、例えば今お話しのように、全面有利子化の実現というような形で行革審が新たな提案をしてくるものとは、私どもとしては理解をしがたいところというぐあいに考えております。

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 基本的には大臣が先ほどお答えしたことに尽きるわけでございますけれども、私どもの今回の育英制度の改正というものは、もともと当初臨調答申で議論をされたことを受けまして、そのことをそのままいわばうのみにして事柄を実施するということではなくて、育英奨学事業というものは文教に関する基本的な施策であるから、そのいわば臨調答申が出たものを踏まえまして、それを具体的に対応するとすればどうするかということについて、先ほど読み上げましたよう…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 具体的などの条文に即したどういうことかという御指摘はございませんで、あるいは受けとめ方を間違えておりましたらお許しをいただきたいと思いますが、私ども、既に出されております臨調答申については、それをどう現実のものとして進めていくかということについては、十分議論を尽くしてこなした結果が、ただいま申し上げでおりますような無利子貸与制度を事業の根幹として存続をさせ、有利子貸与制度を新たに導入をして量的な拡充を図るという対応をした…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 先ほど来の繰り返しの答弁になるわけでございますけれども、私どもとしては、臨調答申が出ましたものを受けて、それをこなすこなし方としてどうすべきかということを随分議論をして結論を得ましたものがこの仕組みで、ただいま御提案申し上げているようなわけでございますので、このことについて行革審の方がどういう取り上げ方をするか、私ども直接担当しているわけではございませんので、それ以上のことは私どもからは申し上げることは差し控えたいと思い…

文部省大学局長1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○宮地政府委員 そういう事柄について取り上げられるとすればという、いわば仮定の問題かと思うわけでございます。その点については、先ほど来申し上げておるように、まだ具体の問題として私どもそのことは承知をしていないから、そのことについては答えようがないということで申し上げておるわけであります。(「そんなことじゃ法律にも何にもならぬじゃないか」と呼ぶ者あり)