宮下創平
会議録に記録された「宮下創平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,844 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1999/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛135 件
- こども・子育て49 件
- 社会保障・年金29 件
- 医療28 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会48 件・48%
- 予算委員会33 件・33%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 介護保険の実施につきましては、厚生大臣の私一人だけの決意ではございませんで、これは総理、官房長官にも念押しをしてございますし、我が党の幹事長その他にも念押ししてございますから、これは政府で決めたことを実施するという点では一致いたしておることをまず最初に申し上げさせていただきます。 その上で、概算要求のときには、来年の四月からの話でございますから、当然要求すべきものは全部要求していく、あらあらの姿はそこで出てくるだろう。特…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 法律上の建前は、行政主体である市町村を保険者とするということでこれがスタートすることになりますけれども、確かに、三千三百の市町村はそれぞれ規模、人口あるいは高齢化率、みんなまちまちでございます。特に、今先生のおっしゃられたように、小さいところほど、山間地に行きますと高齢化率も高いし、一人の療養型病床群が発生すればぼんと上がるとか、そういうことが十分起こり得ます。 したがって、私どもとしては、私も田舎の選挙区でございますの…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 老人保健制度をどうするかというのは医療保険制度の中心課題でございまして、私ども、今、鋭意検討をしていただいておりますし、保険審議会におきましてもこれに取り組んでいただいておるところでございますが、老人保健のあり方について、考え方の相違等もいろいろございまして、必ずしも意見の帰一ができておりませんし、負担関係その他もまだ収れんはいたしておりません。 しかしながら、来年の平成十二年中には実施できるようにということで鋭意努力し…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 今、主として薬価制度を中心にした医療保険の改革について与党内で議論をしていただいておりますが、率直に申しまして、私ども、薬剤定価・給付基準額制というものを御提示いたしたのでありますが、なかなかこれが同意が得られない。これは党内の同意ばかりではございませんで、対米関係等もございました。そんなことで一応議論を戻した格好になっておりますけれども、これは鋭意私ども詰めたいと思っておりますし、党にもそういう要請をいたしております。…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 ハンセン病療養所における五千人を超す方々の今日までの御苦労は大変なものであったと思います。そして、いわゆるらい病と言われた、今はハンセン病でございますけれども、そのときの状況から、最近は、医学の進歩もございまして、肉体的にはかなり改善されてきている、代表者にお会いいたしたときも、私はそんな感じを持ちました。 しかしながら、この何十年か、若い青春のときをこういう施設に閉じ込められて、そして、今お話しのように、断種その他もあ…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 いろいろの施設に入所されておって、国もそれなりの対応はなされておるわけでございますが、そのことが逆に社会へ出ていくことの妨げになっているようであってはならない。逆に言いかえますと、社会に復帰したいといって施設を出ていかれる方々も同等な処遇が受けられてもしかるべきかなという考え方もあろうかと存じます。 私としては、今直ちにこの結論を申し上げるわけにはまいりませんけれども、八名しかいないということがそういうところに原因があり…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 療養所における処遇の問題といたしまして、障害者年金一級相当額、これは入所しておれば入所者給付金ということで一律支給をいたしておるのは御指摘のとおりでございますが、今までの考え方からいたしますと、要するに、ノーマライゼーションということで社会に出るということが望ましいとはしつつも、退所後も療養所における処遇と同等の生活支援を継続するということは社会復帰の考え方に沿わないものではないかという発想だと思うのです。 それで、これ…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 これは、今申しましたように、十分合理性があると思いますし、収容者の方々のいろいろ歴史的経過その他を見ますと十分理解できますので、検討はさせていただきますが、今ここで結論を申し上げるわけにいかない。 と申しますのは、予算執行上の問題もありますし、総額の中でできるのかどうか、あるいは法律といわないでも法令改正を必要とするかどうか、私、今その点は必ずしもつまびらかにしておりませんので、そういうことを含めまして検討させていただき…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 今委員の方から裁判上の問題について言及されました。 島さんのお気持ちは十分わかります。しかしながら、裁判ということになりますと、その内容については、申し上げるまでもございませんけれども、司法の場における判断にまちたい。そして、私どもとしては、全体として、本当に賠償に値するかどうかの論戦は法廷で行うべきものでございますので、これは言うまでもないことでございますが、そのように申させていただきます。 なお、前段の話はよく理解で…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 しばしば、本日の質疑を通じまして申し上げておりますように、これはもう法律で来年の四月一日から実施が決まっておるということのほかに、やはり今委員のおっしゃられたように、高齢化社会を迎えて、何とか相互扶助の精神で介護の問題を解決しようという大きな社会保障の柱を打ち立てようということでございますから、これはどうしても私としても実施したい。 今政府側の官房長官の発言もございましたが、これは詳細に見ますと、十一時ごろの発言ではやや…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 今、委員の御指摘された点は全く同感でございます。事前の広報が、厚生省としても大分努力はいたしておるところでございますけれども、なお不十分であることは否めません。 そこで、せんだって介護実施本部の緊急集会を招集いたしました、課長以上を。これは老人保健局だけの問題ではなしに、厚生省としても全省挙げて取り組まないといけないような大きな問題だということで、特に広報、周知徹底をさらに期するということが非常に必要でございますので、広…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 この格差の要因が、後期高齢者の割合とかあるいは所得水準の各被保険者による違いとかいろいろそういうことが指摘されております。そのほかにも、療養型病床群の施設介護のウエートの高いところはどうしても高くなる、これは当然の帰結でございますが。したがって、中期的には、私は、介護保険を維持していくためには格差が余りあることは好ましくないと思いますので、基盤の面で平準化を図っていかないとこれはなかなか永続しないと思います。 そういう意…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 二五%のうちの五%の調整交付金でございますが、これを別枠にしろというような御意見のあることも承知はいたしております。 しかしながら、四兆二千億とも四兆五千億とも思われる総費用に対しての五%ということになりますと、二千億以上とかなりの額になりますね。そういうようなことでありますので、これは別枠にするかどうか。私は、建前としては、その中に包含されるという制度の仕組みになっておりますので、これをなかなか変えるわけにいかないと思…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 お考えとしては一つの考え方かもしれませんが、私どもは、やはり負担と給付の関係が明確であり、また公費もそこに投入いたしますけれども、そういったバランスのとれた形の社会保険方式が一番適当であろうということで今回国会の意思としても御選択いただいておりますから、それでまいりたいと思います。 税方式で全部やれということは、大体今の福祉方式でということに平たく言えばなる可能性は十分ございますが、逆に言えば、今の福祉のやり方でこの高齢…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 我が国の介護保険制度は、現金給付を前提としていないのは申し上げるまでもございません。 しかし、家庭において親等が痴呆性老人になり要介護者になった場合に、その御家族の一人がたまたまホームヘルパーであったというような場合は、その家族がケアマネジャーのケアプランの中で実施するものであり、ほかの諸条件もあるかと思いますが、そういうことであればあえてこれを否定する必要はない。むしろ、私も委員と同様に、認めていいのではないか。しかし…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 そういった条件のもとで認められた場合は、介護報酬を当然払うことになります。したがって、一般の方々をやるのと変わりないという状況で考えていきたいと思っております。したがって、例えば親族であり親であるからといって、無定量に勤務したからといって、それが介護保険で請求できる性質のものではないと思うのですね。 一般的に、隣のうちまで行っても、そのうちへ行っちゃいけないよ、自分のうちで介護はできないよという厳しい意見があることも承知…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 医療保険制度につきましての四つの課題ということを申し上げておりますが、診療報酬のあり方、薬価の問題、老人医療制度をどうするか、それから医療提供体制ということで、これは並行的に議論を進めさせていただいております。 私どもといたしましては、いずれも十二年中の実施を目指して努力をしてまいってきておりますが、今のところ、薬価の方はちょっとまだ党側の調整がつきませんし、参照価格制度を提唱いたしましたけれども、その考え方を一応棚上げ…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 最近のいろいろな世論調査を見ましても、国内問題としては景気の問題がございますけれども、それに劣らないだけの社会保障に対する期待感が非常に大きいし、関心も高いと私どもは認識しております。それだけに、人口構成その他が、これから少子・高齢化ということがいや応なく迫られる現実でございますので、対応が迫られるわけであります。 したがって、国内問題の中で社会保障制度を抜本的にどうしていくかということは我々が真剣に考えなければなりませ…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 委員の御指摘のように、最近の景気動向の中で、需要政策としては、消費を拡大するということが非常に重要な視点でございまして、政府としても消費喚起のためにいろいろの施策を講じておるところでございますが、社会保障面におきまして長期的な安定、安心できる制度がないから消費が抑制されて貯蓄に回るんだということがよく言われておりまして、私も、ある一面はそういう点は否定できないことだと存じます。 したがいまして、私どもの立場としては、消費…
第145回 衆議院 厚生委員会 第12号
○宮下国務大臣 介護保険の保険料がかなり高いものになりますと、医療保険とか年金の保険料とかいろいろ重なってまいりましてなかなか容易でないことを恐らく頭に置きながら申し上げたことでございまして、今の介護保険の保険料の実態がどうであるかというのはこれからよく調査をして、各市町村の事業計画に基づく数値を見た上でいろいろ判断していきたいと思っております。今言われるような、例えば八千円とか九千円近いものというようなことになるとなかなか容易ではござ…