安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 いや、道路とかなんとかかんとかはいいと思うけれども、鉄道もいわゆるこの立法の趣旨からいう公共施設じゃないですか、あなた。道路と同じように、それより以上に効率的な公共施設じゃないですか。ですから私はこう言ったんですよ。大臣に聞いているのは、現状に合わないところがあるならば法律を若干手直ししても、立法の基本精神と全く一致するわけですから、その意味からいうと、この際宅地開発税というものを取り入れるということを大臣としては英断をも…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 私は、こんな案を実は考えているんですがね。約八千ヘクタールということですから、これを坪に換算いたしますと二千四百二十四万坪です。そこで、坪当たり建設負担として、例えば四千円負担をしてもらうとすると約一千億円のお金が入ります。常磐新線の用地費は二千億というふうに言われていますから、これで負担が半分軽くなるわけですね。これはまあ私の一つの試案であります。やり方はいろいろあると思います。そして、負担をしてくれた地主等に対しては、…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 それでは、その点を十分にひとつやっていただきたいと思います。 実は、運賃の割引制度について少しお聞きをしたいと思っておったんですが、十分しかありませんから途中までになるかもわかりません。さらにあしたも質問時間ございますから、そこでお聞きしたい。 まず第一に聞きたいのは、小笠原先生その他いろんな先生からも指摘されたんですが、私たち運輸委員会は、百四国会、百九国会、それからずっと百十二、百十三ということで、いわゆる身体障害者に…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 請願は採択されて、採択されるときは、御趣旨を踏まえて努力しますと言っておきながら、今になったら、いやそんなもの請願採択されてもだめなんだと。それじゃあなた、請願を採択したとき、大臣の、その当時の国会の議事録みんなこれ引っ張り出して、できませんできませんと言ったのかということを見なきゃいかぬけれども、そんなことにはなっていませんよ。 それで、あなたは今、いやこれはそれぞれの割引をしているところに持たしているんだから、これより…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 いやいや、検討しなきゃならぬというのは、検討という言葉は非常に便利ですが、私たちは、当運輸委員会としては今、回数を上げたように、中身を付して政府はこれを実施しなさいとこう言って採択しているわけですね。そうすると、そのときは、御議決されました趣旨を体して努力をいたします、こう言っているんですから、検討しなきゃならぬということじゃないんですよ。実施をするためにどうするかということです。何かあなたの話を聞いているとやるのかやらぬ…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 運輸大臣、答弁される前にもう一遍整理しておきたいと思いますのは、身体障害者やさらに内部身体障害者や精神薄弱者を含めて、これらの皆さんにも健常者と同じように交通の機関が利用できるためにはこの割引制度をやりなさい、これは国会の総意なんですよね。そしてそれを毎回私たちは決めている。 〔理事及川順郎君退席、委員長着席〕 ところが、それをそれぞれの会社に持たせることにいろいろ問題がある、これより以上広げていくことは問題があると、こう…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 大臣も運輸大臣になられたばっかりだから、男山村新治郎さんも何かえらい控え目の後ろ向きの答弁ばっかりしているけれども、私が言っていることは他の省庁に関するんだが、やっぱり交通関係は運輸大臣の所管だからそれにかかる割引ぐらいはどうだ、厚生省に関するものは持ったらどうだ、自治省どうだと、こんな話をして、大蔵省を含めてあなたがやる気にならないと、他省にかかわることでございますのでなんて言っておったらこれは進まないんですよ。この話は…
第114回 参議院 運輸委員会 第2号
○安恒良一君 それでは、私の方から西ドイツの制度についてちょっとお話ししましょう。 西ドイツの重度障害者法は、「運動能力の障害のため道路交通に著しく支障をきたしている重度障害者は、」パス、鉄道、フェリーなど「公的旅客輸送に従事する事業者により」介護者、手荷物、盲導犬を含めて「無賃輸送を受けることができる。」とし、無料運賃によって生ずる損失は連邦で補償する、こういうふうに西ドイツでは規定してあるんです。これは西ドイツの現行法です。これから…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 私は、持ち時間の範囲で少しお聞きしたいんですが、まず、大臣の所信表明の四ページに、「高速バスにつきましても路線網の充実等サービスの向上を図ってまいります。」ということをここにうたわれているわけです。まことに結構なことです。それはなぜかというと、今や我が国の高速自動車道が一応北海道から九州まででき上がって、縦ができ上がったので、今度は横にいわゆる高速自動車道ができている、こういう状況に今なっています。そういうものを受けて、大…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 大臣、今答弁を聞かれたんです。だから、国、地方自治体、それからバス会社等々関係者で第三セクターでもつくってやれば、土地の問題なりそれから財政問題なり、私は何も全部一カ所に集めると言っていないんですが、大体そこに行けば高速バスは皆乗れる。今あるターミナルでは、着いてふろに入るとかシャワーにかかるとか、ほとんどそんなことになってないんですよ。だから、やっぱり問題が出ていますから、そういう意味からいうと大臣自身も、高速バスにつき…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 重ねて言っておきますけれども、運輸省というのは政策省に変わったのですから、高速バス時代になったら高速バス時代に必要な施設をつくるということを前向きに考えなきゃだめなんですよ。そうでないと政策省じゃないんですよ。 今や、都市間高速輸送というのはわずかの路線じゃないんです。どんどんどんどん申請がたくさん出ているじゃないですか。そうすると、やはり安全の観点からいっても十分に従業員が休養できる施設というのがあってしかるべきだし、ま…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 次に、佐川急便問題について取り上げてみたいと思います。 私は、昭和六十二年の橋本運輸大臣のときに、佐川急便が余りにも労働基準法違反、道交法違反等々があるということで問題を指摘しました。そのときには、おいでの委員皆さんに資料を配って問題を指摘しました。当時皆さん驚かれまして、橋本運輸大臣が関係大臣と連絡をとって厳重に調査するという約束をしていただきました。異例のことでありますが、佐川急便の会社八十一社のうち八十社までを特別監…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 そこで大臣、正確に知ってもらうために申し上げますが、まず、佐川急便は今主要幹店が私の調査では全国で十三社あります。そして、それぞれに社長もおって取締役会があるわけでございます。ですから、商法上の社長は全部で十三人おるわけであります。本来ならばこれが人事権それから経営権を持つはずですね。というのはなぜかというと、清和商事というのはいわゆる運送会社としての運輸省の認可を受けているわけでも何でもないんですね。こういう大変奇妙な会…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 労働省来ていますか。——今のようなオール歩合制ということ、しかも、各会社にはちゃんと社長以下取締役があって、それが人事権を商法上で当然持つべきなのに、その上にあるいわゆる佐川会長以下の清和商事がツルの一声でまず運転手の賃金をオール歩合制で決めて、従業員はそれによって点数をつけてばっと決める。私は運送会社の公共性から考えて、労働省が言っている二七通達や二・九通達等、さらに三六協定が守られると考えているのかどうか、こういう点に…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 大臣、お聞きのとおりですから、ぜひ労働大臣とも連絡をとられまして、橋本運輸大臣がやられたように全面的にもう一遍査察をしてもらいたい。でないと、結局、今何が起こっているかということを調べましたら、去年の六月から佐川会長は役所に対して、また自治体に対しておれのところは完全週休二日を実施するんだ、こう言っているんですよ。いいことなんだ。ところが、肝心の三六協定、二・九通達、二七通達は全く守られていない。休みさえ与えれば、おれのと…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 結局、こうした締めつけでグループ内で何が起きているかというと、まずドライバー、事務職を極力減らして一人当たりの取上高を上げるようにするわけですね。それから、荷物がふえておっても増車をしないんです。増車を必要とするのに増車もしないで一人当たりの売り上げをふやそうとする。それから、ドライバーの欠員の補充は一人当たりの売り上げを上げるためやらない。そこで三六協定も二・九通達も全く守られない。そうしてそのことが事故につながっている…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いや、私が聞いているのは、いいですか、佐川さんが個人的に給料を取ったり株主配当、これはもう税法上きちっと処理されておると思いますよ。ところが、清和商事に佐川グループから入ってくる金が、この計算でいきますと一〇%というんですから年間四百億入ってくることになる。例えば去年一年に東京なら東京の佐川が、いわゆる精算金で取られた金額が幾らあるかということで、私は私なりに調査をしてみましたら三億二千八百万上納しているわけですよ。それか…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 時間があんまりなくなったから、そこで次は労働省と運輸省に。 私は、これは労働基準法違反じゃないかと思う。労働基準法の第六条に、中間搾取の排除というのが書いてある。「何人も、法律に基いて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。」と。もちろんこれは個人の労働を対象とされていることはよくわかりますが、会社が小会社から利益を吸い上げる形の搾取は、結果的にその小会社にとっては個々の労働者からの搾取につなが…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 労働省、もう一遍よく法律を勉強して調査してもらいたいと思うのは、親会社が子会社から利益を吸い上げる、その形が、後から運輸省に答えさせますけれども、そんな利潤のある会社じゃないんだ、運送会社というのは。それなのに一〇%も吸い上げて、その結果、今度はそこの会社は経営がなっていけないから個々の労働者の労働強化や賃下げにつながっていくんですよ。 〔理事及川順郎君退席、委員長着席〕 だから、私から言わせると、このようないわゆる佐川急…
第114回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 私は、精算金について、適正な利潤の中に入ってないと思う。というのは、運賃を決めるときには、第二項の第一号に「能率的な経営の下における適正な原価を償い、且つ、適正な利潤を含むものである」、こういうふうに書いてあるんですね。そうすると、運送会社の運賃の中から一〇%も全然やってない人に支払われるということが適正な運賃と考えられるかというと、私は考えられぬ、そんなものは。使途は書いてないからどう使ってもいいんだということじゃないん…