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各派に属しない議員参議院
総発言数
6,329
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
直近の発言日
1991/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 環境特別委員会15 件・15%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 ぜひ早急に、一遍慎重に、あなたが言ったことを確認してください。机上の報告だけを受け取られてお話しされてもだめです。 それから、その次に、JRの株式売却の時期ですが、御承知のように野村総研がレポートを出していますね。質問通告しておきましたから、野村総研がどういうことを言っているのか。そのほかに東証の上場基準がありますね。運輸省として、東証の主要な上場基準を説明してください。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 一研究所といっても、これは株の専門のところですからね。それが「JRの民営化のあり方」ということで、まず一つは、経営の自主性の確保の問題、リスク情報の開示の問題、株式売却の柔軟性の確保の問題、料金決定の明確化と運営ルールの確立の問題、セグメント情報の開示の問題、新幹線設備買い取りの影響の明確化の問題、私はちゃんと勉強しておいてくれと言ったんだが、あなた言わぬからこっちから言うんだけれども、そういういろんなことをこれは指摘して…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 私は、やっぱり重要な基準の一つとしては、今東証の上場に当たっての基準の中の一つに会社設立後五カ年以上経過していなくてはいけないという項目がありますが、NTTの場合は、これは御承知のように特例をつくりまして株の放出を実は強行したわけですね。結果はもう現在の惨たんたる結果に、これはなっているわけですね。これはまあ日本の株が一時的、全体的に大きく下がったということもありますが、NTTの場合は私はそうではないと思うんです。 そこで…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 私自身があなたに注文つけているんですからね。上場基準である五カ年経過後ということは、いろんなことを今資料を検討してもやはり守らなきゃならぬなと、こういうふうに思うからあなたに注文をつけているのであって、そこのところをどうするんですか。ほかの人の意見は聞くけれども、安恒君、おまえの言うことは知らぬというならまだこれから追及しなきゃいかぬが、どうするんですか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 それじゃその次は、新幹線の譲渡に関する会計処理上の問題点について少しお聞きをしたいんです。 JR株式基本問題検討懇談会の中にワーキンググループがつくられました。まあ簡単要旨で結構ですから、どんな議論が行われてどんな結論を得たのですか、それをまず説明してください。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 ワーキンググループの報告の要旨も資料としていただいていますから、それじゃその中で少しお聞きをしたいんですが、譲渡時点における再調達価額を新幹線別に示していますね。ところが、新幹線保有機構がJR三社に譲渡する価額はこの再調達価額ではないのでありますが、なぜそうなったのか、その理由をわかりやすく説明してみてください。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 わかりやすく言うと、各社の収益力を考慮して譲渡価額とワーキンググループが示した再調達価額との差額の分だけは、率直に言うとJR東海が高く買ったと、JR東日本とJR西日本は安く買ったと、こういうことですね。結果論的に今の数学を見ると、そういうことでいいわけですか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 そうしますと、この差額分はどのような会計処理を行っていくんですか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 ちょっともう少し専門的にあれしてみたいと思いますが、この差額分は営業権という考え方で処理をするとしますと、これは商法上五年以内に償却しなきゃなりません。償却負担増から今の経常黒字が一気に消し飛んでしまいまして、これは上場不可能になると私は思うんです。 そこで、いわゆる配分価額を取得原価として、これはもちろん土地は除かなきゃなりません、土地は減価償却の対象になりませんから。そして、償却資産五・一兆円を何十年かで減価償却する、…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 そうすると、私が言おうとすることは、今言われたように、この会計の処理の仕方では極めて重要な影響をJR各社に与えまして、場合によると株式の上場ができなくなってしまう状況があるわけです。そこで、今、私が二通りの方法があるが、後の方法をとったんだなと聞いたら、そのとおりだと、こうお答えになったわけですね。 そこで、今度は運輸大臣にお聞きをしたいんですが、新幹線の譲渡によってJR各社への影響、もっと言えば、JRの株式の上場にほとん…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 いや、いろいろあるんだと、現在の段階では不明確だと、こういうことでは今度のこの三法を出したその意味合いを疑いたくなるわけです。 少なくとも新幹線を譲渡しても会社には影響を与えないと、それならばそれをやっぱり証明できる減価償却負担の試算の見通しというものがきちっと我々に示されてしかるべきなんですよ。いや、それは会社が後でやるのであって、あれもあるこれもあるからなんて言われても素人じゃないんだからね、こっちも。そんなお粗末な答…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 じゃ、それは早急に資料を提出してください。その上であれをしたい。 次に、これは同僚委員からも問題になりましたし、また、私どもはここ数年間ずっと追及してきていますが、一つも解決できません東京や首都圏、それから関西圏等における混雑緩和対策についてお聞きをしたい。 これは大臣、(資料を示す)「混雑緩和望めぬ”痛勤電車”」、通勤は通勤でも痛い勤の電車と書いてあるんですね。いいですか、通勤の通は通う通じゃなくて体の痛い「”痛勤電車”…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 それじゃ、あなたの基本理念についてもいろんな意見ありますから、それはこれから具体的問題を指摘しながら、こうしたらどうかということを質問していきたいと思います。 基本的な問題は、やはり輸送力の増強にありますね。しかも、地価がこれだけ首都圏や近畿圏等においては上がってしまったから、その結果、新線建設はおくれてしまっています。これを、いや鉄道事業者は民間だからその責任でと、こう言われたって問題は解決しないんですよ。それはなぜかと…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 いや、私もこの答申を見ています、これはね。だけれども、これは願望じゃないですか。本当にあなたがおっしゃったように、これが昭和五十五年の二二〇%から昭和七十五年に、今度は平成になったんですが、一八〇%に現実に下がり得るという確信をお持ちですか。 私から言わせると、少なくとも一五〇なら一五○に下げるという一大目標を決めて、そして、あなたたち自身が抜本的な総合的な対策を打ち出さないと、運輸政策審議会が答申としてこれを出しているだ…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 首都圏の新線建設で一つ大きく期待されているのに常磐新線問題がありますが、現在の進捗状況はどうなっていますか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 大臣、今お聞きのとおりで、私たちは平成元年の百十六国会でこれは決めたんですよ。そのときも、もうどうしても早く決めてくれ決めてくれと私たち運輸委員にもうやいのやいのの催促で、かなり日程的にも無理をしてこれは決めたんです。ところが、もう三年たっておるじゃないですか。そして、やっと平成四年度から着工するというんです。余りにもスローモーじゃないですか、余りにもスローモー。その原因はどこにあったんですか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 常磐新線が首都圏の通勤混雑緩和に大きな影響を与えるということはわかっているわけですから、私はやっぱり少なくとも歴代大臣初め関係局長はもう少し熱心に事態を進めることをやってもらわなきゃ困ると思うんです。法律を出して、法律を通過させるまではやいのやいの言うて、法律が通過した途端あれやこれやいろいろなことを理由に挙げて、もう三年たってしまったんですからね、三年。そんなスローモーで本当に国民が望んでいる首都圏の混雑緩和ということに…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 いや、私が言った数字が、まあ私は八千億の場合、一兆円の場合で数字を挙げたんですが、あなたはそこのところを言葉を濁されるわけです。四割のところだけを強調されるんですが、それじゃあなたたちは大体無利子貸し付けの金額は幾らになると思われているんですか。そこをあいまいにしたまま、いや四割は間違いありませんと言われたって、そんなもの信用ならないんだよ。 だから、私の計算が間違っておるならば、あなたたちはいわゆる常磐新線の建設費の四割…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 三千億から三千二百億は確実に無利子貸付制度として対応すると、大臣よろしゅうございますね。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 運輸委員会 第6号

○安恒良一君 そこで、私は大臣ともやりとりしましたように、国が鉄道整備に本腰を入れてこなかった結果が今日のいわゆる首都圏や関西圏等、大都市圏の通勤混雑になっていると。 というのは、私は今までの運輸省の考え方として、皆さん方はやや民間事業者に任せ切りだったと、そこに通勤混雑問題というのが出てきた。しかし、今はもうこれは内政上の、内閣にとっても重要な問題になっていますね。だから、単に一民間事業者と利用者というだけの問題じゃないんですよ、これ…