太田淳夫
会議録に記録された「太田淳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,917 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- 宇宙20 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金8 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会71 件・71%
- 内閣委員会12 件・12%
- 逓信委員会6 件・6%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 科学技術特別委員会5 件・5%
※ 全 4,917 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 憲法の立場云々とおっしゃっておりましたし、いろんなお考えを聞いていますと、幅広くやりながら、後は世論を形成しながら憲法論議しながら少し進めていく。大体似たところに落ちつくんじゃないかと私は思うわけですが、それはそれとしまして、次の質問に入ります。 総理、今回のこのPKO法案につきましていろいろ論議されております国際貢献策のあり方について、この論議というものはこれから我が国が世界の平和と繁栄にどう関与していくか、そしてその責…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 現在のような国際貢献の必要性に対する論議が高まってきましたのは、いわゆる湾岸危機ですね、あれが勃発してからということだと思うんです。したがいまして、その当時は対応すべき現実の問題が既に起きておりましたし、時間町な制限もありました。その中で十分な検討がされないままに軍事的な関与とかそういう思惑だけが先行した論議が展開されてきた。それが現在まで尾を引いて、国民の間にもあるいは諸外国にもいろんな懸念を与えているんじゃないかと思い…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 その当時、いろんな議論が混乱しましたのは、さまざまな誤解を与え不安を生じた原因と申しますのは、我が国の進むべき方向あるいは世界秩序のあるべき姿、そういうものに対します日本としての理念、ビジョンというものが明確になっていなかった、あるいはわかりにくかった、そういうことがあるような気がするわけです。 そこで、総理にお尋ねしますけれども、我が国が達成すべき国家的な目標、あるいはどのような国際社会の実現を目指していくのか、そのため…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 次に、よく国際貢献という言葉と国際的責務という言葉が使われるわけでございますが、総理はこの二つの言葉をどのように理解されておりますか。また、今回のこのPKO法案につきましては総理の認識としてはどちらの認識でいらっしゃいますか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 どちらかというと、日本の平和と発展のためには世界が平和でなければならない。それを守るのは当然の義務である、国際的な責務と。そういう能動的な立場で総理はお考えになっているんじゃないかと私は受け取っております。 そこでまたお尋ねしますけれども、新たな国際秩序の今構築ということでいろいろと国際間で協議もし協力もし合っているわけでございますが、我が日本に対して安全保障であるとか、経済問題あるいは政治問題、いろんな分野があろうと思い…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 けさほどもおっしゃっておりました軍事力では世界に貢献はできない、軍事力で日本が世界に貢献することは求められていないと、こういうふうに理解してよろしいですね。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 わかりました。 次に、今回のPKO法案につきまして、せんだって同僚委員からもいろいろと質問がございましたが、国民の不安解消あるいはアジア諸国の懸念解消ということがやはり問題になろうかと思うんですが、このPKOへの参加は日本の国際的責務を果たすに当たりまして極めて重要な意義があると私ども認識しておりますけれども、仮にこの法案が成立をいたしましても、国民の理解と協力あるいは諸外国の正しい理解が得られませんとその目的というのはな…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 その点につきまして、最近のいろんな報道機関の世論調査等も発表されておりますけれども、PKO活動あるいはそれに対する自衛隊の参加の問題、海外派遣の問題につきましては次第に理解は深まってきているんじゃないか、こういう感じがするわけですが、依然としてその賛否というのは二分されている状況にございます。しかし、そういう問題につきましても、こういった種の論議というのがいろいろと討議されるようになりましたのも湾岸危機ということの勃発以降…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 世論調査の動向を見ましても、PKOというのは国連のもとでの平和的な国際貢献であるということはだんだんと国民の皆さん方も理解を深められてきているんじゃないかと思うんですが、やはり一部には自衛隊の海外派兵に道を開くんだというような点の誤解もございます。政府もパンフレットを作成したりして広報に努めていることは理解できるわけでございますけれども、もっと幅広くマスコミを活用されたり、あるいはビデオ等を作成されて、国民が見てもわかりや…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 言葉遣いは慎重にお願いしたいと思います。 先ほどちょっと申し上げましたけれども、やはりこの法案に対する一番の批判というのは国際貢献に名をかりた自衛隊の海外派遣法案じゃないか、あるいは派兵法案じゃないかということが一番の批判じゃないかと思うんですけれども、今広報活動と申し上げましたけれども、PKOの参加というものが自衛隊抜きでは十分でない、こういうことに対する国民の理解が得られていないということがやはり原因じゃないかと思うん…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 また、北欧にはPKO訓練センターがあるということでお聞きしております。この委員会でもそれが取り上げられてお話がありましたけれども、そこで訓練を受けている人たちはどういう資質の人たちで、どういう訓練を受けているのか説明してください。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 防衛庁にお尋ねしますけれども、そのような今おっしゃったような訓練と自衛隊員が受けている訓練とどこか共通しているところがあるんでしょうか、あるいは全然違っているんでしょうか。その点どうですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 もう一点、外務省にお尋ねしますけれども、十分な訓練を受けていない一般の人がPKOに参加するということが可能なのかどうか、その点についてはどうお考えですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 今、研修の重要性ということでお話がございましたが、私どもも同感でありますけれども、この法案が通りますと、やはり広い分野からの方々がPKOに参加されます。自衛隊も含めてでございますけれども、PKOという平和的な活動に従事する、これは一口で申しますとそれだけで済むわけでございますが、大変な仕事ではないかと思います。そういった意味で、この研修ということは非常に大切であると私たちも思っております。 この研修についての今までの政府の…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 外務大臣、これは海部総理のときにも、アジアにおいても環境条件が一日も早く醸成され、日本のセンターで訓練を受けたいという国が出てくることは非常に望ましい、今後の検討課題としたいとおっしゃっているわけですが、国際的な合同訓練センターの設立についてやはり検討はされているんですか、どうですか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 今、国際的なこれからの情勢変化について外務大臣からもお話がありました。やはり地域的な紛争というものが、あるいは民族的な抗争というものが何かふえているような感じがしますね。それについて国連の立場というのはますます重要になってくるんじゃないか。 総理、先ほど午前中質問があったように聞いておりますが、国連の今の情勢でいいんでしょうか。あるいはアジアの今後の情勢についてどういう見通しを日本としては持ってみえるのか。それから、国連の…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 それではもとへ戻りますけれども、いろんな論議の中で、やはりPKOが行われる地域は危険だから軍人でなければならないという点が強調されている面があったのではないかと思うんです。その点について自衛官の皆さん方が不満を持っているというお話もお聞きするわけですが、むしろPKOには軍事的な知識と申しますか、あるいは経験と申しますか、そういうノウハウが必要なんだと言うべきではないかと思うんです。この点の説明不足がやはりPKOに対する誤解…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 この法案が通りますと、国の機関の職員も要請を受けて参加するということになっているわけでございますが、これは具体的にどのようなケースを想定されていますか。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 わかりました。 要するに、自衛隊の派遣ということはかり強調されているのではなくて、やはり国の能力全部を挙げてこのPKO活動には臨むんだな、協力していくんだなということを確認したかったんです。それでよろしいですね。 私どももPKOのこの国際平和に対する貢献については、今、防衛庁長官おっしゃったように、自衛隊の組織力、技能は活用したい、こう考えておりますけれども、何が何でも自衛隊の海外派遣を進めていくという立場はこれはとりませ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○太田淳夫君 次に、防衛庁長官にお尋ねしますけれども、昨年の九月、防衛庁は自衛官、内局から成るPKO調査団を派遣されたようですけれども、国会に提出されました報告書を見ましても非常に概略的なものでありますし、今まで外務省からいろいろと聞いているような報告と同じようなことではないかと思うんです。しかも制服の方が行かれたわけでございますから専門家から見たいろんな問題点もそこにはあるんじゃないかと思うんですが、あの報告書を見ますと、これは何のた…