天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 次に石切りのノルマでありますが、この石切りのノルマが最初に一・五立米というものを蒙古側の監督が言つて來た。それに対して原田証人は、これは他のところで一立米であるから余りに苛酷であるという話になりまして、ソソロバルムでしたか誰か、そこへ行つて言つたところが、それは一立米で差支なしということになつた。そうしたに現場の蒙古側の監督が怒つて、ソソロバルムのところへ行つたのか何か、上級機関に行つて結局一・五というものになつた。それ以…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 そうすると、蒙古側はどの隊の責任か分らないものでも、後を引継いだものに全部責任を負わせて、例えば前の隊が全然働かないということになると、それを後の隊に全部おつかぶせて何部でもやらせる、こういうようなことになつたのでしようか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 二立米若しくは三立米というものは、そう人を置かなければ、向う側の申渡しであるところの一・五立米が完遂できないから、そうして置くのである。この点は他の者には内密であると言つて、あなたは言つたことはありませんかどうか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 そうした命令は公文書で参りますか、單なる口頭で参りますか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 いつでも。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 暁に祈つた人達は、毎日五乃至は二十五名くらいに上つたことがあるということを言われておるのでありますが、あなたは星野委員が追及されたように、一回、二回、更に別に十一人のこう言つておるのでありますが、それ以外には全く科したことはないかどうか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 これ亦全部向うの命令で、誰と誰をそれに入れろと命令されたのかどうか、適宜やつたのか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 更に続いて伺いますが、他の証言によりますと、ノルマが遂行できずしてそのまま作業を続けておるというと、蒙古側の監督が來て、早く帰れというようなことを言われておる、こう言われておるのでありますが、そうしたことはあつたかどうか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 再び恐縮ですが、二、三関連したことを伺います。尚、余り証人が長く説明されるのは却つてこちらでも迷惑でありますから、注意を願います。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 第一の点は、あなたが今着用されておるズボンは日本製ではないように見受けます。恐らく蒙古製ではなかろうかと私は推察しておるわけでありますが、そういたしますと、昨日からの証言によつてあなたはモジツク中尉に金を贈つた、又隊員の中で腹が減つて困つておる人に自分の金を割いて、そうして食わせた。このようなことをいろいろ証言されております。そういたしますと、当時皆金がないためにいろいろな食物を買つて食えない。パンが欲しいために着ておる着…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 問題は、あなたがそうして自分の着る物もどんどん買えるけれども、他の者は食う物も買えないと、どうしてそういうふうに……。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 そうしますと、他の者にも全部普遍的に配給になるのですか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 隊長だけに。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 あなたは隊長として相当自由がきいたと思います。そこでウランバートルには恐らく十二、三の收容所があつた筈でありますから、比較ができたと思います。例えばノルマの問題、或いは食糧の問題、或いは懲罰の問題、こういうものと比較して、自分の隊が特に過重であるということに対して蒙古側と折衝しましたかどうか、又しないとすれば、どうしてそれを折衝されなかつたか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 一〇〇%以上ノルマを上げれば増食がある。だけどそれは何倍上げても同じである。こういう場合に無理にとにかく病院に入れなければならない程に強制しなくてもよかつたんじやないかと思います。それからノルマにしても、人が一立米であるべきものを吉村隊だけが二立米引受ける。このときになぜ強行に交渉されなかつたのか、この点で私共には理解ができないので聽いておるのです。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 二立米にしても、食糧にしても、懲罰にしても、外の隊と比べて見てそれが重かつた。これの比較はあなたは自由な立場におつたので分ると思います。でありますから、こういうときの何故強行の主張、交渉されなかつたかというのです。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 それであなたの隊だけが重くやられたか。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 そうすると、他の機会にいろいろとあなたは、我が隊は技術を身に付けて帰つて、そうして日本の再建のために、又自分のためにも資するために、積極的にこのノルマと取組む、こういうことを訓示されていたと語つておるわけですが、そうした心構えは去ることながら、度が過ぎると結局それに起因して死ぬということが起きて來るのです。一体再建も何も、技術を身に付けるのも、生きているということが前提である筈です。こうした衰弱し切つておるというようなこと…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 終ります。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号
○天田勝正君 先程の証言中重大な喰違いがあります。それは原田証人は二度に亘りまして、バズルスルン氏が所長になられてそれから、所長の処罰は吉村隊長に任せられた。但しその任せ方は、一々これをバズルスルン氏に報告すべしという條件を附けて任ぜられたのである。そこでその任せられて以來は毎日吉村氏、池田証人の命を受けて原田氏はこの報告を行うことになつておつた。然るにその報告をせずして吉村氏が單独に処罰を行なつた。こういうことを二回に亘つて言われてお…