大門実紀史
会議録に記録された「大門実紀史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,842 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2026/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政30 件
- 労働・賃金18 件
- 半導体16 件
- 地方創生13 件
- スタートアップ8 件
- 社会保障・年金7 件
- AI5 件
- 経済安保5 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 通商・貿易3 件
- こども・子育て2 件
- 医療1 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会35 件・35%
- デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会33 件・33%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会28 件・28%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 5,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第221回 参議院 内閣委員会 第14号
○大門実紀史君 恐らく、経済安保といっても国家安全保障戦略と一体ですよね。そういう点でいきますと、もちろんこのランドも経済分野にも大変もういろんな提言の最先端を出していますし、CSISもそうですよね。 このランド研究所というのはちょっと特殊なところがあると思うんですけれど、泉さん、もし、個人的な感想でも結構なんですが、ランド研究所の役割というのはどういうふうに捉えておられますか。
第221回 参議院 内閣委員会 第14号
○大門実紀史君 おっしゃるとおり、世界の頭脳と言われるような人を集めておりますが、詳しく申し上げませんが、分厚いランドの本っていっぱい出ているんですけれども、この間でいえば、やっぱりデュアルユース、アメリカは広くいろんなものをデュアルユースとして考えていますので、その辺の最先端を行っているということと、このCSISは日本部というのがあるんですかね、日本部長さんがいらっしゃって、その中に日本人のスタッフがいるんですが、出ているのは防衛省、…
第221回 参議院 内閣委員会 第14号
○大門実紀史君 お疲れさまでした。終わります。
第221回 参議院 内閣委員会 第14号
○大門実紀史君 本法案に反対の討論を行います。 政府が、日本国民の知的財産や技術を保護し、発展させることは当然です。問題は、その方向性と中身です。 第一に、現在の政府の経済安保戦略は、当初からアメリカの軍事、経済両面における対中国戦略に追随した主体性のないものでした。さらに、アメリカも中国も、それぞれ関係国、同志国を組織して、経済ブロックの形成を進めようとしています。こうした大国主義の、大国の覇権主義と経済のブロック化は、結局、各国民の…
第221回 参議院 内閣委員会 第13号
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 本日は、お忙しいところ、ありがとうございます。 参考人の皆さん全員法案に賛成ということで、何を聞いたらいいのかというのがあるんですけれども、この前、小野田大臣に聞いた同じことを聞いてみたいと思うんですが、日本の経済安保に大きな影響を与えたのはアメリカというのは間違いないと思うんですけれども、そのアメリカがやってきたことなんですが、第一次トランプ政権、バイデン政権、そして今の第二次トランプ政権…
第221回 参議院 内閣委員会 第13号
○大門実紀史君 田上参考人の御本にも出ていますけどね、デカップリングからデリスキングということで、アメリカも、もう中国を封じ込めるとか、そういうことはもう現実的に難しいというところからそういう方向に変わってきたのかと思います。それを踏まえて日本も考えていく必要があるかと思いますが、どうもちょっと日本の場合、思考停止して、ちょっと自分で展開が遅れているのかなというふうに思ったりいたします。 済みません、白石参考人、伺います。 弁護士さんと…
第221回 参議院 内閣委員会 第13号
○大門実紀史君 ありがとうございます。 一般論でいえば、政府が日本のあるいは国民の知的財産とか技術を保護して発展させるというのは当たり前で、重要なことなんですね。 問題はその方向性ということをずっと委員会でも申し上げているんですけど、単に、アメリカもさっき言ったようにちょっと変わってはいるんですけど、単にアメリカの中国戦略に従っていくとか、あるいは中国にも、きちっと覇権主義、緩いですから、批判的に見ながら対応するのも必要だと思いますし、…
第221回 参議院 内閣委員会 第13号
○大門実紀史君 ありがとうございました。 終わります。
第221回 参議院 内閣委員会 第12号
○大門実紀史君 大門です。 前回の委員会で伊勢崎先生から防衛産業と経済成長の問題で鋭い御指摘がございまして、私も聞いてみたくなりました。 常に防衛産業というのは、政治家との利権癒着の関係もあるんですけれども、敵国の脅威をあおったり不安をあおったり、脅威を創出というお言葉ございましたが、軍事費を増やそうとする、自分たちの仕事を増やそうとするというものがあります。それをわざわざ経済成長戦略に位置付けると、そのことが意味を持って正当化されて、…
第221回 参議院 内閣委員会 第12号
○大門実紀史君 おっしゃるとおりでございます。そのとおりいかなかったのが歴史だということなんですね。 それで、防衛産業、軍事産業と経済が一体になっている国の典型がアメリカと中国です。軍産複合体、あるいは中国の軍民融合ですか、あれも軍産複合体というと同義語かと思いますけれども、両国とも軍拡が止められない国になっているんですよね。それは、今申し上げたような歴史の教訓であり、心配されたことは、アメリカや中国、中国は公共事業をやるように軍拡をや…
第221回 参議院 内閣委員会 第12号
○大門実紀史君 じゃ、私が答えますね。 話せば長くなるんですけど、要するに、二〇一八年のトランプの第一次政権のときに、中国のあれはEVですかね、電気自動車ですかね、そういうものに一〇〇%の関税掛けたり、バイデンのときには更に厳しく中国封じ込めいろいろやって、トランプに話をしますと、この間でいえば、一〇〇%超の関税を中国に掛けるとか、あるいは半導体、AIなどデュアルユースを含むハイテク分野における中国封じ込めというのは非常に強化すると。日…
第221回 参議院 内閣委員会 第12号
○大門実紀史君 それで、これ私が一人で勝手に言っているんじゃなくて、いろんな経済アナリストとか、皆さんが指摘している今の封じ込め政策が成功していないということなんですね。 例えば重要物資、今回もテーマですけど、重要物資や技術を、経済安保が中心がそうですよね、重要物資や技術を中国に依存することをやめて、国内での生産や供給網の構築を進めなさい、進めようというのがこの経済安保の主眼でございますけれども、例えば、もう議論ありましたが、レアアース…
第221回 参議院 内閣委員会 第11号
○大門実紀史君 最初ですので、経済安保のそもそも論について聞きたいというふうに思います。 この経済安全保障推進法というのは、四年前ですね、二〇二二年、参議院のこの委員会では四月十四日に審議入りをして、五月十一日の本会議で成立をいたしまして、当時の大臣は小林鷹之さん、コバホークですよね。四月十四日は私が質問に立たせていただきました。そのとき、小林大臣に第一問目というか最初に聞いた同じ質問を小野田大臣にもしたいというふうに思います。 〔委員…
第221回 参議院 内閣委員会 第11号
○大門実紀史君 ありがとうございます。全く同じ答弁なんですね。 四年前のときは実は六時間コースで、私、質問四十五分間あったんですね。それで、いかにこれはアメリカの戦略の下かということを、第一次トランプ政権、バイデン政権の対中戦略、当時はファーウェイの排除とか、何でしょう、国防授権法、あるいは権限法ですかね、をトランプが提案するとか、あるいは中国の二〇二五戦略ですかね、というようなことをずっと取り上げて、半導体が特にターゲットになっていた…
第221回 参議院 内閣委員会 第11号
○大門実紀史君 これは開催された当時大変話題になったんですけど、当時の林芳正外務大臣と萩生田経済産業大臣ですね、アメリカ側はブリンケン国務長官とレモンド商務長官ですかね、この共同声明というのが出まして、その中の経過にも、議論の経過でも明らかなんですが、もうアメリカ側は露骨に対中国、中国という名前を出して、チャイナという名前を出して、中国戦略なんだと、日本も同調してほしいということで、それに応じるというようなことがやり取りされて、半導体含…
第221回 参議院 内閣委員会 第11号
○大門実紀史君 建前はともかく、何だかんだ言っても、半導体、IT、デュアルユース、レアアースですね、アメリカ追随で中国ターゲットで進んできたというのはもう誰もが分かっているような話ではないかと思うんですよね。 我が党は、中国いいとは思っておりませんが、アメリカ追随だけではやっぱり国益を守れないんじゃないかと。アメリカとも中国とも対等の立場で経済貿易関係を構築すべきだということはもう繰り返し申し上げているところで、更に言えば、アジアを含め…
第221回 参議院 内閣委員会 第11号
○大門実紀史君 先日、総理と議論のときに、総理の御本、「国力研究」を読んでいたら、その中に前中国大使の垂秀夫さんのお話が載っておりまして、これ、自民党の中で垂さん呼んだ学習会があったようなんですね。その中で述べておられるんですけれども、垂前中国大使が、中国は日本をどう見ているか、中国には日本が全く見えていませんと、大きなアメリカのその向こうに追随する日本がいるという認識ですと、中国はそういうふうに見ていると、したがって、米中関係さえ調整…
第221回 参議院 内閣委員会 第10号
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 高市総理とは大学が一緒ということで、よろしくお願いいたします。同じ六甲山の麓を通いながら、その後は正反対の道をたどったのではないかというふうに思います、感慨深いものがございますけれど。 質問いたしますが、総理は、御著書の「国力研究」の中で、今後、日本もアメリカのようなDCSA、あれですね、国防防諜安全保障局ですかね、DCSAを設置する必要がありますと明確に述べておられます。DCSAというのは…
第221回 参議院 内閣委員会 第10号
○大門実紀史君 実は、このアメリカの場合は、デュアルユースをかなり広く捉えておりまして、なかなかこのことが広い国民監視につながるんじゃないかという指摘をされているところでございます。 もう一つお聞きしますが、今回の法案の国家情報局が各省庁から膨大な個人情報を集めるわけですけれども、それは、要するにAIとかビッグデータ解析ですかね、蓄積、分析、ファイリングがされて膨大な情報を処理するんですが、その仕事、システムづくりというのは、到底、霞が…
第221回 参議院 内閣委員会 第10号
○大門実紀史君 パランティアというのは、トランプさんが後押ししているということで、やっぱりその関係で御紹介があったのかも分かりませんが、世界の主要国に営業を掛けているという団体、会社でございまして、しかも、パランティアしか持っていない技術があるということで、この法案が通った後、国家情報局がいろいろ各省庁も含めて膨大な資料を集めて処理するというときのこの技術でいうと、このパランティアしかないんじゃないかと言われるぐらい技術を持っているわけ…