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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,364
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2004/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会49 件・49%
  • 法務委員会43 件・43%
  • 行政監視委員会8 件・8%

※ 全 3,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,364 20 を表示
民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 そうしますと、五十五年で任意加入になり、六十一年には法的義務化されたわけですが、私どもとしては、やはりこの法案を審議するという立場に立てば、先ほどの山本議員の言葉をかりれば、身ぎれいにしてボタンを押すべきだというふうに言われたのは、これは私どもその法案を審議する議員として当然のことであろうと思います。 〔理事藤井基之君退席、委員長着席〕 ということになりますと、この厚生労働委員会における各審議に参加する委員の未納問題という…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 さて、国民年金の未加入、未納によって発生します、無年金、低年金というものがその結果として発生するのですが、このような、先ほど言いましたような、成立させるべきでないというような国民の意識の上に立ってこの発生予防策をどうするのか。とりわけ私は、憲法に保障する、二十五条が保障する生存権保障の見地からは最低保障年金を確保する必要があるというふうに考えているものでございますが、こうした下限に対する制度上の保障がない。 このままではと…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 国民年金の最低保障というものにつきましては、失業保険の最低額あるいは生活保護基準というものとやはり整合性が必要であろうと思います。 スウェーデンでは、年一回オレンジの手紙ということで、自分の年金が果たして幾らになるのか、したがって幾ら払えば幾らになるのかという形で、非常にそのオレンジの手紙によって支払のインセンティブが掛かってくるということが言われておりますが、今回、社会保険庁がそうした年金の様々な事務を統合する場合に、ス…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 是非、そうした点は国民が待ち望んでいることであろうというふうに思います。 さて、私は一般質疑においても申し上げましたし、南野議員も先回の総理への質問で女性と年金問題について触れられましたが、今回の政府案に対しては、この問題というものには全く触れられていないと。 モデルの、幾ら保険料で幾らもらえるかという、いわゆるモデル世帯というのは片働き世帯になっております。夫が働き、妻が百三十万円以内で働く、そして被扶養者と位置付けられ…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 そういたしますと、要するに五年以内にこの第三号被保険者問題というのは、まずパートタイム労働者の保険適用を入口として考えて結論を出すということでしょうか。 私は、この第三号被保険者の問題は、国民年金の部分はこれは支払ったものとみなすというふうに二号保険者の附属物として女性を見て、そして支払義務それ自体がないわけであります。しかし、結果としては年金があるということですから、それはどこから持ってくるかというと、厚生年金から二人分…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 今、前段のパートタイム労働者に対する百三十万円を、これはかなり下げれば、そうすれば女性が調整して働くということはないということをその検討会の報告書でも言っておりますので、これはかなり百三十万円を下げることによってパートタイム労働者に対する保険適用を推進すべきだと思います。 もう一つは、専業主婦が全然払っていないにもかかわらず払っているとみなされて、そして厚生年金から二人分が入ってきているということ、そして厚生年金が今だんだ…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 私が家庭裁判所の潜在稼働能力ということを申し上げましたのも、専業主婦が他律的に夫の二号保険者に従属しているという位置付けで、夫の加給年金というものにもまたそれが従属しているということになりますと、制度設計それ自体が何か傾いているような感じをいたしますので、今二兆円という試算のお答えがありましたが、やはりこの点は女性の自立の問題ともかかわって、やはり検討すべき問題ではないかと私は考えるものでございます。 さらに、今度は遺族年…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 是非、これは共働きモデルを作る場合に非常に大きな問題であろうかと思います。確かに、女性の平均賃金は男性の平均賃金と比べて非常に低いと。そして、働く期間も育児や介護の時期があって、日本のモデルはM字型と言われまして、育児の時期が退職あるいは休職するときが多いということで、この共働きモデルを設計する場合には、賃金を幾らに設定するのか、男性の賃金と女性年金の賃金格差をどうするのか、そして働く期間を何年と見越すのか、非常に難しいモ…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 厚生労働委員会 第18号

○大脇雅子君 政府案に流れる哲学といいますか、先回、社会保障制度学会で、社会保障学会で議論されていたことは、政府案というのは、今までは生存権の観点から給付ありきという形で右肩上がりの経済の中でそれを考えてきたけれども、今回はこうした少子高齢化の中でまず拠出ありきということに哲学が変わったのではないかという批判がなされておりました。そういたしますと、少子化というリスクといわゆる高齢化という余命伸長リスクというものはすべて拠出側に負わせると…

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 私は、まず総論的に、この労働審判法がどのように運用され、どのような形で労働者の権利や紛争の解決に寄与するかという観点からお尋ねをしたいと思います。 ただいま、労働訴訟は八百九十二件のうち現行では二千三百二件に上ってきたと、そして、労働局の個別相談も十万件に達し、あっせんが三千件に達しているというふうに言われたわけですけれども、大体、こうした個別紛争の増大の原因は一体どういうところにあるとお考えでしょうか。そして、その紛争の…

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 紛争の原因については例えば変化があるのでしょうか。解雇の事件とかあるいは労働基準法違反等々、どのような傾向があるというふうに把握しておられるでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 そこで、労働審判員を裁判所としては一千名をめどにこれから選任をしていかれるというふうに言われるのですが、大体千人というふうに割り出されたには、本来、この労働審判にかかっていく件数というものが大体どの程度の予測がされているかということが前提になるのではないかと思います。その点で、事件数の予測というものは一体どのように割り出されているのでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 さて、その中で労働審判が行われるわけですが、まず、裁判官は、現在は裁判所には労働部というのがございまして、労働事件を専門に取り扱う部が設けられているわけですけれども、この労働審判というのは、大体この労働部との関係から考えますと、どのような形で裁判官を選任されていくのかお尋ねします。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 そうしますと、申し立てる側から見れば、裁判官はいわゆる労働審判裁判官というような形で外部からはっきり分かるということになるでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 さて、労働審判員の方でございますが、最も重要なことは、その専門性をいかに確保し、質の高い労働審判員を選任するということであろうかと思います。したがって、その選任手続も、先ほどいろいろ述べておられましたけれども、その任命方法というのは、推薦を基本とするのでしょうか。あるいは、例えば家庭裁判所の調停委員などでいいますと、裁判所、あるいは書記官あるいは調査官の知り合いが順次名簿に指名されていくという方法が取られているわけですけれ…

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 そこはやはり各種団体の意見を十分聞かれまして、質の高い労働審判員を確保できるかどうかがこの制度の命であろうかと思います。 さて、具体的な労働審判が行われますときに、代理人というのは通常の訴訟では弁護士に限られ、特殊な場合にのみその他の人が代理人になられるわけですけれども、本件のこの労働審判においては、この代理人選任というのは訴訟とはどのように違うのでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 さて、これは非公開が原則とされておりますが傍聴はいいというふうな手続になっておりますが、この傍聴の範囲とかそういったものはどこで決まるのでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 集団的な労働事件を担当する労働委員会では常にこの傍聴をめぐって労使の対立というかトラブルが発生をして、傍聴の人員が制限されたり、あるいは労使の比率で議論がされたりして、なかなかにこれは実務的にはこの非公開と傍聴の問題というのは大きな問題を将来生むのであろうかと思いますので、やはり非公開を原則とするとしても、この傍聴については十分な留意が必要ではないかというふうに思います。 次に、それぞれの労働審判員を例えば会社の人事の係の…

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 さて、この今回の労働審判が訴訟との連携ということを重視しておりまして、三回という期限を設けて迅速に処理するということですが、まずその申立てが簡易にできなければならないということが絶対要件であろうかと思います。書面であっても簡略なフォームを作るなどして、申立てについてそうした簡易な方法というものを作っていかなければいけないと思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○大脇雅子君 その審尋、審判といいますか、いわゆる証拠調べでございますが、通常、労働訴訟ないしは労働委員会の審判におきましても、証拠というのは会社側に偏在をしているという例が多く、あるいは労使側で参考人がなかなか出にくいというような状況が審理を遅延させる一つの原因となっておりますが、いわゆる証拠調べというもの、そして当事者の出す証拠、それから職権の証拠調べ、こういったものは一体どのようなものとして考えたらよろしいのでしょうか。