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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,861
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会60 件・60%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 1,861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,861 20 を表示
外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(大河原良雄君) アメリカ側がVOAの放送というものの意義を、先ほど御説明申し上げましたようにとらえているということは、会議でも米側が言ったところでございますが、日本側といたしましては、そもそも沖繩返還交渉の際に、沖繩の本土復帰と同時にVOAの撤去ということを要求し、先ほど御指摘ございましたような交渉経緯を踏まえて、五年間はとにかく沖繩でのVOAの運営継続を認めるという合意ができたという事情があるわけでございまして、したがいま…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 五月の七日及び八日に沖繩返還協定第八条に基づく日米間の協議を行ったことはただいま御指摘があったとおりでございます。 私どもといたしましては、かねて国会におけるいろいろな御議論を踏まえまして相談しながらいろいろな準備を進めてまいりましたけれども、実は三月の二十八日に米側との間に予備的な話し合いをいたした経緯がございます。予備的な話し合いの場におきましては、日本側といたしまして沖繩返還協定の合意に基づく将来の沖繩…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) ことしの三月二十八日に予備的な話し合いを行ないました。

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 折衝というふうなもをいたしたことはございません。

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 郵政省のほうから、V ○Aの将来の運営の問題については、五年ということではなくしてなるべくすみやかな撤去が望ましいことであり、米側との話というものもなるべく早く行なっていただきたい、こういうふうなお考えが伝えられてきております。 私どもも、かねて国会におきまして、協定には二年ということが定められているけれども、二年ということを待つことなくして米側との話を至急始めろ、こういう御要求、御指摘があったということも十…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) ただいま御指摘がございました国会における外務大臣並びに郵政大臣の御答弁は私どもも承知いたしております。国会におけるこのような御議論につきましては、そのつど米側に対しまして日本側の事情はこのとおりであるというふうなことをずっと伝えてまいっておりますし、また米国の議会に対しまして、米国政府がVOAの撤去に関連します予算の提出というふうな措置を行ないました際にも、それらの事情の把握につとめてまいったわけでございます…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 先ほど郵政省から御答弁ございましたように、郵政省のほうから米側との話し会いにつきまして御要望があったわけでございますが、これに対しまして外務省といたしましては、郵政省のほうからのお申し出の御趣旨を踏まえて、沖繩返還協定に定められている協議が円滑に行なわれるよう外交チャンネルを通じてこの問題に対する米国の動きの把握につとめ、あわせて日本国内におけるこの問題に対する関心を米側に伝えつつ準備を進めていきたい、こうい…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 米国政府は、昨年、議会に対しましてVOAの撤去に関連する予算要求をいたしました。ところが、これが上院で否決されまして、その関係の予算がつかなかったという事態が発生いたしました。七五会計年度の予算に関連いたしまして、米国広報庁は、その前年の経緯にもかんがみてのことかと思われますけれども、VOAの撤去に関連する予算の要求を議会にいたしておりません。このような事情があるいは米国側として、いまの段階において将来の運営…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 「予見されない事情」というのは何だと、こういことになろうかと存じますが、まさにどういう事態が発生するか予見できないという意味におきまして「予見されない事情」という表現を使っての合意ができているというふうに私ども承知いたしております。 ただ政府といたしましては、御指摘がございましたように、国会におきましてこの「予見されない事情」というのは何だということに対しまして、当時の外務大臣並びに政府委員は「天変地異等」こ…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) この問題について、国会では「天変地異等」という説明が行なわれておって日本側はまさに現状において予見されない事情が「予見されない事情」というふうに合意議事録に書いてあるものであるという説明をしておりりますので、米側として日本側がそういう考えを持っておるということは承知しております。

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 昭和四十六年の十二月の沖繩特別委員会におきまして福田外務大臣は「天変地異等」と、こういう趣旨の御答弁をしておられますし、井川条約局長も同じく天変地異、たとえば地震、火事等という答弁をしているところでございまして、私どももそのように考えております。 したがいまして、今回、かねて米側と話し合っております際には、「予見されない事情」というのは日本側は国会にはこういう趣旨で答弁をしており、この点が日本側の考えであると…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 政府の立場はきわめて明確でございまして、国会における責任大臣の御答弁は何よりの重みを持つものでございます。

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 先ほどもちょっと御答弁申し上げましたように、一九七四会計年度分といたしまして米国広報庁は議会に対しまして千六百八十万ドルの予算要求をいたしました。しかしながら、その後、上院審議におきましてこれが削除削除されまして、昨年の十一月に結局これが削除のままで予算が成立したわけでございます。したがいまして七四会計年度につきましては、広報庁の予算要求にもかかわらず予算の承認が得られなかったということでございます。 一九七…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 先ほど来、政府のこの問題に対する基本的な考え方、立場を御説明申し上げておりますし、また今回の対米協議にあたりましてはその基本的な立場に立っての話し合いをやったわけでございまして、私どもといたしまして返還協定の定めるところに従ってこの問題が適正に処理されるべきである、またそのためには沖繩返還交渉当時以来の国内におけるVOAに対する考え方というものが十分尊重され、反映されなければいけない、こういうふうに考えており…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 先般の協議の結果、米側はこれを至急ワシントンのほうへ十分報告するということを約束したわけでございますから、おそらくワシントンにおいて関係の向きで具体的検討が行なわれている状況であろうと思います。 そこで、これからの協議の手順という御質問でございますが、いつという具体的な時期については米側との話をいたしておりませんけれども、私どもといたしましては、いずれにしましても時間切れというふうな形で米側が事実上居すわると…

外務省アメリカ局長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(大河原良雄君) 沖繩のVOAの問題につきましては、沖繩返還交渉当時以来の長い経緯がございます。しかしながら、その経緯は経緯として、日米間で合意を見たものが協定に規定されているわけでございますから、この協定に従った適正な措置がなるべくすみやかにとらるべきであるというのが私どもの基本的な考え方でございます。したがいまして先ほど来御説明申し上げておりますような基本的な立場に立って今後とも米側との折衝を続けていきたい、こういうふうに…

外務省アメリカ局長1974/05/09

72衆議院 内閣委員会 第27号

○大河原(良)政府委員 昨晩起きました事件につきまして、ただいま警察当局から御説明があったとおりでございまして、私どもとしましては、きょうの午後、その事実につきまして、関係当局から事実関係を伺ったわけでございます。直ちに米側に対しまして、この点につきまして照会いたしまして、米側といたしましても、事実関係を至急調べるということでございますけれども、日本側が調べている限りにおきましては、まことにけしからぬ行為だと思います。つきましては、直ち…

外務省アメリカ局長1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 ジエゴ・ガルシアの拡張の問題につきましては、米側が言っておりますことは、この島が従来イギリス政府との約束によって海軍の通信施設として使われておりましたものを艦艇に対する支援施設の改善、滑走路の延長、給油施設、宿舎の増設、こういうふうな設備を施しまして、給油、補給のための施設をふやす、こういうことを考えておるというふうに聞いておるわけでございます。ただ、五月七日の米議会上院の本会議におきまして補正予算で計上しており…

外務省アメリカ局長1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 米国議会におきまして、下院はこの補正予算を承認いたしておりますけれども、上院は別の意思を表明したわけでございまして、今後議会におきましてどういうふうな措置がとられるかまだはっきりしないと思います。 いずれにいたしましても行政府といたしましては二千九百万ドルの補正予算の要求をしておりましたものが、上院段階におきましてはこれが削除されておりますので、工事のほうは若干停とんするであろう、こういうふうに考えられます。

外務省アメリカ局長1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 沖繩返還協定の中で沖繩にありましたVOAの取り扱いについての規定がございます。その協定第八条の中に、二年後に将来の運営について日米両国政府は協議に入るという規定がございますので、これに基づく協議を昨日行ない、本日これからまた行なうところでございますけれども、日本側といたしましては、協定の規定に従ってこの沖繩におけるVOAの将来の運営が固められていくということを考えて交渉に臨んできているわけでございます。