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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,861
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会60 件・60%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 1,861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,861 20 を表示
外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 五月二十九日並びに三十日に開かれました第八回の日米安保事務レベル協議におきましては、大きくいって三つの項目について話し合われております。まず第一は、軍備並びに軍縮への進展を含みまする世界的な戦略情勢に対する米側の評価、それが第一点、第二点といたしまして、東アジアにおける現在の政治安全保障情勢、第三点としまして、日本を含む西太平洋における米軍の駐留に関する諸問題及びこれに関連しての諸問題、この三つの問題をめぐりまし…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 この協議の性格から見まして、日米の安全保障に関する実務担当者の自由な意見交換という性質の場でございまするから、それらの問題につきましてアメリカ側の考え方を聞くと同時に、日本側としても十分意見の交換を行なっております。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 事務レベル協議ということでございまして、厳密な意味の外交折衝ではございません。さりとて全く無責任な放談会ということでもございませんが、いずれにせよ、実務担当者がそれぞれの立場において考えるべき問題について自由な意見の交換を行なってきておる場、こういうことでございます。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 安保条約に関しまして日米間でいろいろな協議の場が持たれておりますが、この事務レベル協議もそういう意味では一つの協議の場であるということは確かでございます。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 その会議というか協議の場で使われまする文書の性格にもよると思いますし、お互いがそれをどういうふうな意味合いをもって出したかということにもよると思います。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 この問題につきましては、実は昨日の衆議院内閣委員会におきまして社会党楢崎議員からいろいろ御質疑があり、また要求がございました。その過程におきまして、この会議におきまして取り上げられました問題の一つとして、日本の防衛問題に関する防衛庁担当の説明の段階におきまして使われたメモが、資料が——紙がございます、その紙につきまして資料として提出ありたい、こういう御要請がありまして、これに対しましては政府といたしましては、この…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 外交交渉に使いまする外交文書でないということは先ほど来の御説明でおわかりいただけたかと思います。 それで、ただいま防衛局長から答弁がありましたように、防衛庁を代表しての参加者が説明にあたって、メモがわりに用意したものを、それをもとに説明をしたわけでございますが、その際に、米側の理解と便宜のために、そのメモに用意しました紙を参考のために米側にも配付したということでございます。おっしゃいますとおりに、確かに米側にもこ…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 繰り返しで恐縮でございますが、いわゆる外交文書ではないということは申し上げているわけでございますが、従来からの米側の約束によりまして、自由な意見交換に役立たせるためにこの会議の中身については公表を避けようという約束のもとに行なわれておる会議におきまして、日本側が、メモとしてではありますけれども、使いました紙を国会の委員会に正式に提出するということは、やはり米側との信義の問題があって差し控えさしていただきたい、こう…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 私どもの考え方といたしましては、国会の委員会に正式に政府の文書として提出するということと、内容的には、従来防衛庁が国会で繰り返し説明してきておられることをメモとしてまとめたもので、国会答弁あるいは防衛庁の正式の方針あるいは説明、そういうものと何ら食い違っていない、むしろそのワク内のものを説明したという趣旨におきまして、国会の場で米側との信義に反しない形で御説明をできる方法はないかということを考えるわけであります。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 内閣委員会にこのものを資料としての提出はいたしませんでした。これは遠慮さしていただいたわけでございますが、ただ、その際に使いました紙がこういうものでございますということを御説明するために、委員長のお手元にお出ししたわけでございます。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 ですから、問題になりました際の状況、また問題になりました当該文書がどういう性格のものであるかということにもよろうかと思います。今回の場合には、先ほど来申し上げておりますような性質の紙でありましたために委員長の手元へごらんに入れた、こういう措置をとったわけであります。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71衆議院 外務委員会 第23号

○大河原(良)政府委員 一般論としてそういう原則を外務省が固めたということではないわけでございまして、昨日の内閣委員会における情勢のもとに、特殊の紙を特殊の状況のもとに委員長にごらんに入れた、こういうふうに御理解いただきたいと思います。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 六月の十七日に沖繩の海兵隊が、ブルービーチで起きました戦車の事故に関しまして、米側としては慎重に取り調べた結果、この問題については当事者に刑事責任なしという決定をみるに至ったということを日本側に通知をしてまいりました。この通知は、現地の司法当局に対して行なわれたものでございますけれども、現地司法当局はこれを受けまして、日本側としては起訴という措置をとることができなくなった、こういうことを申しておるわけでありま…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 問題になりまする演習は、四月の八日から十二日までということで、日本側に対しまして一週間前に予告があった問題でございますが、その米側の通報の中に、採草、採木のための立ち入りは許可するということがございまして、問題の起きました当日には、そういうことにかんがみまして、現地の数名の方々が演習場に入っていたようであります。その演習が始まる際に、米側といたしましては、その演習地の中におりました数人の現地の方々に対して、戦…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 沖繩復帰以後におきましても、米軍人にからまりまする犯罪が非常に多い、あるいは、むしろふえているということがかねがね報ぜられているわけでございまして、申しわけありませんけれども、この数字をいま手もとに持ち合わしておりませんけれども、一般的な状況といたしまして、かなり犯罪の件数が多いということについては、私どもまことに遺憾なことと考えております。 ことに、最近は、例の集団暴行事件というふうな非常に遺憾な事件も起き…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 御指摘のとおりに、沖繩返還協定の第八条によりまして、日米両国政府は、協定の効力の発生の日から二年後、すなわち明年の五月から、沖繩にありますVOA中継局の将来の運営について協議に入ることに規定されております。政府といたしましては、明年の五月から協定に従いまして開始される将来の運営に関しまする協議が円滑に行なわれますよう、通常の外交チャンネルを通じましてこの問題に対する米側の動きの把握につとめてまいると同時に、わ…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 沖繩復帰前からありましたVOAの取り扱いにつきまして、返還交渉におきましていろいろな経緯がありましたことは田先生御承知のとおりでございます。その結果、いろいろな交渉経緯を踏まえて協定の第八条の規定ができ上がっているわけでありますが、この第八条の規定に従いますと、効力発生の日から五年の期間にわたり、VOAの運営を継続することに同意ということが日米間の約束でありますし、また他方、効力発生の日から二年後に同沖繩にあ…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) 沖繩にありますVOAの中継局に働いております職員は、米政府との契約に基づいて働いておる職員でございます。

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) VOAはVOAとしての就業規則というものを持っておりますが、その規則の内容が必ずしもわがほうの労働法規の要求する基準と合わないものがあるんじゃないかという問題が、かねてございます。ただ、この問題につきましては、わがほうの法律的な立場は日本の国内法が当然及ぶと、こういうことになるわけでございますが、労働条件といいますか、職場での待遇の問題とかいろいろ複雑な問題があるようでございますので、われわれといたしましては…

外務省アメリカ局長1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○政府委員(大河原良雄君) VOAで働いておりまする人たちは、駐留軍労務者離職者退職資金、こういうものの適用には職場の関係でならないわけでございまして、そこいらの点にいろいろ問題があるということはわれわれとしても聞いております。したがいまして、この問題は、労働者その他関係の官庁とよく協議をいたしまして考えていきたいというふうに考えておる問題でございます。