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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 午前中、上原委員の御質問にも答えまして、基本的な考え方の概要を申し述べたわけでございますが、日本の経済というのは平和な世界の環境の中で初めて現在のような状況を維持できるわけでございまして、そういう意味では、日本の力の及ぶ限りにおいて紛争の平和的な解決に努力するということをやっていかなければならないと考えておるわけでございます。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 基本的には、きょうの午前にもいろいろ御議論が出ておりましたけれども、この十年ぐらいの間においてソ連側の一貫した軍事力増強の継続というのが行われまして、それにある程度おくれを取り戻すという形で西側の防衛力の強化努力というのが行われております。ことにアフガニスタンが緊張の象徴的なものになったわけでございますから、やはり日本の外交努力としてはいろいろな形でソ連軍のアフガニスタンからの撤退を求める。これは、西側世界でも中立化構想…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 ペルシャ湾岸の問題につきましては、日本政府の立場といたしまして、先ほど申しましたようにあらゆる方法を通じてソ連のアフガニスタンからの撤退を促すということでございまして、ソ連の軍事力にある程度対抗する力を持っておるのはアメリカでございますが、湾岸地帯という、ある意味では日本、ヨーロッパを含めて西側の経済の息の根をとめることも可能な地域でございまして、この地域に米国が、さらにソ連側の一層の湾岸地帯への圧力が起こるということが…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 そのことについて特に意思を表明したということではございません。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 五十五年度の予算におきまして、防衛費の伸びは財政の上で六・五%ということになっておるわけでございますが、御指摘のように、現在が大体GNPの〇・九%程度の防衛支出でございまして、これは昭和五十一年の国防会議及び閣議決定の一%という、一つのめどでございますが、一%を一応のめどとする考え方にいたしましても、きょうの午前中にも御議論がございましたが、なかなか大変なことだということは事実だと思います。ただ、経済の成長もございますか…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 いまの問題、内容的な問題については防衛庁あるいは防衛施設庁の問題だと存じますが、ブラウン長官との会談の中で、従来から日本が駐日米軍の経費の一部を負担しておることを高く評価しておる、将来もそういう方向で考慮してもらいたいという希望の表明がございまして、私の方からは日米地位協定というものがございまして、この枠の中でできるだけの努力をしていくべきだろうと思うということを申したわけでございます。この点で具体的にどこまでということ…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 まだアメリカ政府もこの問題は検討中の段階のようでございますので、私どもの聞いた範囲におきましては、EC諸国が、これもまだ検討中でございますけれども、考えているいわゆる中立化構想というものもアメリカ側もいろいろ検討しておるようでございます。そういう考え方に関して中国が反対意見を表明しておるわけでございますけれども、ブレジンスキー補佐官との話し合いで一つの重要な点は、中国のその中立化構想に対する批判は、そういう構想が出ること…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 御承知のように、この問題の発端は、ソ連によるアフガンへの軍事介入にあるわけでございまして、世界の多数の国がソ連に対して即時撤兵を求めている。ただ求めている声だけでは余り効き目もないというか、そういうこともあるので、こういう行為がある程度コストがかかるものだということを知らせる必要がある。そういう点が、アメリカの対ソ穀物輸出、八百万トンまでは従来から協定で同意した数字であるけれども、それを超えるものについては供給をストップ…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 日本では経済制裁という言葉は使っておらないわけでございますけれども、いまのアフガン問題というのは西側の世界のみならず、第三世界を含めまして全体的に脅威として感じられておるわけでございまして、日本としては特に自由世界を守るという共通の立場をアメリカあるいは西欧諸国とも分かち合っておるわけでございまして、各国の対応の仕方はそれぞれの置かれた事情がございますので、決して同じではないわけですけれども、いまのようなソ連側の軍事介入…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 もちろんそういう意味を含んでおります。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 この点につきましては、今国会の初めに総理が施政方針演説の中で明らかにしておるわけでございまして、各国との協力のもとに、たとえばココムの場を通じて協議して高度技術商品の対ソ輸出についての抑制を行うというような手段もとることになっておるわけでございます。ただ、日本の置かれた立場はアメリカの立場と違う点もございます。地理的にも違うわけでございますし、ソ連との従来の経済交流の実態等にも相違する点がございますので、こういう点につき…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 私もそのお話を直接聞いたわけでございませんので、まだ御本人からも御意向を伺っておらないのでありますけれども、基本的には、パレスチナ問題は中東の問題の重要な課題である、ただ、それがただ一つではなくて、ほかにもいろいろ複雑な問題があるという趣旨で発言されたのだろうと思います。日本政府の対中東の考え方というのは、従来園田外相の時代から明らかにされておるわけでございまして、この態度というのは、ヨーロッパ諸国に比べても、より前向き…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 基本的姿勢は全然変わっておりません。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 私も中東に何回か参りましたが、一般に日本に対する相当な期待感、信頼感も一面あるわけでございます。特に技術力というようなものと、それから過去においてのあの地域と余り縁がなかったこと自体が評価されておるというような点もございまして、じみちな努力を積み重ねてさらに友好関係を進めていくということが日本のとるべき立場だと存じます。ただ、中東問題というのは非常に歴史的にも古く、非常に複雑な関係が入り組んでおりますので、私どもとしても…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 二月一日の政府の見解表明から変わっておりません。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 ただいまお話しのとおり変わっておりません。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 モスクワ・オリンピックの参加については五月二十四日が最終のエントリーの期限になっておりまして、まだその間には若干の時日もございます。二月一日の政府の見解のように、そもそもオリンピックというものは平和な雰囲気の中で行われるべきものなんだということでいっておりまして、ところが、アフガニスタンの事件も起こる、それに対する国連緊急総会の大多数の国の非難決議が行われるというような状態にあるということは残念だ、しかし、そもそも参加、…

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 調査結果については私も聞いておりますが、なお担当の政府委員から答弁させたいと思います。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 この参加、不参加の問題は、基本的にはJOCが決定すべきものでございます。政府としても、国際情勢、国内情勢等を慎重に見守りながら将来の対応を考えていきたいと存じます。

外務大臣1980/03/26

91衆議院 内閣委員会 第6号

○大来国務大臣 けさも多少そういう点についての考え方を上原委員の御質問に答えて申したわけでございますが、簡単に言えば、平和と建設を主力に日本の力を使うという外交であるべきだと思います。それから日本人の置かれた立場から考えまして、特に第三世界といいますか、開発途上国の立場というものを十分に踏まえた外交でなければならないということも考えておるわけでございます。また、日本の経済力も非常に大きなものになってまいりましたので、そういう力をいまの平…