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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 私も大平総理に随行してまいりますので、石橋委員の御発言のことは確かに伝えるつもりでございます。ただ、その問題については友好国の国内の問題もかなりかかってくるわけでございまして、どういう形になるかはこれはまた検討さしていただきたいと思いますが、私の一存では、とにかく世界平和の維持ということにお互いに努力すべきだということは言うべきことであろうかと思います。 なお、先ほど事前連絡につきまして、イギリスでございますが、これは英…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 前の経済措置、これは四月七日にアメリカが国交断絶をいたしたことについてのお尋ねと思いますが、このことについては、従来から、米国が日本側との各種の話し合い、チャンネルの中で、アメリカとしては極力人質解放——当時国連の仲介等もございましてかなり希望が見えた時期でございまして、話し合いによる人質解放に極力努力する、その努力が成功しない場合には次のステップを考えなければならないかもしれない、そういう程度の話はございました。しかし…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 和田大使は本日の夕刻予定どおりに任地に帰任させる予定にいたしております。 それから、ただいまのお話の中で自動的にというお話がございましたが、これは、この国会でもたびたび答弁いたしておりますように、日本の基地を使用する艦船、これは日本の周辺に、極東地域にとどまるということは軍隊の属性としてそれは不可能なことだ、軍艦、航空機は世界じゅうに行動する、しかし日本の基地を使って直接戦闘作戦行動に出る場合には事前協議の対象になるわけ…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 イラン問題を契機といたしまして、アメリカが大規模な軍事行動に出るということは、これはやはり世界の平和あるいは日本及びEC諸国を含む友好諸国の将来等も考えましても、きわめて危険なことだと言わざるを得ないと思います。そういう意味では、私どもとしてもできるだけそういう立場から米側にも話をする必要があると考えておるわけでございます。 それから第二の御質問でございますが、これはやはり世界の情勢、特に第三世界、イスラム世界、いろいろ…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 ヨーロッパにはNATOがございまして、アメリカ政府は再三NATO諸国が国防費を年率実質三%でふやすことを求めるという要請を繰り返ししてまいりまして、NATO諸国もそれを受け入れて防衛費の増加に踏み切っておるわけでございます。日本の問題につきましては、米側は日本の憲法、専守防衛というような基本的な条件は十分承知している。ただ、極東の情勢から考えると、日本自身の安全のためにもう少しやることがあるのではないか、そういう面で努力…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 やはり一国の存立ということを考えますと、国民の福祉と安全ということが基本だと思います。もしも安全が脅かされれば、福祉は砂上の楼閣になるかもしれないわけでございまして、一つの国民が世界の中でで立っていく場合に、やはりこの両者を考えなければならない。福祉だけあれば、安全の方は余り考えないでもいいというわけにはいかない問題だろうと思います。アダム・スミスの「国富論」の中にも、国防は富裕よりも大切であるという一節——これは二百年…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 緊張緩和が望ましいと考えております。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 ただいまの点につきましては防衛長官の言われたところと私も同様でございます。 この機会をおかりしまして、午前中石橋委員から御質問のございました国連安保理事会の件でございますが、ただいま外務省の方にも情報が入りましたが、以下のようなことでございます。 米代表部は、二十五日、安保理議長あて、同日早朝行われた人質救出に関するカーター米大統領の声明文をカバリングレターを付して提出した。右レターでは、人質救出のミッションは米国の自衛…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 これは防衛の問題でございますが、日米安保の関係は外務省も関係しております。先般三月にワシントンに参りましたときに、ブレジンスキー大統領補佐官とも会談いたしましたが、その中で、日本で北海道が危険であるという議論が相当出ておるということが話題になりました。ただ、ブレジンスキー氏の話の中に、何かそういう事態があったときに、安保条約に基づいて米軍が出動するという想定が入っていないのなら、それはおかしいということを申しておりました…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 この国会の御決議につきましては、先般、魚本駐ソ大使を通じてソ連政府に正式に伝達いたしたわけでございますが、その内容、反応等については欧亜局長から答弁させていただきたいと思います。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 これは、ソ連側からの話がございましたが、日本側では正式にこれを受け取らないということの関係になっておりますが、その辺の詳細の点は政府委員から答弁させたいと思います。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 ただいま有馬委員からお話ございましたように、日本政府としてもECと協力、連携をとりながら、一方において人質の早期解放、他方においてアメリカの武力行使の自制ということを求める立場をとってまいったわけでございまして、今後そういう努力をさらに一層強化していく必要があるかと考えておるわけでございます。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 ワルトハイムの調査委員会がございますが、これは私の了解ではまだ解散したことにはなっておらないわけでございまして、そのことも含めていろいろな方途を検討、探ってみたいと思います。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 日本政府といたしましては、これまでも申し上げましたように、イランの人質問題の平和的な交渉による解決が望ましい、この点はEC諸国も同じ考え方をいたしておるわけでございまして、昨日の事件につきましては、私どもも意外な印象を受けたわけでございますが、その後次第に、けさまでに情報が入ってまいりますところによれば、今度の行動が純粋に人質を救出するということに限定された試みであったようでございますし、その意味では、これが大きな軍事的…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 これは先ほど申しましたように、もしこの問題が将来の人質問題解決に非常に困難な結果になっては困るわけでございますが、この辺の情勢はもう少し見届ける必要があるわけでございまして、日本の立場から言いますれば、これはヨーロッパも同じでございますが、自由主義陣営と申しますか、これの連帯的な動きということは、世界情勢全般を見た場合に重要な面でもございますから、先ほど申し上げたように、今後の情勢をさらに見てまいりたいということでござい…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 これが純粋に人質救援のための行動に限られている場合には、必ずしも軽々にそういう判断を下すべきでないと思っております。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 安保理事会に対して国連憲章第五十一条に基づき通報をする、これは、人質救出のミッションは米国の自衛権の発動であるというカバーリングレターをつけて提出しておるわけでございます。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 EC九カ国のルクセンブルクの会議の決定におきましても、五月十七日までは報復とか制裁とか言っておらないわけでございまして、とりあえずの措置をとる。それで、五月十七日に至ってもイラン側から人質解放についての何らかの表示がない場合には、その段階で制裁措置に移るということを申しておるわけでございます。 まあ、EC諸国の考え方、私も数名の外相と直接話し合ったわけでございますが、できればその五月十七日までに何らかの反応があることを期…

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 アメリカの国内情勢というものも考えなければならないわけでございまして、非常ないら立ちがあることは事実でございます。御承知のように、ECなり日本がとった措置は平和的な解決へ道を開く、そういう道を見出すための努力でございます。

外務大臣1980/04/26

91衆議院 安全保障特別委員会 第2号

○大来国務大臣 イランの中にもいろいろな勢力、いろいろな考え方があるようでございますし、大体の傾向としては、米ソ両大国に対する反発が強いという事情もあるようでございます。そういう中で、結局自国の宗教的な条件が非常に強いと思いますけれども、一つの革命の過程を踏んでおるということは私どもも認識しておるわけでございまして、ある程度の時間をかげながら話し合いによる解決の糸口をつかむということがとるべき態度であろうかと思うわけでございます。それに…