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大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,576
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1952/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 1,576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,576 20 を表示
大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/04/21

13衆議院 大蔵委員会 第54号

○大月政府委員 この銀行のおもな仕事といたしましては、第六條の一項の一号に書いてございますように、設備資金と長期運転資金、この二つを貸すことを主とさしたわけであります。概括的に申しますと、一般の長期の事業資金ということになるわけであります。しかし長期の資金の中には、事業資金以外にも多々あるわけでございまして、たとえば相続が生じました場合に、相続財産として山林を持つておる。ただすぐに税金を納めるわけには行かないから、じばらく金融でもつてつ…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/04/21

13衆議院 大蔵委員会 第54号

○大月政府委員 債券は実質的にはいわゆる借入金であるわけでございます。従つて自己資本に対しまして非常に大きな借入金をするということは、一般の商社等においても見られます通り、相当危険なわけであります。しかもこの貸出しは特殊な長期の貸出しということになつておりますので、一般の銀行に比べまして相当愼重に扱わなくてはいけない。しかも債券につきましては、預金と異なりまして、一般の大衆が持つて来るものを、そのまま受けるというものではないわけでありま…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/04/21

13衆議院 大蔵委員会 第54号

○大月政府委員 長期信用銀行の業務といたしましては、相当仕事がむずかしい面もございますし、この仕事を始めるといたしましても、相当巨額な資本金をもつて始めるということも、なかなか困難であろうかと存ずるわけであります。従つてこの銀行に対しましては、当分の間国がその発行いたします優先株を持つことができるというようにいたしまして、貸本の充実もはかつておるわけでございますが、一方債券発行の限度におきましても、たとえばかりに資本金が五億ということに…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/04/21

13衆議院 大蔵委員会 第54号

○大月政府委員 三十倍にいたしますれば、政府保証がいるとかあるいは特別な措置を講ずる必要があるとかいうことは、具体的に考えておりません。二十倍という数字に必ずしも絶対的な根拠があるわけではなくして、経験的に申しまして、この程度までは適当であろう、普通であろうという線を引いたわけでございまして、当分十分監督いたしながら、その発展を見ておるということで十分であろうと考えております。

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/03/31

13衆議院 大蔵委員会 第43号

○大月説明員 最初に長期信用銀行法案につきまして、條文を追いまして簡單に御説明を申し上げます。 第一條はこの法案の目的でございまして、おもな点は二つございます。一つは、長期金融の円滑をはかるということでございまして、現在債券発行法に基きまして、一部の銀行は債券資金により長期の金融を行つておるわけでありますが、この制度の運用の実態からいたしまして、新しく長期信用銀行という制度を設けまして、この長期金融の円消化をはかる方が適当であるとい結論…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1952/03/31

13衆議院 大蔵委員会 第43号

○大月説明員 それでは引続きまして貸付信託法案について御説明申し上げます。 御存じのように、現在信託会社におきましては、金銭信託を受入れまして、これを主として長期の産業資金として流しまして、利殖をはかつて、そうして信託の受益権者にそれを分配しておるのでありますが、この信託の制度に、有価証券の形態をもつて有価証券の制度を導入しようというのが、全体の目的でございまして、信託の受益権を有価証券に化体するということ、これによりまして投資を容易に…

大蔵省銀行局銀行課長1951/02/23

10参議院 大蔵委員会 第12号

○説明員(大月高君) 先ほどの局長の御説明を補足いたします。貸倒準備金を積みます前提といたしましては、先ず利益があることが必要でございまして、その利益の中から利益の百分の三十いとう限度で積むわけでございます。従つて一般の準備金と同じく、利益の中から積立てまして、それを将来の貸倒れの準備に当てるわけでございます。税法において認められておりますのは、最小限そのくらいの貸倒れは将来あるべしということを予想いたしまして、認められておるわけでござ…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1951/02/19

10衆議院 予算委員会 第16号

○大月説明員 東京銀行の短期債が出ることになりました結果としまして、問題が二つございます。従来債券を発行しておりました銀行の債券というものを、どういうようにして行くべきか、それから従来発行しておらなかつた銀行の債券発行に関してどう考えるか、この二つの問題が出ると考えたのであります。従いまして各銀行及び銀行界のそれぞれの御意見を聞く必要があると考えましたので、一月の二十四日には、銀行協会、地方銀行協会、それから市中銀行の部長クラスの方、そ…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1951/02/19

10衆議院 予算委員会 第16号

○大月説明員 興業銀行の割引債券につきましては、従来七分二毛という利率で出ておるわけでありまして、新しく出ました東京銀行債券は五分二厘六毛というわけであります。條件も根拠法規も同じ債券であつて、異なつた利率があるというのは、いかにもおかしい話でございますので、そこを何かのかつこうで調整する必要があるのじやないかというので、懇談したわけでありますが、これは東京銀行債券が発行されるということがきまつたあと、善後措置として、どうしようかという…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1951/02/19

10衆議院 予算委員会 第16号

○大月説明員 先ほども申し上げましたように、この問題は東京銀行が債券を発行するということがきまりましたので、その善後措置として、金融債の消化及び発行の調整をはかりたい、こういう気持があつたわけであります。

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/12/08

9衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○大月説明員 ただいまの御質問に対しましてお答え申し上まげす。北海道拓殖銀行の樺太の支店は十一行ございまして、その十一の支店の発行いたしておりました預金通帳に対しましては、ただいまのお話のごとくことしの一月の二十五日の大蔵省告示をもちまして、昭和二十年十月三十一日現在の預金残高の四分の一という制限を付しまして払いもどしを実施して参つたのであります。その後関係方面の意向もございまして、われわれといたしまして、せつかく努力いたしたのでござい…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/12/08

9衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○大月説明員 もう一つ制約があるのでございまして、この払いもどしあ可能なものは昭和二十四年の六月二日以前に入国した者という制限がついております。従つて再度御説明申しました数字は、それに該当する人についての話でございまして、二十四年の六月三日以降においてかりに帰つて来た人がございましたならば、その人については払いもどしを受けられないのでございまして、あるいは実際問題として若干残つておるかもしれません。しかし実際に樺太から引揚げられた方につ…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/12/08

9衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○大月説明員 この四分の一という数字は、北拓の帳簿に基きました。隻数でありまして、樺太にある十一の支店と北拓の本店との間には、やはり別人格のごとくに帳簿上の関係が生じております。それで北拓といたしましては、預金者に対して樺太においては債務を負つておつた。それに対しまして、今度は本店といたしまして、それの見合いとして終戦当時四千九百万何がしという債務を樺太の支店に対して負つておるわけでありますので、債務を負つておる限度において払いもどす。…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/12/08

9衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○大月説明員 この樺太問題につきましては、たまたま北海道拓殖銀行一行の問題でありまして、先ほど申し上げましたように、樺太対本店の計数が比較的はつきりいたしております。ただこの場合におきましても、樺太における預金がはたして幾らであつたかということにつきましては、やはり樺太の帳簿がございませんので、推定を免れません。それと同じような問題は朝鮮、台湾その他にあるのでありまして、その他の地方におきましては、関係銀行が、非常にたくさんございまして…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○大月説明員 ただいまお手元に配付いたしました銀行及び金融業務等に関する法律案について、あらましのお話を申し上げます。 この案は、実はここに日付が入つておりますように、七月に一応成案としてこしらえたものでございまして、その後も連日関係方面と折衝を続けております。現在の考え方はまたこれから相当の変化を示しておりますので、あるいは不満の点が多分にあるのではないかと思うのでありますが、その当時から問題になつておりました点は、依然として重要な問…

大蔵事務官(銀行局銀行課長)1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○大月説明員 アメリカの制度につきましては、こちらへ来ております司令部の勧告官等から実情を聽取し、その他法例的な調査等もいたしておりますが、大体におきまして、税務官吏の権限は無制限でございます。ただ実際の運用といたしましては、日本の現状と違いまして、非常に紳士的に行動いたしております。たとえば法律の規定からいたしましても、支店長に対して質問ができるというような規定になつておるのであります。できるわけでございますから、ただいま日本でやつて…

大蔵事務官銀行局銀行課長1950/09/01

8参議院 大蔵委員会金融政策並びに制度に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) それでは今お話のございました新金融業法の最近の経過を御説明いたしたいと思います。この間局長から大体のあら筋は、ここにお配りいたしました第三次案の概要というので御説明を申上げてございますので、その後重要な問題につきまして変更のございました点を主にして、個個的な問題について御説明申上げたいと思います。 一つは、この金融業法に盛り込まれております内容でございますが、第三次案におきましては、信用組合と無盡会社、これをこの法…

大蔵事務官銀行局銀行課長1950/09/01

8参議院 大蔵委員会金融政策並びに制度に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 有価証券の保有に関する……。

大蔵事務官銀行局銀行課長1950/09/01

8参議院 大蔵委員会金融政策並びに制度に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 有価証券の担保の貸出というものは制限しておりません。先程申上げましたマージン・リクワイアメントという問題は信用の調整のところにございます。第七章の七百七條でございますが、この規定は現在動いておりまして、先程申上げましたような段階になつております。ちよつと直つたところを読んで見ます。有価証券担保の価格といたしまして、七百七條に相当する條文でございますが、ちよつと読み上げて見ます。ここの七百七條では、銀行とか信託会社、…

大蔵事務官銀行局銀行課長1950/09/01

8参議院 大蔵委員会金融政策並びに制度に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) これはやはりそういう政府関係以外におきましてやはり保証する。例えば或る人が公団から織物を買う、それで手形を出す。その手形を保証するこういう場合があるのであります。