大塚喬
会議録に記録された「大塚喬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,026 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 まあ自画自賛と申しますか、そういうことで、私もおっしゃることを全部否定するものではありません。ただ、社会的不公正という問題に関しては、依然としてやっぱりこの問題については大きな憤り、そういうものを感ずるわけでありますので、先ほど長官からお話の出ました可処分所得について少しくまた関連して質問をいたします。 この可処分所得、これを五分位階層別に見ますと、第一分位、一番の低所得層でありますが、四十八年度の実質可処分所得が前年度より…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 次に、総需要抑制の効果について、企業の対応の実態、こういう面からひとつとらえて質問をいたしたいと思います。 福田総理は、最近の日本経済を説明する際に、他の先進諸国に比べて、マクロよりもむしろミクロに問題があると、こういうことを再三述べておることを承知いたしております。企業は過剰な従業員を抱えて、経済の荒波をどう乗り切るかに問題があると、こうも述べておるわけであります。実際に各企業は、総需要抑制策の実施下において減量経営という…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 ただいまの答弁で大蔵大臣は、政府の総需要抑制策実施以来、企業の対応の仕方が減量経営になったと、こういうお認めをいただいたわけでありますが、このような企業の対応の仕方に変化があった場合に、いまの公共事業中心のいわゆる景気対策、しかもそれが企業本位の公共事業中心の景気対策と、こういうことになった場合に、その効果は大蔵大臣としてどうとられておりますのか。そういうことでその景気対策というものが十分に可能なのかどうか。問題は、やっぱり…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 大蔵大臣の答弁は、やっぱりお聞きして、減量経営という総需要抑制策をとった以降の企業の対応、その対応したその姿に対しての御認識が私はどうも十分でないと、こう受けとめるわけであります。先ほど申し上げましたように、総需要抑制、こういうことの中で、大企業はいち早く人員整理や合理化や小企業あるいは下請企業をみんな断ち切って、全くもう身軽というか、そういう構えになって、その政府のやる公共事業中心、このことをいま大型プロジェクトというよう…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 大蔵大臣の大変単純な地方自治と国の行政との関係についてのお答えをいただいたんですが、果たしてそれでそのように明快に、地方自治というものと国の行政というものが関連し、連動——これは当然無関係ではないことは承知いたしておりますが、割り切ってよいものやら、これは相当論議のあるところだろうと思うわけであります。ちょっと疑問を持ったものですからその点についてお尋ねをいたしましたが、この四十九年度のいわゆる総需要抑制、こういうことに関連…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 質問に対して、ひとつずばり御答弁をいただけますようにお願いいたします。 昭和四十九年二月十五日、衆議院の予算委員会理事会に出された資料によりますと、四十九年度当初、上場会社の、これは大企業の転用可能地、これは六万六千ヘクタール、この六万六千ヘクタールという数字は横浜市の一・五倍、こういう膨大な土地が上場会社によって転用可能な土地として所有されておるということが明らかになっております。で、この公共事業契約前倒しによって、上場会…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 私が言っております景気対策、これが大企業中心で効果か上がらない、大企業偏向の景気対策だと、こういうことの中で、お尋ねしておるわけですから、いまのお答えがいただけないのは大変遺憾であります。具体的な数字は速やかにひとつ本委員会に資料として提出をされるよう委員長としてお諮りをいただきたいと思います。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 続いて、五十二年度景気対策の効果、この疑問についてもう一点お尋ねをいたしたいと思います。それは、公共事業による不況対策が、従来型の、先ほどもちょっと論議に出てまいりましたが、従来型のものであると、こういうことであるわけです。 その第一は、その景気対策のウエートが、既定の重化学工業中心の発展構造ないしはその方向に見合った、その意味でいわゆる産業基盤中心の投資であるということ、これに置かれておるということであります。 それから第…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 やっぱり五十二年度の景気対策という問題は、四十九年度のいわゆる総需要抑制と、その後とった大企業の減量経営ということに対する御認識がまだ十分でないというところから、やっぱり依然として私と大臣との論議がかみ合わないと、こういう感じを強くするわけでありますが、この公共事業の前倒し効果、これは率直に言って効果は十分でないという見方が強いわけであります。このことは、やっぱり政府自体の四十九年度の総需要抑制策の効果、これに関する的確な評…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 大臣や局長の重ね重ねの答弁にもかかわらず、じゃ、こういう問題は一体どうとらえられておりますか。五十二年度の景気対策に対して、所得税減税による個人消費支出を増大させる景気対策をとるべしと、こういう意見が日本商工会議所や、それから関西経済連合会、これはまあどういう立場の方かおわかりいただけると思うわけですが、そういう人からも、所得税減税で個人消費の拡大を図り景気の回得を図るべしと、こういう強い意見が出されておるわけであります。で…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 福田総理も衆議院の予算委員会、これは十月の十七日でありますが、五十三年度予算編成、これに当たって景気のてこ入れが必要である、そしてその内容は、依然としていまお答えいただいた答弁と同じように、所得税減税よりは公共事業の方が効果があると、こういう言明をされておるわけであります。しかし、この財政運営の姿勢は、政府が相変わらずこの四十九年度以降の大企業の対応、そしてこれに対する御認識がどうも十分でない、そしてその内容というのは大企業…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 私は、答申が十月四日に出されておるわけですね。その前に、答申が出る前に、幾ら総理大臣だからといって、九月三十日にそういう入れるのか、入れないのか——いま大蔵大臣のあれでは、導入を断念したと、こういうことではないという説明でしたが、期日を追っていきますというと、そういう事実関係が出てくるものですから、幾ら総理大臣でもと、こういう感じがしたものですから、初めにお尋ねをいたしました。 それで、一般消費税の問題についてお尋ねをいたし…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 いまの答弁で、一般消費税の導入、その方式は幾つかあるだろうと思うわけですが、この消費税の導入ということは、逆進性ということについてはこれは重大な問題が残るわけであります。つまり、高所得者もそれから低所得者も同じ負担をする、こういうことになって、低所得者に不利な税制になることは間違いないわけであります。で、この点がやっぱり一般消費税の導入ということで国民生活に、物価が上がる、それから逆進性の税制を導入すると、こういうことで悪影…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 言葉のあやで消費税導入ということがごまかされるというか、もうあれされては私は大変困ると思います。 いまも話が出ました中期税制改正の税制調査会の答申、この提出の際に、一般消費税の導入に当たっては国民に十分な理解を求めることが必要であると、こういうことも述べられておるわけです。いまのような答弁でこの消費税の導入ということに国民の十分な理解が得られるとお考えになるのかどうか。 それから、これを実施するためには、医師優遇税制など不公…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 その不公正税制の是正と、それから消費税導入、これはまだ論議か尽くされておらないという感じもいたしますが、この問題は近く大蔵委員会に戻ってひとつ十分に論議をさせていただくと、こういうことで、ひとつ大臣に消費税導入を断念していただくように、あるいは無期限にこの導入を延期していただくように強く要望して質問を次に進めたいと思います。 それでは総合経済対策の効果についてお尋ねをいたします。総合経済対策は、去る九月三日の経済対策閣僚会議…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 円高の問題ですが、ことしになって都合四回円高を経験しておるわけであります。で、少なくとも今回の異常な円高、これはアメリカの対日経済戦略の中で生じたものであると、大方の見方がこのように一致をしておるわけでありますが、と申しますことは、米国としては円切り上げを要求したことなどは全くないと、市場の実勢だと、こういう言葉もあるわけでありますが、今回の円高がブルメンソール財務長官の発言、米国の大手市中銀行、すなわちモルガン・ギャランテ…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 そういうとらえ方でいいものかどうか疑問です。で、このことは、アメリカ政府がアメリカの金融機関と密接な連携プレーで円の単独切り上げを演出していると、こう見ることが正しいんじゃないですか。それから米国の対日経済戦略の目的は、日本の大幅な経常収支黒字を圧縮させることで、内需拡大と各種輸入制限の緩和撤廃による輸入増大、それから集中豪雨的な輸出の抑制及び円レートの実質切り上げを柱としておる、こういう見方があるわけですが、ここらのところ…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 そうすると、円高については、大蔵大臣としてはこの円の選択的調整にアメリカ当局は関与をしておらないと、こうはっきり断定をされるわけですか。どうなんですここは。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 言葉でなくて真実そうなんですか。円高の原因をどのようにそれでは大蔵大臣としてはとらえられておるんですか。多国籍企業の関与、こういうことだけでこの円高というのは現在招来されておるのか、アメリカ政府当局がこれに関与しておるとお考えになるのか、率直にひとつここのところはお聞かせいただきたいと思います。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○大塚喬君 しかし、現実には円高傾向はますます強くなって、昨日は二百五十円と、こういう事態が起きております。ドルの全面安、こういう見方も出てくるわけでありますが、このまま推移しますと、ごく近いうちに二百四十円、こういう時代も来るのではないかとまあ考えるわけでありますが、これについて日銀が円買い投機に積極的に介入をしておると、こういう報道をしばしば見かけるわけであります。政府としてこの措置を現在どうとっておって、その具体的な内容は、額も含…