大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1983/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 その幻で日本国民に大変な不安を与えたという責任を、私は正面から申し上げても仕方がないから、おわかりをいただけるだろうと思って申し上げたので、決して冗談やいいかげんで言っているのじゃないのです。 そこで、ひとつ承りたいのですが、言ったと新聞にたくさん載った。ところが、さらに新聞を読みますというと、そんなことは言っていなかったと否定をされた。そのうちに、帰りの飛行機の中で記者席に、夜中大分遅い時間のようでございますが、わざわざ総…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 そうすると、いまお話が出ましたが、レーガンさんとの会談では、飛行機の話も何か、しなかったとおっしゃるのですけれども、じゃソビエトのバックファイアの話は、レーガンさんとの会談ではしなかったとおっしゃるのですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 まあいいでしょう。いまは聞いておきましょう。 もう少し先からにしましょうか。 ワシントン・ポストはテープに録音してある、こう言っているんですね。そうして、トランスクリプト、つまり記録をとってあるとも、こう言っているわけですね。つまりテープを起こして記録にした。だから、それが両方ともある。日本の方も相当多数の外務省の方がお出かけのようで、日本の方もテープをとっていると言うんですね、向こう側に言わせれば。私は、ある私の知り合いを…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 さて、もう一つここに矛盾があるのですけれども、ポスト紙の報道と、日本側の同行した方々の背景説明がここにありますが、それはどうやら一応筋が通る。しかし、レーガン会見では、やれ海峡防衛云々だとか、ソビエトのバックファイアだというような防衛構想には言及していない、こう総理あるいは同行筋は言った、こう言うんですね、強調したと。ところが、ワシントン・ポスト側がアメリカの、つまり高官ですな、アメリカの当局者、こちらに当たっていくと、首脳…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 私は、これも意味があるから質問しているので、むだな質問しているつもりはないのであります。しかし、これだけ騒ぎになった。なぜ一体総理はこういうふうに変わってきたのだろうか、だれしも疑問に思いますよ、私も。総理の発言の信頼性という問題も絡みます。 そこで外務省、私が調べて、かつ、新聞にもありますが、調べた限りで言うと、外務省は逆にワシントン・ポストに対して釈明をしているのじゃないですか、抗議じゃなくて。私のところへ入った話による…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 私もいいかげんに調べたのじゃないんですよ。これは調べればわかること。あなた方だって調べればすぐわかることです、出先じゃないですか。私はいいかげんなことを言っているのじゃないんです。なぜここに私が固執するかというと、後の問題と絡むから実は申し上げているわけであります。いまの問題は、それでは少しおいておくことにいたします。 さてそこで、このワシントン・ポストの記事を総理はお読みでございましょう。いかがでございますか、読んでおられ…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 それでは、英語のよくおわかりになる総理のことでございますから、このワシントン・ポストの記事について、私は総理ほど別に英語が堪能なわけではございませんが、読んでみまして、どうも私自身も大変に驚いたものですから、いいかげんな訳を私がやりますとまた、かつてちょっと違いはせぬかというお話が外務省からありましたが、したがって実は気をつけてその道の確たる専門の方にそれなりの方法で訳していただきました。だから、ここに原文もございますし、そ…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 余り用心してお答えにならぬでも、きょうはそういうことになっておりますので。 自分自身の考えを持っている。「全日本列島あるいは日本の島々が、ソ連のバックファイア爆撃機の侵入に対する巨大なとりで」、巨大なとりでと、こう言っておられますね。この表現も、通訳どういうことでおやりになったかわかりませんが、これはトリメンダスと言っているのですね。トリメンダスなブルワーク。トリメソダスというのは、これはだれでもどこかで英語をやってきた人間…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 それぞれ問題ありますが、たとえば四海峡と三海峡は違うのでありまして、これも問題がありますが、まずもって、このバックファイアの侵入を許さず。オーバーフライトをしてくるというふうに片っ方の方に書いてありますけれども、そういうものは一切入れないんだと、こう言う。飛んでくるんですから、入れないことにするのなら、落とすよりしようがないわけですね。こちら側にそれだけの正面装備がなきゃいかぬことになる。 そうすると、防衛庁に承りますが、い…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 戦闘機が千五日五十機もあって、四百五十機も……。 ところで、もう一つ承りますがバックファイアと名が出ているから聞きますが、バックファイアというのはいまAS4を積んでいるのだと思いますけれども、AS6だと射程がうんと長くて六百キロぐらいありますが、AS4なら三百何十キロかになるのだろうと思うのでありますが、何機ぐらいあって、どんな装備をしているんですか。核ミサイルを積んでいるんですか。何機ぐらいありますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 核の搭載はできますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 そうしますと、いま総理お聞きのようなことなんだが、バックファイアは一機か二機でのろのろやってきますか。のろのろといっても、マッハ二近くありますから速いんだけれども、いざというときとおっしゃるんだが、どういういざというときでございますかね。これはわが国の方針もございますが、どういうことを想定しておいでになるのですか。いざというときは、想定があるはずですね。
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 この「防衛計画の大綱」、これができるときは、基盤防衛力構想が出てまいりまして「防衛計画の大綱」が決められまして、これは限定小規模と限られているんです。これは飛んでなくなったんじゃない。国防会費が決めて、閣議で決定した。限定小規模の戦闘、専守防衛の上に立ってそうなっているわけじゃないですか。 あなたは、集団防衛をお考えになってない、いざというときと、こう言っている。そうなると、あなたの構想でいくと、すぐアメリカが飛んでくるんじ…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 総理、勘違いしたり間違っては困るのですよ。私は、何もいま非武装中立論を述べているのじゃないので、質問をしているわけでございまして、総理、私の豊橋第一予備士官学校の同期は群馬県高崎の連隊から出てまいりまして、私もあなたのふるさと群馬県高崎連隊ですから、ほとんど死んでしまっているわけですから、また日本が廃墟になるなどということは何が間違ってもさせたくないという気持ちを持っておりますから、その限りでは同じでしょう。だから、やはりま…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 そうしますと、ここに「防衛計画の大綱」、五六中業というものもございますけれども、一体この五六中業——現在と、五六中業は本年入れて五年先になりますか、作戦機は何機になりますか、海は一体何トンを考えておられますか、隻数とトン数をこの際明らかにしておいてください。
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 中曽根総理は、この「防衛計画の大綱」というものは踏まえておいでになるわけでございますね。間違いないですね。そうすると、現状、日本列島を巨大なとりでにしてバックファイアの侵入を許さず。これはあなたの見解を述べているのですから。私は、あなたの見解をなぜ述べるか。本当を言うと、総理が自分の見解などをこんなところで述べられちゃ困るんだけれども、とりあえず聞きたいのだが、一体どういう想定をもって——抽象的に言われても困る、これは最近明…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 それはあなたの間違いだと思うのですよ。というのは、あなたは総理なのだから、総理として訪米されておるのでしょう。そうすると、日本の防衛についての計画は、いま申し上げたように大綱がある。これは国防会議も決めている、閣議も決めている、国会でも議論をしている。それはそれとして自分の考え方があるのだから自由に言うのだ、それが許されますか。総理という立場で行っておられるのですよ。個人じゃない。だから、新聞の記事だって中曽根総理というふう…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 それじゃ、あなたは先ほど個人の見解を言うことは自由だとおっしゃったが、そうじゃないじゃないですか。やはり日本の方針を踏まえてきちっと物を言わなければいかぬわけでしょう。それならば、先ほどの憲法問題でもそうですけれども、鈴木総理がこう言ったというのが質問の中にありますけれども、現在憲法は改正されてはいない。ことに総理である。それならば、その枠内で物を言わなければいかぬじゃないですか。 つまり、あなたの真意は、ようやくいま「防衛…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 先ほど来申し上げているように、あなたの見解はいまお述べになった。しかし、私の考え方は、べらぼうに巨大な不沈空母というようなとりでをつくる、そこまでやろうというなら、まさに基地日本列島です。要塞化ですよ。ということになるとすれば、浸透してくるバックファイアを全面的に阻止するということでそういうことをすれば、一つ間違えば、バックファイアは、さっきから申し上げているとおり、核も搭載していれば大変に長距離なミサイルも搭載をしている。…
第98回 衆議院 予算委員会 第3号
○大出委員 いま防衛庁で出しております白書の中に「通峡阻止」という言葉を使っておりますね。そして、いまあなた方の方ではその点についての検討を進めている。 それで、大体皆さんの御検討いただいている中身からすると、「第一に、機雷を敷設する。第二に、ソ連潜水艦が通過しようとしたら水中固定のソーナーを初めP3C対潜哨戒機、護衛艦などで探知する。三、潜水艦の位置をしぼっていき、P3Cや護衛艦、潜水艦、HSS2対潜ヘリなどで攻撃する。」ずっとあるの…