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日本輸出入銀行総裁参議院衆議院
総発言数
1,998
直近の所属会派
直近の役職
日本輸出入銀行総裁
直近の発言日
1976/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会18 件・18%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 運輸委員会4 件・4%

※ 全 1,998 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,998 20 を表示
大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 おっしゃるように何年かに一度はかなり広い範囲で見直しをするという必要が出てくる項目があると私も考えます。前回の全般的な見直し以来かなりの年数を経ていることも事実でございますから、現在の耐用年数が実際の企業の資産の利用状況に比べてはなはだしく乖離している点はないかという点を中心としまして一度見直しをしてみたいと思います。 もう一つ強いて申し上げれば、やはり耐用年数そのものは余り頻繁に変えない方がいいので、決めるときに十分慎…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 ちょっとそこは技術的にややこしいのでございますが、耐用年数の定率を決める場合の考え方として一〇%残るように決めてある、実際の償却は五%までできるというのがいまのシステムでございます。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 それは特別償却なり割り増し償却がございませんでも、その償却後の簿価と時価というものは必ずしも一致するわけではございませんから、御指摘のように高く売れることもございましょう。場合によっては簿価以下でしか売れないこともございましょう。高く売れましたときは、もちろんそのときに利益になります。安くしか売れないときは、そのときの損になってまいります。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 御指摘ございましたので、なおよく調べてみたいと思いますが、一般的には非常によくオーバーホールして整備してあればそういうこともあるかもしれません。それは途中でどの程度追加的な資本支出をしておるかということにもよろうかと思います。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 御質問の趣旨に沿うかどうかわかりませんが、法律技術的に申しますと、新しい提案がない限りそれで死んでしまうという法律になっておりまして、何ら新しい提案をいたしておらないというお答えになろうかと思います。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 お答えいたします前に、会社臨時特別税法は廃止されたわけではないわけでございます。そのまま残っておって、適用がなくなって事実上適用されなくなるということでございます。その意味では、ちょっとまた違うかもしれませんが、たとえば戦後実施されました財産税法、これはいまだに廃止する法律というのはたしか出ておりません。財産税法というのは残っておる。法令集にもある。しかし、一遍課税したらそれで終わった。それと一番似ているのではないかと思…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 廃止されたとは申していないと思います。何ら提案をしていない。冒頭の御質問で、廃止する何らかのアクションをとったのかという御質問だったような気がいたしますが、私どもとしては新たな提案をいたしておりません、新たな提案をいたしませんと事実上課税は起こりません、その趣旨で申し上げたつもりでございます。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 法律的にはこの法律は依然として存在しておりまして、法令集にも載っております。したがって、廃止法というものは出ていない、まだ生きている法律である。しかしその適用は、会社臨時特別税法そのものの中で、たとえば第四条で「内国会社の会社臨時特別税の課税標準は、適用年度の課税標準法人税額とする。」と書いてございまして、適用年度というものがもう終わってしまっておる。したがって、ことし以降適用年度が出てこないから、臨時税の課税もことし以…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 第四条にございまして、これは対象法人全部に適用のある観念でございます。

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 そこはこのように御理解いただきたいと思いますが、この法律を廃止する法律というものを出しますと、法令集からもこの法律の姿が消えてしまいます。しかし、適用をされておりました間の課税関係というものはある期間生かしておかなくてはいけません。いまになって、たとえば二年前の調査をしてみたら、法人税だけではなくて、会社特別税も納め足りない、そのときには納めていただかないと不公平が起こりますから、そういうのをカバーするためには、廃止法の…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 前回源泉分離課税を選択される場合のいわゆる源泉選択の税率の引き上げを御提案いたしました。その法律が成立いたしまして働き始めましたのは実はこの一月一日からでございます。その場合に、前回の御提案いたしました法律案についての御審議、またことしの予算関連での御審議におきまして総合課税に移行するということのために検討を続けるべきであるという御指摘があり、その検討は続けたいということをお答え申し上げておると思います。現在のところ、ど…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 ちょっとこの点はぜひ御理解いただきたいと思うのでございますが、当委員会のような公式の場所で私がこういう案について検討していると申し上げますと、いかにもそれが具体的にすぐにでも行われるかのような誤解を招くことが非常に多うございますので、具体的にこういうことを研究しておりますというのを申し上げるのは、恐縮でございますがちょっと差し控えさしていただきたいのでございますが、検討のバリエーションといたしましては、これはお気にさわる…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 まさしくそういう点がありますので、御論議が重なりながらなかなか去年までこういう仕組みに踏み切れなかったと逆に申すべきかもしれません。つまり御本人の意見というもので決めるということは、やはり税の負担を変えますときに当時の担当者は相当苦慮したのだろうと思います。それは御本人の意思でなしに、たとえば線引きであるとかそのほかの外的な要件でこの土地は農地として使うべしということが決められておれば税ももっと早く乗れる、ある意味では。…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 これは問題のそもそもの出だしが農業をお続けになる意思があるが、しかし周りはすっかり宅地化しておるあるいはごく近く宅地化するであろう、したがって宅地として利用される場合の価額は農地として評価されるものよりも非常に高いという実情を踏まえてこの制度が入ってきているわけでございますから、おっしゃいますように、五年がまんしさえすれば相続税は安くて後おしまい、六年目に売ればもうそれでいいのだというふうにはなかなか踏み切れないと思いま…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 荒木委員よく御承知の上の御質問でございますからくどく申し上げる必要はないかと思いますが、いまのシステムというのは二十年間はほかに売ってはならないというシステムではもちろんないわけなんで、状況が変わって農地として使わない、それは宅地に転用しますということになれば、あるいは売りますということになれば、そのときに猶予していた相続税は納めていただきますということを申しておるだけでございますから、二十年間農地として縛りつけていると…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 これもまたおしかりを受けるかもしれませんが、農地につきましてただいま御質問がありますような制度をつくりました背景というのは、やはり農地法の考え方、経営と所有を分離させないという考え方が一番基本にある、しかも、農業用地で使う場合と、それを他の用途に使う場合とでは収益力に非常に差があるという実情が背景にあると私は理解いたしております。 通常の営業用資産の場合には、これは農地のように農地に使う場合には高い評価が事実上無理である…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 大臣がしばしばお答え申し上げておりますのは、ここ何年かいわゆる物価調整をかなり上回る実質的な減税をやることができたので、現状においては日本の所得税というものは決してよその国に比べてがまんできないような重いものではないという認識が前提だということをおっしゃっておるわけでございますが、これはたとえば計数で申し上げてみますと、夫婦と子供二人の給与所得者の場合に、年収二百万円のランクをとりますと、日本の所得税の実効税率は〇・六%…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 おっしゃるとおり一人当たりはアメリカの方がまだ日本よりも大分高いわけでございます。それからフランス、ドイツもまだ日本より高いわけでございます。したがって、同じランクで比べました場合に、一人当たりが向こうが高いのなら、同じ二百万円であれば、たとえばドイツなりアメリカの方が日本より負担率が安くてむしろあたりまえというふうに私どもは考えます。つまりもっと上の方に人がおるわけですから、同じ二百万円という人を比べれば。もっと一般的…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 いま坂口委員のおっしゃるのにぴたりと合う資料を私ちょっと持ち合わせておりませんが、成長率の開きほど一人当たりの格差が縮まっていないということは御指摘のとおりであろうかと思います。わずかながら縮まりつつはあるはずだと思いますけれども、縮まり方が目覚ましくないという点はあるかもしれません。ただ、これは一人当たりは名目でやっておりましょうから、その辺をもう一段加味して考えてみる必要があるのかもしれません。御指摘の数字が一人当た…

大蔵省主税局長1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○大倉政府委員 どれか一つだけが決め手であるというわけにもやはりまいらないのでございますが、私なりに考えますと、一番ウエートを置いて判断された事情は、一般会計における公債依存度が三割にもなっておるという状態であったように思います。それは、公務員の月給から年金まで一部分借金で払っておるというような異常な状態がどうしても前提になっておる。その場合に、公共投資の拡大も減税も、程度の差はあれ、それが景気刺激に役に立つということは否定されないわけ…