増本一彦
会議録に記録された「増本一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,011 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会36 件・36%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%
※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○増本委員 私も大手十四社の有価証券報告書を調べました。そうすると鉄軌道の固定資産額というのは十四社で合計すると五千百九十億三千九百万円。販売用土地建物の、要するにたなおろし資産である、流動資産である土地建物、これの簿価価額は大体取得価額で計上しますから、これが五千六十八億九千三百万円。このうちの大部分は、流動資産である買い占めた土地の大部分は、当然銀行から金を借りて、そうして私鉄がみんな買ったものです。その利息の帳じりを運賃計算のとき…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○増本委員 観念的、抽象的に言われても具体的にわからぬので、資料を出すことに御協力いただけますね。野党の理事さんもまとまればあれするので、与党のほうで賛成してくださるのだったらそうさせていただきます。よろしいですね。それなら、この大手十四社について利息の分担の割り振りの具体的な計算の経過と結果、実数を添えて資料につくって、そして与党の自民党の理事さんも賛成されていますから、委員長のひとつあれで委員会の要求資料として提出するように求めてく…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○増本委員 最後にこれは委員長にお願いなんですが、結局こういうように公共料金の値上げについてもいろいろ問題がある。特に米価まで問題になる。今度また私鉄がある。いま運輸審議会が開かれている。物価問題全体を扱う当委員会ですから、いま運輸審議会に運輸省が諮問案と、それからそれを理由づける根拠資料等を当然審議会の委員さんに渡しているはずだと思うのです。そういう関連資料を当委員会に取り寄せていただいて、そしてそういうものも含めて当委員会で今後のこ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 日本共産党・革新共同の増本一彦です。 私は、きょう三つの点について政府の見解と対策についてお伺いしたいと思うのです。 一つは、上水道水源の水質汚濁をどのようにして防止するかという問題、もう一つは、河川のヘドロのしゅんせつについて、政府の今後の方向、そして最後に、新しく道路を建設する場合の環境保全の問題、この三つの点についてお伺いしたいと思うのです。 現在、国は上水道水源の水資汚濁の防止に対して、まだまだ手ぬるい状態にある。現…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 しかし、それにもかかわらず、かつてはAAまたはAであったものが、現実にはBまたはCへと水準を転落していっているという問題がある。これはいなめない事実であると思うのですね。だからこういう一定のレベルを引いても、それに対する排水規制等をやっても、実際にレベルダウンしてくる。これをどうやって押えるのかという、ここのところが全然なされていなければ、幾ら水源確保のためにやっているといっても、やっていることにならぬ、効果があがらぬ、こう…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 結局、いま局長が述べられたことは、いずれも政府において先手先手でやらなければならない問題がおくれている、そういうことであろうと思うのですね。たとえば全国一律の排水基準を汚濁防止法で設定した、しかし、上水道水源を確保するためには、この排水基準ではだめですね。もっと強めなくちゃならぬ。そこで各自治体が、特に知事権限などで上のせをやっている。これでは、たとえば水道水源が川であっても、あるいは湖沼であっても、ほかの都道府県とつながっ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 私たちも、自治体の公害規制に対する権限を強化せよ、このことは当然だと思うのです。しかし、個別具体的に確保するといっても、上水道水源の場合は、たてまえからいけば、国のきめた基準でいっても、常にAAの一級の水道が一番いいにきまっているわけですね。それがレベルダウンをずっとしてきている。しかも今日のように、水源地域に連なって、だんだん都市開発が進むし、観光開発が進む。その上、その付近でもいろいろ工場も建つし、それから雑排水も非常に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 これは国の施策としても非常に総合的にやらなくちゃならぬ問題ですね。たとえば、いま政府がそういう一律的なきつい基準をきめても、今度は排水処理についての施設も、それに伴ってつくっていくということをしなければ実効があがらない。しかし公共下水道をつくるための施策については、政府のやり方というのは大幅におくれている。いつも地方自治体を事業主体にして、国の補助率や補助単価、対象も非常に低い。だから基準だけきめるというのが先行できない。そ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 阪神の具体例が出ましたけれども、私の住んでいる神奈川県でも、県民のいわば水がめになっている相模湖、津久井湖、城山ダムというのがあるわけです。これは上流が山梨県の桂川とつながっているのですね。一つは、先ほど規制の監視が行き届かない、政府の環境行政の立ちおくれ、局長もみずから言われたわけですが、いま県がやっている水質管理を見ましても、水質汚濁防止法の十六条二項の水質測定項目が、実は相模川のあの河川と全く同じ項目で、しかも測定の頻…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 機械化、合理化もいいですけれども、現実に法の十六条の二項で水質測定計画というものをきめているわけでしょう。それが、たとえば測定頻度は、河川の採水は原則として一日六時間間隔ごとに四回採水して、おのおのについてやる。ところが、上水道水源になっているダムでは、一日一回採水して測定する、こういうような違いがもう現実に出ているわけですね。だから、上水道水源が大事だというのだったら、やることをきちっとさせるような指導、それに乗っかって機…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 やるやるとおっしゃりながら、しかし、それでいて地方自治体に大幅な権限委譲という意見もあるから、結局こういう問題は地方自治体のほうにまかせて、国のほうはあまり金は出さない、力もかさない。それでいてやれやれということだけは言う、いまの行政というものは、そうなっているのじゃないですか。だから、いまこういう上水道水源の水質がレベルダウンしている、これを押えるためにあるいは実態を正確に把握するために国はどういう方向で力をかすのか、ここ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 水道水源の水質を管理し、確保する、レベルダウンをさせないようにする、実態をきちっと把握するという上で、いま私が例に引いた一日一回採取して測定するという神奈川県の場合、こんな程度で足りるのですか。国もその程度のものしか補助金を出していないということの反映でもあるわけです。両方パラレルに、お互いに固まり合っている。もっと国も金を出し、頻度を多く測定をし、実態を正確につかむという上での努力というのはどうなんでしょう。いまの局長から…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 機械化の測定はいつできるのですか。年次計画みたいなものはあるのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 どうも心もとないですね。 もう一つここで監視体制の問題で、いまたとえば水道の場合は、事業主体ごとに結局水質管理をやっているという状態がたくさんある。たとえば先ほど例にあげた相模湖や津久井湖、城山ダムというところも県でしょう、神奈川県、横浜市とか川崎市、これがみんなそれぞればらばらにやっておるわけですね。国のほうも、だからそういう形で対処しなくちゃならぬ。いまたとえば東京都の場合は、小河内ダムで水質試験設備をきちっとつくって、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 これはもう必要があればとおっしゃるけれども、水道事業主体がそれぞれ自治体で個個ばらばらでしょう。だから現実にそれをやらなければ、きちんと水質の管理ができないというのは、これはもう先刻御承知だと思うんですね。——速記録にうなずいたと書いてもらいたいくらいです。だから、そういう管理体制を一元的にとっていくという方向は、ぜひ検討されるように、これは強く要求したいと思うんです。 建設省はお見えになっていますね。——そこで上水道水源の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 いまの下水道法やその他の関係諸法は、上水道水源をほんとうに守っていくというようにできてない。いまお話しになった公共下水道の問題にしましても、特に上水道水源というのは、そこの周辺の自治体は非常に小さい町であったり村であったりする場合が多いわけですね。先ほど例に引いた相模湖、津久井湖、城山ダムという、これは神奈川県の津久井郡の四町です。一年の予算が三億とか四億とかいう、そういう小さな町だってあるわけですね。こういうところで今度公…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 いま私が言ったように、都道府県を実施主体にして、そして国の補助率も上げて、都道府県の負担も軽減しながら、まずそういうところは重点の一つとしてつくり上げていく、そのために必要な法整備や法改正はやるのだ、そういう方向まできちんとなっているのですか、どうなんですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 いまでも、ほかの都市下水でも、それを実施する各自治体は、補助率、補助対象が非常に低いために、かなりあっぷあっぷしながら、しかし、それでも住民の切実な要求なのでやっているわけですね。そのために計画が十分に進まない、これもいなめない事実ですね。だから、ぜひそういう都市下水の完備のために補助率、補助対象を大幅に引き上げてその促進をはかると同時に、いま言った上水道の水源周辺地域については、これは下水道法を含めて抜本的にひとつ法整備を…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 実態は正確につかまれているんですね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号
○増本委員 平塚市が調査をしたところだと、目久尻川の出口のところ、河口のところですね、合流地点、ここに大体十万トン、それから馬入の大橋の下で二十万トン、すぐ海につながる部分で十万トン。実態、合ってますか。