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日本社会党衆議院
総発言数
1,230
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会68 件・68%
  • 石炭対策特別委員会32 件・32%

※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,230 20 を表示
日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 灯油というのは、局長、これは輸入しなくたっていいんですよ。原油から一定の割合、灯油の場合は、大体二二ないし二五%蒸留過程で出てくるのですよ。だから、ああいうつくられた灯油の値上がりの騒ぎがあった、品不足だ、そういっても最近は余って輸出しなければならぬという声さえちまたにあるでしょう。これは聞いていますね。灯油はあまり入ってこない。ほとんどゼロだ。四十六年、四十七年はゼロなんですから、この関税を下げるというのは、まさに先ほど山…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 局長、これは実はたいへん専門的な質問で、私も調べただけで申しわけないのですが、三三二という番号は、これは五つか六つに分かれていて、今度の場合、ジェット燃料はこれで非常に得をするわけです。一般の家庭でたく灯油とか何かは余っておるわけですから、こういうことをやっても、何ら価値がないということを言いたいのです。 そこで、次官、いまの局長が産油地の精製主義ということについて触れましたね。この傾向について一体どう考えるか。進んでいく傾…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 灯油にだけは早いね、受けざらが。そういうことで、大蔵省も、灯油に対してはこう下げたのだ。まさに山中さんの言う見せかけですよ。そういう姿勢になれば、ますます原産地における精製主義というのは、おお日本も下げた、それじゃこっちから精製して輸出しよう、こういうことになりかねないし、特に石炭会計との関係からいえば、これは関税率審議会でも、よくそれを注意しながら審議しなさい、検討しなさいと言っておるのですよ。どうですか。あまりにもこれは…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 これはもう時間もありませんから深く追及しません。実は灯油だけじゃないのですよ。たとえば、パルプあるいは脱脂綿、LPG。パルプ四%については無税、こういった措置も、どうも時の情勢に何とか政府としても態度をひとつ出しておいて、どこから突かれてもという姿勢がありありと見えるような気がするのです。これはそれでおきたいと思います。 そこで、局長、新しい国際ラウンドを模索しながらいろいろ努力しておるわけですが、いま国際ラウンド加盟を見込…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 この八十六カ国の中に、石油産油国は入っていますか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 イラン、イラクが申し込んでおるということですが、大部分のそのほかの産油国というのは、これにためらいを示しておる。そこで、なぜ一体これらの石油という大きな資源を持っておる国が、この新国際ラウンドにある疑念を持っておるか、これはどう思いますか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 そういう観点もあるかもしれないけれども、やっぱりいままでの国際ラウンドというのは、発展途上国、未開発地域に対するあたたかい配慮が少なかったという面も多いのじゃないか。今度の場合でも、特に日本の提唱ですから、そういう懸念が大きく働いて、先行きについて見きわめがつきかねている。いま言ったとおり、ガットに入らなくても、これは入れるのです。しかし、足並みがそろわぬというのは、そういう懸念もある。 私の希望としては、この東京ラウンド、…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 だんだん時間もなくなってきましたので、石油に関連してきましたので、ひとつ質問をしたいと思います。 それは、重油の脱硫減税についてお伺いしたいと思うのです。この脱硫減税というのは、どういう仕組みで減税しているかということをまず説明してください。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 それは私もわかっているのですよ。どういう仕組みというのは、この脱硫減税は、どのぐらい脱硫してどのぐらいの量だということを確定しない前に減税するのでしょう。どうですか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 これは関税参考書によると、昭和四十七年度百十七億というたいへんな金です。これだけ減税しているわけですよ。そこで、これは予定だ。予定ということは、これは石油会社が申告をする、それをそのままのんで一応減税をしておると思うのですよ。その一番末端、一体どのくらい脱硫が行なわれたのかということについての確認、もしそれより少なければこれは当然税金を返してもらわなければならぬでしょう、実際やっているかどうか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 それがゼロというのはどういうことですか。全然ないでしょうゼロでしょう、返してもらったためしがない。また虚偽の報告を出したということで罰したためしもない。百十何億ですか、やりっぱなしでしょう。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 二千七百五十三万円というのは何年分ですか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 三年分で二千七百万。減税額を三年分合わしたらどのくらいになるでしょうかね。三百億近くになるでしょう。返してもらったのは二千七百万。どうですか、これは一体。 それから、この資料によりますと、価額と減税額との合計比が出ているわけですよ。その価額と減税した比率ですよね。大体、技術水準はそんなに変わるわけじゃないですから、ここ二、三年大体変わらぬはずですよ。たとえば脱硫しなければならないそういう残留油ですか、それが五〇%なら五〇%、…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 いまの局長のことばですと、毎年毎年、逐年だんだん硫黄分の多いものを輸入してきたということになりますか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 それは局長だめですよ。かりにあなたの言うことがそのとおりだとしても、四十六、四十七、四十八年という統計を示したのですから、あなたのところから出ているこれで。それがぐうっと上がっていると言うのですよ。四十七年度は上がったわけじゃないでしょう、五百円から上がっていないでしょう。だから、そういう答弁じゃ困るわけです。その点はひとつ資料で出してください。いま硫黄分が上がってきているという答弁でしたが、どういうふうに硫黄分が上がってき…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 この際、この資料に基づいてもいいですよ、ただ四十六年度は御指摘のとおりだ、三百円から五百円になっていますからね。しかし、おたくの統計で四十四年から実はずっと出ていますから、この統計に従ってそれを仕分けしていただきたい。いいですねこれは。検討ですか、できますね。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 ぜひ出してもらいたいと思うのです。 それから、先ほど言ったとおり、これは三百億、四百億という減税の中で、返ってきたのは二千七百五十三万円ですね。これは少な過ぎると言ってはなんですが、あまりにも会社側の申告をそのままやって、率直に言って、ほかにほとんど手をつけなかったんじゃないですか。結果について調べなかったんじゃないですか。私はそういうことを聞いているんですよ。どれだけになっているかということを調べてないでしょう。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 そういう答弁はないでしょう。ぼくはあるところで調べたら、それはやっていません、長い間にプラスマイナスになってしまうのではないかというような話もあるんですよ。こういう関税のかけ方ってありますか。いま石油というのは、国民の注視の的なんですよ。脱税はやる、公取からは告発される、そして関税をごまかす。いまのような答弁を聞いたんじゃ、国民は承知しないですよ。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 局長、これは減税なんですよ。そこに私は大きな問題があると思うのですよ。だから、これは金を取るときには追徴なのですね。つまり、還付金とか何とかと違うのですよ。だから私は重要だと言うのですよ。減税するのですから。おそらく現場職員なりあるいは現地の税関のほうでは、減税という、もう切っちゃったのですから、そこにやはりもう終わったんだからという考え方、業者はそこにつけ込んで、申告をどんどんごまかしていく、こういうやり方じゃないかと思う…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○塚田委員 この件については、あすあたりまた大臣に対して聞きたいと思いますが、と同時に、これは減税ですけれども、原油等については関税の還付制度もあるわけです。減免還付制度が別にもあるわけですよ。たとえば、国産原油はいいですが、あるいは石油化学製品、この還付のしかたも、いま言ったようなのと類する状態なのですね。あちこちに見られるわけですよ。こういう還付制度というものをもうなくすべきじゃないか。特に低硫黄については、もうそろそろ十分できてお…