堀込征雄
会議録に記録された「堀込征雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,591 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会37 件・37%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
※ 全 1,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 僕は法律論でこの七十三条を言っているんです。総会の議決で解散できる、破産規定まであるんですよ。これは農協法の欠陥じゃないかな、合併規定がないんですよ。 だから、私は、実態からいっても、あるいは法律的にいっても、これはやはりちゃんと中央会同士が合併できる仕組みを入れるべきだ、こういうふうに思うんですが、これはちょっと細かいやりとりはまたやりますから、大臣、いかがでしょうか、今の議論を聞いて。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 ありがとうございました。ぜひこれは検討をいただきたいと思います。 次に、監査の問題に入ります。 農協監査は、これは中央会という、監査法人にすれば一社独占の体制になっているんですよね。公認会計士もしくは監査法人監査よりも中央会監査の方が望ましい理由は何ですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 監査には、僕は特異な事情に余り知悉していない方がいいと思っておるんですが、そのことはさておいて、外部監査、公認会計士監査もしくは監査法人監査を排除している理由、法律は排除しているんですよね、これはなぜですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 よく質問を聞いていてください。もう一度聞きますよ。中央会監査でなければ農協の場合絶対だめだというふうに法律に書いてあるんですよ。外部監査では絶対だめだ、認めない、こういうふうに書いてあるんですが、その理由を端的に言ってください。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 そうするとあれですか、中央会が存在するからやるので、決算監査とかいろいろ、理由は、存在するだけなんですか。公認会計士監査でも監査法人監査でも構わないと思っているんだけれども、中央会が存在するからしようがないよ、そういう言い方、そういうことですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 それでは、全中に監査委員会があるが、公認会計士の森田さんという方が今委員長ですけれども、なぜ専門家を入れているんですか、あるいは公認会計士帯同の監査をやっているんですか、今の理屈でいえば。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 前の前の私の質問に対して、あなたは、中央会は心配のないレベルに達している、こう言ったんでしょう。レベルに達していない、あるいはどこかやはり中央会監査では不安があるから、監査委員長に公認会計士の方になってもらう、あるいは監査に公認会計士を帯同している、そうしているんじゃないんですか。おかしいじゃないですか、それは。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 ちょっと確認しますが、農業以外の知見が必要だから監査委員長に公認会計士を頼んでいる、公認会計士を帯同している、そういうことですか。では、それだけの理由でやっているんですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 僕は答弁に大分矛盾があると思うんですよね。 中央会が存在してノウハウもあるから、中央会監査も活用してもいいんでしょうけれども、やはり法律上禁止する必要はないんじゃないですかね。希望のある農協が、私どもは公認会計士や監査法人監査をやりますということを法律で禁止する必要はさっぱりないんじゃないですか。どうなんですか、局長。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 なぜ望ましいかと聞いているんだけれども、さっぱりそれがわからない。中央会の歴史があるからと。中央会が存在するからだけだと言っているんですよ、さっきから。 それで大臣、農協の金融、住専事件もあったり、いろいろ世の中に問題も起こしてきた経過もあるわけです。つまり、農協の金融なり農協の事業というのは特別の世界のもので、マイノリティーの世界のものだということであれば、今の局長のように、まあマイノリティーの世界だから中央会監査だけでも…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 ありがとうございました。 それでは、監査に関連して、中央会の監査士制度について質問させていただきます。 監査規程は農協法七十三条の二十六に決められております。監査士は同じ三十八に決められている。この規定で、あと監査士の内部の話は中央会監査規程という内部規定にゆだねられているわけですね。ここでは、「監査士は、農林水産省令で定める資格を有する者のうちから選任」する。この省令では十五条で、全中の資格試験に合格すること、合格後、一年…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 今の資格委員会というのは、どこの組織ですか。農水省ですか、全中ですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 つまり、内部で全部監査士の試験をやっているんですよね。 金融庁、お見えでしょうか。 公認会計士法では、公認会計士試験を公認会計士審査会がやることになっているわけです。これは、公正さやレベルを客観的に評価するためだと思いますが、なぜわざわざ独立した審査会でやるようになっているんでしょうか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 ということなんですよね。 全中は、自分で監査士の試験をやって、公正さやレベルの問題も全部全中に任されているんです。これはどこで担保されるんでしょうかね。 次に、公認会計士法では、利害関係の明示、信用失墜行為禁止、守秘義務、または、虚偽または不当な証明についての懲戒が法定されています。農協監査士は、どこに懲戒は規定されていますか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 答弁のとおり、中央会監査規程に規定されているんですよね。 金融庁にもう一つお尋ねいたします。 公認会計士法では、こうした懲戒は、今申し上げましたような信用失墜行為だとか虚偽、不当な証明について確定されれば、処分は内閣総理大臣が行うことになっております。そうでしょうか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 そうなんですよね。「内閣総理大臣は、」と言っている。 中央会の監査士がこういう虚偽、不当な証明を仮にやって、懲戒がある、やるかやらないかは中央会長に一任されているんですよね。これでは社会的な公正さとか、これは公認会計士法と比べてもさっき遜色ないと言ったんだけれども、これだけでも、やはり法律上、僕は大変な問題があるんじゃないかと。監査を行うのは中央会だから、監査に虚偽や錯誤の行為があった場合は責任は中央会長にあって、中央会長が…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 監査するのが中央会で、本当は中央会長が処分されるべきものを、中央会長が監査士を処分する、こういう格好になっているんですね。だから、これはぜひ、法律上、もう少し監査士の規定それからその責任、こういうものをちゃんと定めるべきだ。 つまり、今監査士の制度で申し上げましたとおり、中央会監査というのは内部監査的なものを色濃く持っているんですね。さっき言いましたように、監査士試験の採用、募集、実施は中央会任せ、虚偽、錯誤等いろいろな監査…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 ということでございまして、同一監査人による監査を長年続けることの弊害を避けるために、昨年公認会計士法が改正されているんです。今度のこの農協法の改正に、これは農水省は去年の公認会計士法の改正を御存じだったと思うんですね、なぜこの規定を入れなかったんですか。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 気がついていたけれどもと。これは、日本の金融の大事な一環になっている農協ですから、やはりちゃんと入れるべきだと思うんですよね。これはちょっと、どうも中央会監査、あるいは合併規定も、何というか、非常に監査を甘く見ているというか、やはり農協もちゃんとした方が事業もちゃんとできるし、日本の競争の激しい金融社会の中で農協の金融もちゃんと生きてくるということになると思うんです。 これは通告がなくて恐縮ですが、局長、農水省はやはり監査と…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○堀込委員 また午後議論させてもらいます。 金融庁、結構です。ありがとうございました。 そろそろ時間が来ますので、最後に、大臣、今私が議論していまして、お聞きになっていらっしゃったと思いますが、結局、この法律は中央会によるリーダーシップを期待しながら改革を期待しているんですけれども、やはり、私もいろいろなおつき合いがあるんですけれども、全中初め中金にも全農にも全共にも、あるいは各県連や単協にも、優秀で有能な人材がたくさんいるわけです。だ…