城内実
会議録に記録された「城内実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,614 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
- 直近の発言日
- 2025/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金53 件
- スタートアップ33 件
- 経済安保30 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体13 件
- 防衛12 件
- AI10 件
- 地方創生10 件
- 農業9 件
- GX・脱炭素7 件
- 防災5 件
- デジタル行政3 件
- 観光・インバウンド3 件
- こども・子育て2 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 医療0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 予算委員会31 件・31%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,614 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えいたします。 AIは、我が国の経済社会の発展に必要となる基盤技術であるとともに、安全保障の観点からも不可欠な技術であります。一方で、AIがもたらす様々なリスクも懸念されており、多くの国民がAIに対して不安を感じているとともに、我が国のAIの研究開発と活用は他の主要国と比べて低迷している状況であります。このような状況を克服していくためには、柔軟かつ適切にリスクへの対応を行うとともに、安全、安心なAIの開発を進…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 感想を申し上げますと、AIは、ある程度の出力によって、必ずしも全部ディープフェイクではなくて、適切な客観的事実に基づく情報を出力し提供してくれている反面、やはりそれが全てが全部正しいとは限りませんし、誤情報、偽情報も時々混入するやに伺って、認識しておりますので、そういった点からは、やはり、最終的には人間が、人間中心のAIということをうたっておりますので、人間がしっかりとチェックする、しないとその分リスクの対応に追…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 委員御指摘のAI基本計画は、各府省庁によるAIの研究開発から活用に至るまでの幅広い施策を政府として一体的かつ横断的に進めるために策定するものであります。 具体的には、本法案に定める基本理念や基本的施策を踏まえまして、AIの研究開発、活用の推進に関する施策の基本的方針や、その基本的方針の下で政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策等について定めることとしております。 また、その策定に当たりましては、全て…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) AIの利活用によって生じる損害に対する責任の考え方を救済や補償の在り方を含めて明確化させていくことは、AIの開発や利活用を促進していく上で非常に重要な視点だと考えております。 こうした観点から、個別の分野につきましては、例えば自動運転車が事故等を起こした場合の責任制度や社会的ルールの在り方等につきましては産学官の関係者によって検討を行い、今後検討を深めるべき事項等が整理されているものと認識しております。 今後、司…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) まず、この本法案、AIのイノベーションの促進とリスクの対応、これ両立を図るということでありまして、やはり我が国が目指すべきは、世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指すことであって、そういう意味でこれは非常に重要な法案であり、しっかり丁寧に審議を進めていく考えであります。 まずは、本委員会においてこの法案をお認めいただけるよう、その趣旨はもちろんのこと、実施する取組内容についてもまずはやはり御理解いた…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 今のいわゆるバイアスの話とか、アテンションエコノミーという御指摘ございましたけど、まず、本法案に基づきまして国が整備する指針では、このバイアスの問題も含めまして、AIによる不適切な出力をできる限り抑制する工夫をAI開発者等に求めていく考えであります。 また、AI開発者が講じる工夫としては、例えば、そもそもバイアスのあるデータを学習させない、そして、出力結果を評価するツールをしっかり開発して不公正な…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 今後、戦略本部の下でしっかりとした対応をつくっていく考えでありますので、有識者の方々とも、あるいは関係省庁とも連携しながら、石川委員御指摘のことも踏まえて、しっかり対応していく考えであります。
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 御指摘のとおりでありまして、AIは二十四時間三百六十五日ずっと稼働し続けておりまして、そういった点から、寝ずに人間よりもまさに大量の偽情報を作り出すことも可能であるというふうに認識しております。 そのため、AIやSNSの利用者が、AIやSNS上には常に偽情報が含まれていると、そういった認識を持つことが重要だというふうに思います。そして、分かりやすいコンテンツを作成して、全世代を対象にしっかりと広報を進めるなどの取…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 本法案におきましては、内閣総理大臣を本部長として全閣僚が構成員となりますAI戦略本部を新たに設置するなど、AI政策の司令塔機能を強化することとなっております。加えまして、そのAI戦略本部の事務局であります内閣府が、関係省庁と連携してAIに関する情報収集や権利利益を侵害する事案の分析や調査を実施することとなっております。 また、本法案第十三条に基づき整備する指針におきましては、AI開発者に対し違法な…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 鬼木委員への御質問にお答えしますが、AIの開発、利用と個人情報保護法との関係につきましては、これまでに、生成AIサービスの利用に際しての個人情報の取扱いに関する注意点等を取りまとめた生成AIサービスの利用に関する注意喚起等の公表や、個別の生成AIサービスに関して留意すべき点についての情報提供などを行っているところであります。 また、先ほど個人情報保護委員会からもお答えがありましたが、個人情報保護法のいわゆる三年ご…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 現在のAIは間違った情報や意図しない情報を出力することも多々ありまして、それを知らずに活用しますと、被害者になってしまうことや、場合によっては意図せずして加害者になってしまうおそれもございます。このため、国民の皆様がAIを適切に活用し、便益を享受するためには、やはりどうしてもAIに対する正しい理解と関心を深めていただくことがどうしてもこれ不可欠ということでありまして、そういった認識の下で、法案第八…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 国家公務員の定員管理等を所管する大臣では私ないので、あくまでも一般論として申し上げますが、言うまでもなく、AIは生産性の向上や労働力不足の解消など社会課題の解決に資する技術でありまして、政府でAIを導入した場合には、行政事務の質が向上することにより、高度な行政サービスの提供が可能となるほか、職員の皆さんの働き方改善が実現すると考えております。 AIの導入に関しましては、単に効率化を目的とするのではなく、AIによる…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 先ほど申しましたとおり、AIの導入におきましては、単に効率化を目的とするのではなくて、AIによる業務の高度化をしっかりと進めていくことが重要だというふうに認識しております。 そして、AIを導入して業務が効率したことのみをもって直ちに人員配置の見直しをつなげるのではなくて、AIの導入による行政事務の高度化等を進めながら、人事配置については、やはり計画的、かつ将来の趨勢を見据えつつ、関係各所において適時適切に行ってい…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 AIの活用は、人間が携わるあらゆる活動に及ぶものでありまして、やはり、地方公共団体を含めた様々な関係者に影響が生じるものであります。また、地方では、その実情は様々でありますが、人口減少に伴う労働力不足等に悩む地域が多いなど、地域の課題の解決にAIが大きく貢献することが期待されております。 こうした背景やAIに期待される役割の重要性を踏まえまして、地方公共団体に対して、国との適切な役割分担の下、条文…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 委員御指摘のこの規定につきましては、国が率先して行うべきものとして、第四条においては国の責務と規定しているところであります。 もちろん、AIの活用によって地方公共団体における行政事務の改善や高度化も可能になると考えておりますことから、労働力不足の解消やサービスの品質向上につながっていくことが大きく期待されると、これについては既に述べたとおりでありますが。その際、それぞれの地域の特性や直面する課題など、やはり実情は…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 竹谷委員の御質問にお答えします。 現在の急速な進展を遂げておりますAIは、様々な分野での生産性あるいは利便性を飛躍的に向上させるとともに、労働力不足の解消など様々な課題の解決や国民生活の向上に貢献していくことが期待されております。 また、令和六年版情報通信白書で紹介されております分析によりますと、世界のAI市場規模は二〇二一年に九百六十億ドル規模だったものが加速度的に成長し、二〇三〇年には一・八兆ドル規模にまで達…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) この第八条、国民の責務につきましては、先ほど鬼木先生からも御質問がございましたが、今後、誰もがAIの利用者になり得る中で、国民の皆様にAIに対する正しい理解と関心を深めていただくとともに、AIを適切に活用していただくことが極めて重要であることから、法案第八条に国民の責務を規定しているものであります。 例えば、AIが間違った情報や意図しない情報を出力した場合には、それを知らずに利用することで国民の皆様が意図せずして…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) お答えします。 各国におけますAIの法制上の取組は、それぞれの法体系、あるいは社会的、歴史的背景に応じて様々でありますが、世界的にAIのこの制度整備が進んでいる状況にございます。 例えば、例を挙げますと、EUでは、人間の安全や基本的権利の保護等の観点から新たに法律を制定し、包括的な規制を導入しておりますが、一方で、米国におきましては、安全保障リスクに対応しつつも、基本的には事業者の自主的取組を踏まえた上で既存法令…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 柴田委員の御質問にお答えします。 生成AIに代表されますように、AIの技術は短期間で急速に進展いたしておりまして、過去には想像し得なかった活用の広がりを見せております。 そして、環境変化の中でも、我が国が平成三十一年、二〇一九年に策定いたしました人間中心のAI社会原則、この考え方は我が国、そして世界のAI政策の推進におきまして一定の役割を果たしてきたと認識しており、今後もその重要性は揺るがないものと考えております…
第217回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(城内実君) 柴田委員御指摘の本法案第三条第四項に掲げますAI関連技術の研究開発及び活用の過程の透明性を確保、これするための具体的な施策といたしましては、まずは法案第十三条に基づきます国が整備する指針、これを通じた施策を想定しております。 例えば、この指針の中で、AIの使用説明書やリスクに関する情報等の開示を奨励することなどを現在検討しているところであります。また、その出力された情報がAIを用いて生成されたものであることを示す…