坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 場所をアメリカに変えまして、米国において日米共同研究開発がなされまして開発された成果、つまり、いま申しますアイデアでありますとか技術資料あるいは試作品、武器技術ないし試作品ですね、そういうものを米国から第三国に移転することにつきましては、これは先ほどの御答弁どおりでありまして、基本的にはやはり非常に慎重な対処だけれども、イエスと言わなければならない場合もあり得る、確認をいたしておきますが、そういうことでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 一九八四年度アメリカの国防報告がここにございます。特に日本に関係する部分について抜粋をいたしました。ここで「日本は、共同ないし補充的な研究・開発を行う能力を有している。我々は、技術の両面交通を可能にし、この地域における合意された自衛隊の防衛任務上の役割を支援する形のしっかりした兵器共同計画を日本との間に設けることを期待している。」こうございますが、これは共同研究開発から共同生産までアメリカは期待している、こういうことではござ…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 共同研究開発から共同生産まであり得るということになりますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 アメリカ側の期待とか意思とかについては、やはりそこまで願望が込められているのだろうと私は思う。 それはそれとしまして、アメリカから共同生産の申し入れがありました場合には日本政府は断りますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 日米以外のもう一つの国、三つ以上の国が集まりまして共同研究開発、これは可能でしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 そうしますと、いまアメリカとNATO諸国の間において共同研究開発あるいは共同生産まで踏み込んでおる。そこに日本が参加をする、仲間入りをする、そういうことはあり得ない、こういうことでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 よくわかりました。もし、それがあり得るとすれば、これはまさに集団安全保障体制、集団的自衛権というようなところまで現実的に踏み込むということだろうと私は非常に危惧したわけです。明確にそういうことはないということでありますので、それはそれなりに受けとめておきます。しかし、現実問題としては、技術の持つ特性からいたしましてそれが非常に至難になっていく、そのところを私は非常に強く実は心配するわけでございます。 なお、具体的にお尋ねをい…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 あたりまえのことをお尋ねしますが、汎用技術でありますと、米国以外の国に対してもこれは輸出することは当然可能ですね。その場合、共産圏に対しても可能ですね。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 安保条約及びその関連規定に基づきまして、つまり、いま言う今回のアメリカにお約束をいたしましたその取り決めに基づきまして、アメリカからこのフェライトの技術の提供要請があった場合には、つまりMDA、これに基づいて提供要請があった場合には、日本政府は断りますね。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 したがって、アメリカから要請があった場合には、それは外のことですからということでお断りいたしますねと、こうお尋ねしたわけです。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 質問に的確にお答えくださいよ。MDAで求めてきた場合には断りますね。これは汎用技術だから、武器技術ではないのですから。それはMDAの話じゃありませんよ、アメリカさんと。これは汎用技術ですよ、MDAを通す問題じゃありませんよと、こういうことでしょう。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 重ねて伺っておきますが、このフェライトは武器技術ではなくて汎用技術ですね。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 川崎重工が開発したレーザー式の対戦車ミサイルの技術、これは武器技術ですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 ここにその特許公報があるわけです。これを見ますと、やはり武器技術だなという感じでございます。私は素人でございますからわからないのでお尋ねしているので、いまの御答弁のとおり、これは素直に武器技術だろうというように受けとめておきます。 そこで、そうであれば、米国政府あるいはアメリカ国防総省からこの技術の提供要請、この技術というのは武器技術、この技術の提供要請、これがなされた場合——あるいはもうなされているのですかいないのですか。…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 もし提供要請があったときには、検討の対象にはなり得る、こういうことでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 まあそうでしょうね。やはりこれは汎用技術ではない、武器技術ですから、検討の対象になり得る、御答弁は正確だろうと思います。 総理がアメリカに行かれましてワインバーガーさんとお会いになりました。軍事技術がどうもソ連に流れて困る、やはり流れないようにしたいものだ、こういう要請がなされたやに報道では伺うわけでございますが、どんなお話だったのでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 わかりました。非常にアメリカは関心を強く持っているということだろうと思いますね。 それはこれ以上申しませんが、やはりアメリカにしてみれば、日本の技術というものが、これは汎用技術、軍用技術を含めまして、先端技術というものがソ連に流出をするということについては、非常にこれを危惧をしておる、これは紛れもない事実だろうと思いますね。したがって、アメリカからすれば、日本の技術、これをできるだけ多くMDAでもってアメリカに提供してもらい…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 総理、総理にこんなことを申し上げるのは釈迦に説法かもしれませんが、ただ、私が前の予算委員会におきましても申し上げたのは、一体、技術というのは何なのだろうか。武器技術とか汎用技術とか民用技術とか、言葉では皆さんそうおっしゃるが、これは一体何なのだろうか。技術の特性というものを、これは汎用技術、これは軍事技術、そんなに簡単に、たとえば竹を二つに割って、右は民用でございます、左は軍事用でございますと、そんなものではない、技術の特性…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 じゃ、なお具体的にお伺いいたしましょう。 いま防衛庁が研究開発をいたしまして、これは民間に委託した分も含めまして、防衛庁が持っております特許権、五十七年十二月末現在でたしか三百三十二件あると思います。防衛庁が取得しておる特許権、これが三百三十二件あると思いますが、この三百三十二件の技術の内容、性状から見まして、これが客観的にこの三百三十二件の何件が武器技術で、それ以外は民用あるいは汎用技術だということになりますか。三百三十二…
第98回 衆議院 予算委員会 第10号
○坂井委員 そんな御答弁ですと、じゃ一体なぜアメリカに対して武器技術を供与しますと、こう言ったのか。武器技術、少なくともいま防衛庁が持っている三百三十二件、しかも、これは防衛庁が研究開発をして特許までとっているのですね。その中で武器技術は何件ありますか、それもわからない、アメリカから提供要請がないから。じゃ、武器技術を提供する国はどこなんですか。日本でしょう。そんなことになりましたら、アメリカの言うままになるんじゃありませんかということ…