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自由民主党外務大臣参議院衆議院
総発言数
11,711 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1981/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会64 件・64%
  • 安全保障特別委員会27 件・27%
  • 行財政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会3 件・3%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 11,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,711 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 衆議院 外務委員会 第1号

○園田国務大臣 第三世界に対する問題でありますが、これは軍事的な配慮からこれに対する援助、協力をやるべきではなくて、やはり平和と繁栄ということであります。平和と繁栄というものは大きく見れば総合的な安全でありますから、軍事的な配慮から来るものではなくて、平和と繁栄への配慮から来る。結局、戦争というものは平和、経済、こういうものの格差から来るわけでありますから、そういうことに援助することは、平和を願う道であります。平和を願う道が安全保障、安…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 衆議院 外務委員会 第1号

○園田国務大臣 PLOを認知するとかしないとかという問題はいまあり得ないわけであります。先般の質問にもありましたとおり、国連総会の決議で、パレスチナを代表する機構ということでPLOは認めている、国連が決議しているわけであります。したがいまして、問題は、そのPLOの事務所を、外交特権を与えるとか、あるいは国の外交公館と一緒に扱うとか、そういうことが問題になるわけでありますが、これは国でありますから、制度的にそういうわけにはまいらぬわけであ…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 衆議院 外務委員会 第1号

○園田国務大臣 日本はPLOに対して、先ほど国連決議にありましたように、パレスチナを代表する機構であるということは、もう前々から言っているとおりであります。西欧諸国もそのとおり見ているわけであります。アメリカといえどもこれをそういうふうに見ておるわけでありまして、PLOをパレスチナの代表として認めるか認めぬかという問題は、もう存在しないということでございます。 日本に来て、PLOの議長が、西欧諸国や日本や、あるいは将来アメリカとも何とか…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 衆議院 外務委員会 第1号

○園田国務大臣 エジプトの新大統領との意見交換では、大統領就任後、サダト大統領の路線を踏襲をして、国内の充実、外交路線もその線をたどっていく、こういう趣旨の話がありました。 それから、私が大統領を招待したのは、サダト大統領が来月日本においでになるように準備をして待っておったところへ、国葬に参列することは、まことに遺憾であります、このエジプト大統領の招待は、サダト大統領が亡くなっても消えたものではございません、したがいまして、国内が落ちつ…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) まだ外務省の方に情報入っておりませんで、事務当局でもわかっていなくて、私、初めて聞いたことであります。しかしながら、御発言のとおり、まさに日本としては願うべきチャンスでありまして、できるだけそういうことが実現するならば、この実現協力については、お指図を受けながら万全を期してやりたいと思います。

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 日本の置かれた立場、それから世界平和、こういうことを考えると、一番近くてしかも非常に影響の多いソ連と日本との関係は、私も非常に重要だと考えております。そこで、意見が違ったり対立したりすることがあっても、話し合いの道だけはあけて、十分、意見が違えば違うほど理解し合うことが必要だと、こう思って時期をうかがっておったわけでありますが、先般国連総会で、御承知のとおりグロムイコ外務大臣と私と二年ぶりに会ったわけでありますが…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 南北サミットでは先般準備外相会議がありました。これで、私の方から提案をした南北問題が、現在のようなことでは、援助される方もする方もやや疲れぎみなところが、行き詰まりが見える。そこで、南北問題の基本は、対決を避けてお互いが相互依存、連帯という精神で世界平和という、ひいては世界の経済向上という共通の目的のために、南、北が一緒になって力を尽くすということが南北問題の基本であるということを提案して、全会一致で採決されまし…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 日本は御承知のとおり、国連総会において包括交渉に入るべきである、したがって、国連で包括交渉が早期に開始されるようわれわれは努力するという正式の発言を行っております。同時に、そのときから米国に対しても強く要請をし、これに同調されるよう努力をしているところでございます。新聞の方は、ちょっとこう強過ぎて、アメリカがそれに反対している、だから、日本もそれに引き込まれるのじゃないかというような、と思われるような記事がありま…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 中東情勢は、御存じのとおり、イランの内政、イラン・イラクの紛争、アフガニスタン及び中東和平交渉と、こう考えてみますと、なかなか早期解決の見通しはつかず、不安定化の要因となっておると考えておりますが、その中の中東和平交渉についてのみ話をいたしますと、サダト大統領が亡くなったためにいろいろ問題が出てきておりますけれども、楽観するわけではありませんが、私は大筋に向かって逐次進んでおるという判断をいたします。 第一、今度…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) いま御発言のとおり、一貫した方針のもとに微力ながら努力をする所存でございます。

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) ありがとうございました。 お教えをよく守って努力をいたします。

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) いま御発言にもありましたけれども、中東問題が世界平和にとって一番懸念すべき、しかも一番重要な点であることは、私も全くそのとおり考えます。したがいまして、いままでのようにエネルギーの供給源であるという考え方を捨てて、世界の平和という観点から日本は全力を挙げるべきだと考えております。しかしながら、中東地域に対する日本の発言力は限度がありますので、これの調停役とか指導権とかという、そういう行き過ぎた考えは持たないで、い…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) まだまだ路線であるとかあるいは具体的な計画などはでき上がっている段階ではございません。しかし少なくとも、楽観はいたしませんけれども、また先生のお話の中に出てまいりました解決に向かって糸口が出てきたということだけは、私も先生と同じ意見でございます。PLOの議長も、イスラエルの生存権についてははっきりこうだという意見は言いません。それからイスラエルの総理大臣も、自決権についてははっきりした返事はないばかりでなく、御想…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 私とアラファト議長との会談の締めくくりを一言で言いますと、日本の国民は非常な好意を持って迎えた。あなたの言動、おっしゃったことなどは国民に対して非常にいい方の関心を持たれた。そしていまこうやって総理大臣、外務大臣もお会いしている。これだけが非常な成果であり、大きな意義であって、それ以上一遍に欲をお出しになるといけませんよと、こう言ったら、向こうもそうだ、そうだと。合意はなくとも、会ったということが一番大きな成果だ…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 今度のサミットで——もう何回も申し上げておりますから、基本的な日本の態度であるとか、あるいはこの会議の基本線は省略をいたします。 まず、必要なことから申し上げますと、御発言のとおりに、この会議は今度初めてとられる自由討議の形式をとっているわけであります。そうなりますと、いま先生がおっしゃったように、議論の言いっ放しで会議をやっただけだということになるおそれがありますので、私が重点事項通報方式という新しい案を提案し…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 総理と私の立場は違います。私はわき役でありますから、できるだけ多数の国の外務大臣とお会いをして、南北問題に限らずいろんな問題に、国家の問題と関係なしに意見を交換したいと考えております。 総理はまた総理で、できるだけ前もって枠をつくられぬように、行ってからできるだけたくさんの人に会いたいと、その場でお互いに相談して会おうじゃないかと、こういうことで、いま大体見当をつけられておるのは中国の首脳、それからインド、サウジ…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 本年の四月だと思いますが、米国が対ソ穀物輸出制限措置を撤廃したことは御承知のとおりであります。この際、米国が対外的に事前協議をしたと発表しましたが、わが方の総理は協議ではない、事前の通告であったとおっしゃったことは御承知のとおりであります。この撤廃に基づいて、その後米国とソ連との間で話し合いを行った結果、今度のやつは一年間これを延長するということが決まったわけでありまして、この四月の撤廃の具体的な行為として、今度…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) いまのあなたの御発言は御発言のとおりでありますから、今後、しかるべき機会をなるべく早く求めて、そういうことについて、こちらの意向は米国側によく徹底さしたいと思います。

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) 日韓問題については、詳細は詳しく御承知でありますから簡単に申し上げますが、御理解願いたいことは、何か日本と韓国の言い分に差があって、これを両方から譲り合って理解し合わなければならぬというように解釈されている方もあるようでありますが、そうではなくて、日本の方はちゃんと経済協力の基本的原則が決まっているわけであります。それに韓国から言われることがいま当てはまっていないから相談にならない、したがってもう一遍考え直してく…

自由民主党外務大臣1981/10/15

第95回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(園田直君) まだわかりません。私の方じゃなくて、韓国の方で日本の経済協力三原則の原則、基本方針を理解されてどういうふうな相談があるか、向こうの相談まちであります。