喜納昌吉
会議録に記録された「喜納昌吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,169 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 外交防衛委員会33 件・33%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 1,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 大臣はそのとき改善をするという言葉もあったもので、是非この辺努力してほしいと思っているんですね、私はね。ただ言葉だけではなくしてね。 今年は洞爺湖サミットが行われます。そのために参議院でも地球温暖化問題調査会を立ち上げ、環境への取組を私たちは議論しております。昨日の温暖化調査会でもドイツ大使のハンス・ヨアヒム・デア氏は、今年は日本が環境問題で世界のヒーローになるチャンスを与えられた年だと発言していたんですね。 政府の提唱す…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 そうなると本当に私はヒーローになれると思うんですね。そうあるべきだと思っています。 私は、この勤勉な日本人の富と優秀な日本人の技術は、戦争のために使うんではなくして、地球を復活させていくという方向に持っていくべきだと思っているんですね。その辺から今日はいろんなことを質問したいと思っております。 政府が米海兵隊の新しい大型基地を建設しようとしている辺野古崎のすぐ沖には、世界最大級のアオサンゴの群集があるんですね。基地建設工事…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 そのお言葉を信頼して、もし本気で科学的な調査をすれば、アオサンゴ群集だけではなく、これは生態系として全部つながっていますから、その他の海洋自然環境を守る意味からも基地建設をしない方がということが今あらゆる学者から言われているんですね。そのことを知れば、完全に科学的に明らかになるんです。防衛大臣、今のお言葉を、自分の言葉をかみしめながら答えてください。
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 科学的に思考し行動を起こすというようなことは、被害を少なくするという考え方が果たして科学的なのかどうか。最初から造ることありきということは非常に私は危険なような感じがするんですね。そういう体質は改めなくちゃいけない時期に来ておると私は思っているんですね。 抑止力維持と沖縄の基地負担軽減のためと言いながら、いつもオウムかインコのようなことを繰り返しているんですね、日本政府は。沖縄の負担軽減をもし言うならば、辺野古の大型基地を…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 沖縄が受け入れたということを申し上げていますけれども、私が知る限りは、沖縄県の人ってだましやすいんでしょうね、きっとね。そう思うよ、私はね。脅し、辺野古基地を持ってくるためにはもう訳の分からないやくざや右翼や、あるいは官僚も含めてそうなのか分からないですけれども、沖縄の有権者の意識がねじ曲げられていくという、そういう流れの中で沖縄が受け入れたということ。 それから、普天間基地の危険除去という言葉を述べることは、私は第一次世…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 だから、抑止力とか負担の軽減というものは耳に聞こえはいいんですけれどもね。しかし、今の世界の情勢を見ると、中国やロシア、インド、パキスタンを含めてあの辺は上海同盟機構ができ上がっているし、それからイタリアにしても、何というのかな、地中海の構想ができ始めている、地中海のね。それから、イランだってペルシャ地域にかけてそういう流れが出てきているし、あらゆる中で非常に地球規模の中でそういう一つの流れが出てきている、これは。そういう…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 訓練空域外ということは漁船がいてもおかしくないということですね、もしいたら大変なことになっていますから。だから、その意味では「あたご」事件と同じ問題の体質を含んでいると私は思うんですね。このような誤った情報を流すことは沖縄県民の人命軽視につながるんではないかと私は思っているんですね、さっきの総理が会ってくれないということと。 石破大臣、沖縄は、沖縄民族というのは日本人だと思っていますか。
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 国民ではあるんですけれども民族は違うという感覚を持っていますか、もしかすると。
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 もし同じ日本国民であって日本民族であるならば、我々は法の下に平等であるべきであるはずなんです、これは。もし安全保障の名の下に沖縄が不条理なものを持たされているのならば、これは平等じゃないですよね。ただ地政学で片付けるんですか、石破大臣。
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 その基地の分担と言えば聞こえはいいんですけれども、しかし、確かに、九五年少女暴行事件があったときに、沖縄の気持ちを理解しなくちゃいけないとかいって沖縄の基地の分担というのが叫ばれましたよね、基地の縮小とね。しかし、よくふたを開けて見ていくと、米軍再編に化けていたんじゃないですか、これは。基地の分担ではなくして米軍再編に化けていったんです、これは。だから、アメリカ軍の陸軍、軍司令部が座間に来るとか。要は、そういう事件さえもア…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 正確な認識を持つということならば、私は、元々日本の米軍基地というのは後方支援だったはずなんですけど、そこからスタックポールという四軍司令官でしたかな、沖縄にいた、あの方が、多分十年ぐらい前だと思うんですけど、キャンプ・キンザーが返還されるときに海兵隊は全部極東から引き揚げると言ったんですね。あそこのキャンプ・キンザーは二年ぐらい前に返される話だったと、二年か三年くらい前にね。それは、兵たん基地が返されたときには、兵たん基地…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 しかし、信頼関係というのは大事ですけどね。いざ国益というものが追い込まれたときには戦争というのをやるのが歴史の常ですからね。よくその辺を分かって信頼という言葉を使わないと国防大臣はつまずくという感じしますよ、私はね。 私は、もしそのぐらい言うならば、もっともっと、今韓国に李明博大統領が出てきましたし、ちょっと緊張関係が北朝鮮とまた再燃してきていますから六か国協議もどうなるか分からぬし、あるいは中国も毒ギョーザの問題で日本と…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 シビリアンコントロールとすれば、外務省の方が強くなって、制服組の方がある程度は背広組に譲りながら日本のシビリアンコントロールつくられてきた部分がありますから、私は石破大臣がこの辺を分かっているかちょっと心配があるんですね。 高村大臣に質問します。日米地位協定に対して質問したいと思っています。 他国の地位協定と日米地位協定が不平等ではないという見解ですが、各種地位協定の比較資料によると、駐留米軍の経費分担は、在日米軍地位協定…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 外務大臣、ごめんなさい。 駐留米軍の経費分担は、在韓米軍とこの日本には盛り込まれているんですけれども、NATOとドイツとのボン協定には盛り込まれていないんですね。このことをちょっと。
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 だから、あの駐留経費に関しても格差があるし、そういう条項の盛り込み方に関してもちょっと差があるし。 ただ、僕、個人的な見解からいうと、NATOもドイツも白人国主体なんですね。欧州に属しているんですね。日韓はアジアなんですね。だから、私たまによく思うんですけれども、靖国問題というのは本当はアメリカ問題、日米問題であるのに、なぜ中国とけんかするか不思議なんですよ、これはね。だから、本当ならばアメリカにはっきり物言うべきであるは…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 いつもの解釈や現状維持を、何というのかな、弁解しなくちゃいけないような論理に聞こえてしまうのは私だけではないと思うんですね、私はね。 特に、日米地位協定というものもよく見ると、あれは翻訳すると在日米軍地位協定と本当は翻訳するんですよね。なぜ在日米軍という「在」「軍」を切り取って日米地位協定と翻訳しているんでしょうかね。僕はこの辺も不思議でならないのよ。だから、屈辱的なことをどこかで隠すためにうまく翻訳して国民をごまかしてい…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 いや、僕はそこに日本の自衛隊のアイデンティティーが汚染されているんじゃないかと思うときがあるんですね、たまにね。普通「あたご」なら「あたご」、日本人の精神があるならばね。それを「あたご」と、これはもう完全に英語に汚染されている感じがして、だから少し日本語を大事にしたところから日本の自衛隊、あるいは将来は軍隊になるかも分からないしね、そういう人たちの精神構造を今のうちに文化面から支えてやはりつくっていく必要があるんじゃないで…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 私は、守屋前事務次官のこのタイミング、何であの人がこの時期にあんな事件になって中途半端で終わるのか不思議なんですね。これが一つ。それからあとは、「あたご」の事件の後に何であの三浦和義の訳の分からない治外法権のようなことが起きるのか。 これは両方とも、結局は、日本の自衛隊をあるべきところに引っ張るための、ある大きい世論操作で、世論操作というのかな、のにおいもするんですね、どこかでね。だから、それはある意味じゃ、制服組というも…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 石破大臣の思いは分かるんですけれども、とかく軍部というのは暴走しやすいという体質も分からないと、本当の意味での私は防衛大臣務まるかという疑問があるんですね、私はね。 やはり、今回の「あたご」の大不祥事ともいうべき大事故を契機に、海上保安庁の捜査を嫌う海自幹部の間から、軍法会議ないし軍事法廷の設置が必要などという倒錯した意見が出たと漏れ聞こえてくるんですね。軍事法廷などができれば、犯罪や事故や不祥事を自衛隊が身内で処理するよ…
第169回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○喜納昌吉君 私、そういうような軍事法廷も、私が懸念することは、もし仮にそのような流れが起きたときに、また、どう考えても、米軍再編の駆け引きに自衛隊とか、まあこれ、日本国とアメリカとのやり方見たときには、どうしてもアメリカの国益だけに準じて物事が再編が進んでいるような感じがするんですね。果たしてそれが本当に将来の日本の未来の国益になるかという疑問があると、私は。そういう意味では、私は、やはり今回のこの事件も不思議だなと見ているんです。不…