和田静夫
会議録に記録された「和田静夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,797 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金21 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会34 件・34%
- 予算委員会34 件・34%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 15,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 ところが、この第一次卸問屋と現金問屋との関係はそうはなっていないのであります。現品は第一次卸問屋から現金問屋に納入される。ところが、伝票――納品書とか請求書などというのは私的医療機関、たとえば和田医院であるとか和田診療所というようなところが第一次卸から買ったような操作をする。もちろん支払いは和田医院でも和田診療所でもない、現金問屋が現金で第一次卸問屋に支払っている。 理由は、簡単なわけです。製薬メーカーが指定価格を定めて、…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 参考人に伺いますが、第一次卸問屋に現金問屋が現金をもって大量に購入する場合、何割ぐらいまで値引きされますか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 ちょっと、委員長、委員長の手元に資料はもう届きましたか。――そうしたら、公正取引委員長と厚生大臣と自治大臣と総理に渡してください。 参考人、いまお渡ししました一番上の解熱鎮痛消炎剤インテバンSP、これは二十五ミリグラム、三千カプセル、通常これを第一次卸問屋は公立病院に八万七千八百七十円程度で売っている。それが公立病院二百四病院をとってみた場合の平均購入価格なんです、私の計算によれば。それぐらいでしょう。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 参考人、もう一問お願いします。 そこで、民間病院には、ここに書いてあるように、五万五千円程度で販売している。これもよろしいですね。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 この表には出しませんでしたが、この薬を現金問屋は約五万円ぐらいで第一次卸問屋から仕入れる。現金問屋は公立病院に納入する価格の半額ぐらいで売っている。他の医薬品についても事情はすべて同じであります。この一覧表のとおりです。つまり、それだけ価格に弾力性があるはずなのに、現実にはこの表にあるとおり、価格が二重構造になっていまして、それを破ろうとすることは公然とはできないのであります。そこにこの伝票操作の理由があるわけです。この仕…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 そこで、国公立病院の医薬品の入札はメーカーの指示価格による談合入札が行われる。メーカーの系列卸問屋が必ず入れるように仕組まれているわけです。品目ごとに割り当てられて、高値安定の価格で納入をされる。談合は独禁法に違反すると思うんですが、この点、系列落札の関係というのはある程度調べればわかることではないかと思いますが、委員長、いかがですか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 大手の国公立病院には必ずメーカー専属のセールスがいる。で各医局ごとに配属をされて納入医薬品の価格を決定をする、談合入札を指示する。で全国の大学病院の医局等に試験研究費と称して多額の金を税法上は使途不明金としてメーカーがばらまく、こういう状態になっていることは御存じでしょうか、公取委員長。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 じゃ、委員長、ここはぜひ御調査願いたいと思います。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 いや、これは国税庁がもう発表していますよ。それはもう国税庁が発表していることですから、すぐ調査できます、ここの項は。公的資料に基づいて私は述べている。 公正取引委員長、大体おわかりいただいたと思うんですが、第一次卸問屋には価格決定能力はない。病院に対する価格交渉も第一次卸問屋では決着がつかない。メーカーのセールスとの間で決めておる。メーカーにやみ再販行為があることは、もう関係者ならだれでも知っています。この点をぜひ調査して…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 自治大臣ね、総理も聞いていただきたいんですが、公立病院は年間約二千二百億円の薬品を購入しているが、民間病院との薬品の購入の差が余りにも大きい、そういうむだがある。この表から言いまして三割から五割、七百億から一千億円節約ができる可能性があるわけです。公立病院の所管者として医薬品流通問題に一定の見解を述べておいていただきたい。国立病院の管理者として総理からちょっと見解を……。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 ところで、薬事法の改正法案が国会に上程をされようとしています。それは結構ですが、厚生大臣並びに農林大臣の諮問書に添付された改正要綱に重要な問題があるような気がするんです。 時間がありませんから一、二だけ指摘して、あとは一般質問に譲りますが、第1の8というところの薬局、販売業者への記帳義務、これはメーカーの思いのままの販売体制をつくることになるんじゃないだろうかという疑問があります。現在のこの自由経済競争を円滑に行う使命を果…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 厚生省との内容の論議は別の機会にやりますが、公取委員長に、もうすでに事務的にはいろいろな処理がなされているようでありますが、不公正な取引を助長すると思われるようなこういう条項の削除なり改善というようなものを、公取委員会としてやっぱり厚生省に申し入れられるべきだ、そういうように思いますが、いかがですか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 もう一つ、第3の1ですね、「緊急措置命令」、医薬品による被害の発生、拡大を防ぐために販売停止をするのは云々ですがね、これはよいでしょうが、医療機関に対する使用停止命令の条項をつけ加えるべきではないだろうか。それから同じ条項に応急措置とありますが、これは第3の2の(3)及び第3の4にある回収義務は私はメーカーにこそ課すべきではないだろうか。そうでないと片手落ちであって、実効が上がらない可能性があるというふうに、大臣、思うんで…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 私は、一般的に――最後にしますが、厚生省の行政姿勢はどう考えても製薬メーカーに甘過ぎるんじゃないだろうか。薬事法の改正要綱を見ても、現金問屋ルートを制度上締め出して、メーカーの価格維持行為を助長しているようにどうも思える。薬事法改正に唐突に経済条項が挿入されるというのはどうも不可解だ。 厚生省が製薬メーカーに甘いのは多数の天下りを送り込んでいるからじゃないだろうか。そこで私は調べてみた。いま一覧表を渡したとおりであります。…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 どこへ行った人ですか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 一覧では、私が調査をしましたのでは大手の製薬会社、メーカーの主要部分、副社長であるとか学術部長であるとか取締役、これらのところにずっと厚生省薬務局長経験者、部長経験者、厚生省事務次官経験者、援護局長経験者などというような形で十九社へ二十人、まあ中心的なところに行っているわけですね。二年を経過すると、すぐこういう形で行くというのは、私は薬務局と直接のつながりのあるところから見ると、製薬会社の主要ポストにこれだけ送り込まれてい…
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 じゃ委員長、参考人結構です。参考人ありがとうございました。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 航空機輸入の疑惑について一点だけ確かめておきたいのでありますが、外務省として日米貿易是正の有力候補としてアメリカ側からの航空機の輸入、特に兵器の輸入が挙げられたのは公式、非公式を問わず、いつの時点からと認識していますか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 この七二年九月の日米ハワイ会談の米国側の記録によれば、E2Cに言及した部分がある。外務省では、米国にE2C売り込みの意図があると認識したのはいつの時点ですか。その辺も同じことですか。
第87回 参議院 予算委員会 第5号
○和田静夫君 そこで、アメリカにこの記録が残っているわけでありますから、ハワイ会談に先立って、四次防をめぐって、恐らく防衛庁から外務省として意見を聴取しているはずだと思うんですがね、これはないなんてとても常識で考えられないんですが、いかがですか。