和田静夫
会議録に記録された「和田静夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,797 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金21 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会34 件・34%
- 予算委員会34 件・34%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 15,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 たとえば白書の六十三ページですが、「わが国が自由と民主主義という価値観を共にする西側諸国との間の政治・経済面における協力関係の一層の緊密化に努め、また、自ら質の高い防衛力整備を図ることが、ひいては世界の平和と安定の維持に貢献することとなる。」というふうに書かれているわけであります。この「自由と民主主義という価値観を共にする西側諸国」という文言、これは何を指しているのでしょうか。私の読み方でいけば、一般的な資本主義国を指して…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 私は、ここでの問題というのは、資本主義国一般がいわゆる西側同盟と倒置されている物の書き方になっているような感じがするんですね。果たして一体世界の情勢はそうなんだろうか。資本主義国であるといってもいわゆる西側同盟に入っていない国というのはいっぱいあるわけですね。ここのところをどういうふうに考えるのだろう。北欧やら中欧におけるところの中立国もそうでありますし、近くで考えてみますと、インドはどう見ても資本主義国ですわね。これも西…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 私の質問の趣旨とかなり離れているんですけれども、時間の関係もありますから進みますが、資本主義国一般、すなわちこの白書に言うところの「自由と民主主義という価値観を共にする西側諸国」と、東西対抗下のいわゆる西側同盟ですね、いま長官答弁された日米安保体制でも何でも、それとは私は異なると思うんですよね。ところが、この白書の六十三ページの後段の部分は、「わが国が憲法及び基本的な防衛政策に従い防衛力の向上に努めることは、わが国の安全が…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 長官の判断の限りの部分だけはあれですが、この文章が出てくるその次に、「西側諸国の協力の場」というような資料がついていまして、この資料などの取り扱いの上にこの論理が展開をされるというのはやっぱりちょっと飛躍があると私は感じました。 そこのところは置いておきまして、率直に言いまして、この文章を読む限りは、いま私が指摘をしましたように、日本の軍事力は日本の防衛のためだけにあるのではなくて、西側全体の安全保障のためにあるのだという…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 抑止論は非常に重要なところで、私も見解を持っていますので、後半の一時間半を抑止論だけで長官と意見を闘わしてみたいと思っています。 前半の一時間半は、少し防衛白書を中心としながら論議させていただきますが、日本の軍事力が西側同盟全体の安保に寄与するということ、そういうことは紛れもなく実態として私は集団安保じゃないだろうか。この文章をどれだけ読んでみてもやっぱり思想的には集団安保なんだろうと思うんですね。実態はそうなんだ、子供み…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 たとえば中曽根さんが四海峡封鎖と言った。私は、決してあれは三海峡封鎖の間違いを中曽根さん言ったのじゃなくて、彼本人は四海峡封鎖を頭の中に考えてあのとき発言されたのだと思っていますから、皆さんが三海峡封鎖と訂正をされたりいろんなことを言われても、いや中曽根さんの思想の中には四海峡封鎖だ、対馬の西水道は当然含んでいるというふうな思想の持ち主なら、というふうに見ながら、そういう意味で彼は最高権力者としてのいろいろの考え方なりやり…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 そこで、この司令官の発言というのがかなり私は重要な意味を持つと思うのは、共同演習であるわけですから、私も徴兵最後の年齢ですから、軍隊でずいぶん苦労をさせられた経験を持っていますが、共同演習というときには双方が同一の戦略戦術をもって行うのが共同演習でしょう、そこのところが外れてしまえば共同演習にならぬわけですから。そうすると、この陸軍司令官の発言というのは、日本の自衛隊の側にとってみても北海道はソ連から見て一つの大きな関心事…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 別の聞き方をこの部分でしてみますと、北海道共同実動訓練があった。そこで、これは私、米ソ同時多発戦というものを想定して行っている。それは常識的にはそうなんでしょう。矢崎さんがここでどういうふうに答弁されてみたところで現地ではそうでしょう。そのために北海道というのは自由陣営の最前線であるという認識、こういうことの表明になるのじゃないですか。アメリカの軍人、率直にそのことを言ったのじゃないですか。そうすると、アメリカの司令官がそ…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 自然科学者が北海道の地理的な状態を語ったというのじゃないんですからね、これは。軍部専門家、しかも日本におけるアメリカの最高の地位のある人が語ったんですから、ちょっとあなたの答弁というのは、ごまかしとまでは言いませんけれども、非常に苦しい答弁をされています。そういう苦しい答弁を続けているということ、そしてわれわれが少数なるがゆえにその危険性というものを黙って見過ごしていくというようなことになっていくと、だんだんだんだん危険に…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 防衛局長、北海道は自由世界の最前線ではない、先ほど来たとえば地理的な要件だけで述べたのだと。そうすると、私はアメリカのワイアンド司令官が述べられたことの趣旨とはずいぶん違っていると思います。いまの大臣の御説明、当然そういうふうに受けとめながらのお話でありますが、私は、もし防衛庁としてはそういうふうに考えていないのだということであれば、アメリカに対してそういうような位置づけをとってもらっては困る、とるべきではない、われわれは…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 少し前段で時間をかけ過ぎたような感じがしますけれども、このワイアンド司令官は後に大変なことを言っているんですね。同じ記者会見で、必要があればわれわれは在韓米軍のF16を使う、こういう記者会見になっていますね。これは言い切っていますよ。そうすると、群山にいる在韓米軍のF16、これは予算委員会で私やりましたが、核搭載の可能性がありますね。これは防衛当局、ここのところはどういうふうに考えますか。
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 私の質問の最後の部分は答えられなかったんですが、在韓米軍F16の来援を言い切った、ワイアンド司令官が。そうすると、このことは核兵器の使用を含むと、こう考えますよね、F16はその可能性を持っているわけですから。 それから現事務次官は、予算委員会で長い質問職をやりましたが、青森県三沢に飛来することはないか、それは緊急的に不時着することというような事態が起こらぬということはあり得ません、こう答えられたことを記憶していますから、そ…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 ちょっといまの尋ねますが、私、現防衛庁事務次官が防衛局長時代の論争を思い浮かべてみまして、群山のF16が飛び立つ、ソビエツカヤガバニに行くか、あるいはウラジオストク周辺か、そして何か事故を起こす。それが青森県三沢の基地に緊急着陸することはあり得る。それは全然ないということはあり得ない。あり得る。それはいま矢崎防衛局長がどう言われようとも、そのときに事前協議して、おまえ不時着しなきゃならぬ状態だけれども、核を持っているから困…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 どうもあなたの答弁というのははぐらかしが多くて、肝心な答弁をしないのだけれども、ちょっと質問のあれを変えてみまして、将来、米軍が在韓米軍F16来援を含む演習計画、そういうようなものを持ち出してくる場合、いや仮定のことには答えられませんと言われればいかぬのですけれども、そういう場合にはどういうふうに対応するというふうに考えていらっしゃるんですか。
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 F16来援を含む演習計画がもし持ち出されたら、それにどう対応するかと聞いている。
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 ワイアンド発言に戻りますが、北海道へのソ連の侵攻、どういう場合に想定されますか。まず、そこを伺いましょう。
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 いま防衛局長が答弁している趣旨というのは私はわからずに言っているわけじゃないんですよ。ただ、共同演習をやられたわけですよ。そうすると、アメリカのワイアンド発言に見られますように、アメリカの軍隊が考えていることは別だ、もう一方の日本の自衛隊が考えていることは別なんだということには私は共同演習という枠の中ではならぬでしょうと。したがって、ワイアンド発言が明確に在日米軍に対ソ戦を意識する、こういうものがある以上、いろいろなことを…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 どうも理屈の上でそんなふうに理解してみたところで実際は違ってくるということが一番危険だから、少ししつこいけれども質問を続けたいと思うんですよ。 ワイアンド発言というのはずっと読んでいけばいくほど、やっぱり米軍の方というのはソ連との戦いを想定しているということだと思うんですよ。そこで、私はどういうお考え方をお持ちかちょっと聞いておきたいんですが、ソ連が日本を侵攻する。外務省の岡崎調査企画部長も言われるとおり、現在の国際関係か…
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 防衛庁長官の認識にもかかわらず、いろいろの著述を読んでみますと、どうも極東におけるところのソ連の軍事力というのはそんなに大したものじゃないというふうな書き方が非常に多いんですが、古いものだという書き方が非常に多いんですが、北海道を侵攻してそして占領を続ける能力を持っているというふうに、いま言われるように軍事拡張というものが政治目的であると長官が言われるのならば、そういう能力をあわせ持っているという判断ですか。
第100回 参議院 内閣委員会 第6号
○和田静夫君 防衛白書に戻りますが、八十八ページ、通峡阻止作戦について、機雷の敷設を含む作戦概要がずっと書かれていますが、作戦概要にまで踏み込んだ記述をしたここの部分というのは私は理解に非常に苦しんでいるんですが、ここまでお書きになったのは何か理由がありましょうか。