吉良よし子
会議録に記録された「吉良よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,719 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育25 件
- GX・脱炭素18 件
- 地方創生15 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金12 件
- 防衛10 件
- デジタル行政4 件
- 半導体3 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会60 件・60%
- 決算委員会22 件・22%
- こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 本法案で創設される新しい裁定制度、未管理公表著作物等について文化庁長官の裁定により時限的な利用を認める仕組みについて、私も伺いたいと思います。 〔委員長退席、理事赤池誠章君着席〕 まず、改めての確認となりますが、文科大臣、この著作物の利用については著作権者等の許諾を取るというのがそもそも原則であり、今回の新しい裁定制度というのはあくまでも例外の措置であると、そういうことでよろしいでしょうか。
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 著作権の基本的な形、原則を変えるものではないし、意思が確認できない場合に限るこの裁定制度だということでしたが、今回の新たな裁定制度というのは、著作者が不明じゃなくて、先ほどあった、意思が確認できない、連絡が取れない場合の一定期間の利用だということですが、じゃ、午前中も議論ありましたが、この連絡取れないとはどういう状態なのかと。手紙送ったり電話できたりして、こうすればいいんですけれども、ネット上の作品の場合は、多くの場合、…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 いろんなパターンについては配慮しながら対応していただくということで、是非、先ほどは権利制限ではないという御答弁でしたけれども、今回の裁定制度、どちらかというと利用円滑と権利制限でいえば権利制限の側面が強い制度でもあると思いますので、権利者に配慮した運用を是非心掛けていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 また、今回の裁定制度により、著作物の利用が認められた場合でも、著作権者等が申し出ればその利用は一旦中止…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 基本的には期限設けずに補償金を受け取れると、ただ民法の制限もありますので注意してくださいねということだったと思うんですが、いずれにしても、この裁定制度によって、特に権利者等、不利益被る人がいないように丁寧に対応していただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。 こうして丁寧な対応を求めるのはなぜかといいますと、それは現状でも著作権者等が二次利用料をもらっていないとか、あるいは本来の権利者が承知していないところで勝…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 つまり、実演家の出ている作品の再放送、二次利用に関して、二次利用料を払わないとか、それについては元々契約で取り決めていないとかというのは著作権侵害に当たるわけで、やはり契約でちゃんと取り決めなきゃいけないよねという話だったと思うんですが。 この契約について、文化庁が行った文化芸術活動に携わる方々へのアンケートの調査結果で、この契約に当たって書面のやり取りをしていますかとの問いで、書面によりやり取りをしていない人というのは…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 半数超える方々が書面で、正式な書面での契約のやり取りをしていないということなんですね。 それによりどのようなことが起こるのか。同じくこの文化芸術活動に携わる方々へのアンケートの調査結果で、これまで依頼者や雇用主との関係でどのようなことがありますかの問いで、多いもの、一番目、二番目、お答えください。
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 要するに、この契約がないことで、先ほどの二次利用の支払も含め、報酬が低過ぎる不利な条件で働かされる状況が出ていると。 こうした契約がない問題を解決するために先ほどあったガイドラインというのが取りまとめられたと承知しているわけですが、このガイドライン見てみると、二次利用という言葉は直接的にはガイドラインの中のこのひな形例というのを細かく見ないと出てこないんですよね。著作権、権利について、許諾の場合の利用範囲や譲渡の範囲など…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 是非そのことを周知していただいて、この二次利用に関わって実演家や権利者が泣き寝入りしないで済むようにしていただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。 あわせて、先ほど来議論になっておりますAIによる著作物等の利用についても私も伺っておきたいと思います。 AIが普及しつつあり、今、様々な場面での利用が始まっている中で、様々懸念、不安が出ているわけで、アメリカやハリウッドではこのAIの利用等について脚本家一万一…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 つまり、AIが作成したものであっても、その基となる著作物等の類似性や依拠性というものが認められればそれに対しての許諾を取っていく必要があるし、必要に応じて利用料等を払っていかなきゃいけないと、そういうことなんですね。 ただ、問題は、結局そういう許諾というのが適正に行われていなくて、著作権者、権利者が知らないうちにそうしたAIのデータ生成等が行われてしまっているということなんですね。 このAI規制を求める要望で集められたア…
第211回 参議院 文教科学委員会 第12号
○吉良よし子君 大臣、私もそのディープラーニングをする段階で許諾を得る必要がないというのは理解しているんですが、その後にAIがその基になった著作物と類似であったり依拠性があるものを表出した場合には許諾を取る必要があるわけだし、その許諾をするための仕組みをつくることが必要ですよねということを申し上げているつもりです。 時間がありませんが、少なくとももう各国でこうしたAIの利用に関しての著作権等の在り方について議論進んでいるわけで、お隣の韓…
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 今日は、教科書の価格について伺いたいと思います。 小中学校の教科書は、憲法二十六条の具現化として無償供与されることになっています。国が小中学校の教科書を購入して全ての児童生徒に供与するという仕組みで、そして、その価格というのは市場価格ではなくて国の定める公定価格となっているわけです。 当然この無償供与は維持されるべきと思いますし、同時に、価格についてはやはり適正価格、つまり、子供たちの教育に…
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 適正な価格を維持すると、また物価の変動等も勘案するという話でしたけれども、昨今、急激な物価高騰が続いているわけです。 学校給食の値上げについてはそれを抑えるための交付金というのが出されるなど対応されているところですが、教科書の方はどうなのか。今年度、二〇二三年度予算では、この義務教育教科書購入費についてはこの物価高騰を加味して引上げがされたのか、数字お答えください、局長。
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 僅か一・四%の増だと。この現在の物価高騰に見合う引上げになっているのかというところが疑問なわけです。 教科書は当然多くの紙を使うわけですが、この用紙代の高騰というのがかなり言われていると。この今回の教科書の価格、国が算定する際には、昨年夏の時点で用紙代確認したということですが、その時点でも七・六%上昇していると聞いているわけですが、それと一・四%、見合わないのではありませんか。
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 いや、その教科書協会が七・六%用紙代だけで上昇していると言っていたはずなんですね。 しかも、教科書というのは普通の用紙じゃないんですよ。薄くてめくりやすい、裏写りしにくい上に破れにくいなど、普通紙よりも特殊な上質な用紙を使っていることが多いわけで、もう既にその当時から時間もたっていて、用紙によっては一五%から二〇%又は三〇%もアップしたというのを、実態も聞いているわけです。やっぱり見合っていないと思うわけです。 最近では…
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 QRコード等の考慮はしていないんだという話だったんですけど、つまり、そういう対応も含めて一・四%の中に入っているという話だと思うんですけど。 創意工夫って言いますけど、今やICT化ということで教科書のICT化なんというのも進んでいるわけで、これもう企業やっているわけですよ。それ、QRコードを載せないと教科書として成り立たないぐらいの状況なわけですよね。しかも、QRコードなんというのはただ載せればいいわけじゃなくて、必ずそ…
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 やっているじゃなく、せめて今後ちゃんと適切に考えていくとか、そのぐらいのこと言えないんですか。やっているから、もうこれ以上は対策しないと、そういうことなんですか。
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 毎年度対応するのは当然なんですけれどもね、それじゃ間に合わないよということを申し上げているということなんです。 先ほど来、前年度の定価をベースにしながら、その時々の物価の状況を見て勘案をしていると、価格については考えているというお話があったんですけれども、やはり問題は、この物価高騰だけじゃなくて、そもそも教科書の価格そのものが安過ぎる問題もあるんだと思うんです。 実際に使用されている教科書を持ってきました。(資料提示)二…
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 つまり、こちらが九百二十二円、こちらが六百五十七円。どこが違うのか。大きさもほとんど同じです。ページ数も、何だったらこちらの理科の方が多いぐらいです。中を見ても、同じようなカラー、写真やイラストを使った構成となっています。なのに、こちらは九百円と、こちらは六百円。こんなの、二百五十円以上の差があるわけですけど、なぜこんなに価格が違うのか。なぜ理科の方が安くて生活の方が高いのでしょうか。局長、いかがですか。
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 それぞれ価格、原価を計算したんだという話だったんですけど、じゃ、聞きますけれども、この生活科、これはいつ原価計算をされたのでしょうか。
第211回 参議院 文教科学委員会 第10号
○吉良よし子君 平成四年、一九九二年から教科化されるその直前にこの原価計算をしたということですね。 では、一方この理科、理科についての原価計算というのはいつやられたんですか。