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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,651 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1984/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会61 件・61%
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 交通・情報通信委員会4 件・4%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,651 件中 20 件を表示
民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 先ほど来、公明党の小川新一郎委員から長官に対して、特に原子力船「むつ」の開発促進についてのあるべき姿勢について厳しくただされました。私も大変傾聴させていただいた次第でございます。多少同じことを申し上げることになるかもしれませんけれども、御了承いただきたいと思います。 あなたは五十八年の十二月二十七日に科学技術庁長官に就任されました。私たちはそのことを知って、久々に本当に科学技術庁長官らしい長官が誕生したということで大変力強く…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 長官の信念については先ほどの小川委員に対する御答弁の中でも確かに受け取りました。しかし、それほどのかたい信念に燃えていらっしゃるならば、それから今日まで約半年間、この「むつ」のあり方をめぐって長官はもっと毅然たる態度を随所に示し得る余地はあった、また示すべきであったと思うわけでございます。本委員会におけるいろいろな答弁等を聞きましても、まあ自民党の一員でいらっしゃるお立場もわかるにはわかりますけれども、大変八月三十日待ちの姿…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 専科学の世界に属することでございますから、私どもも蛮勇を振るえと言っているわけではございません。しかし、緻密に冷静に、しかしそこににじみ出る迫力と気概と自信とが感じられないと、国民はだんだんと、そんな難しい、めどのない、経費だけ食うということであるならば、この際やめたって仕方ないじゃないかというような感じが出てこないとは限りませんので、さらに重要な立場にいらっしゃるお二人に、そういう意味で、ひとつ胸を張ってこの問題に取り組ん…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 いま一つの質問といたしましては、五者協定というもの、それは表現された言葉は十分承っておりますけれども、その奥に秘められているお互いの合意というものは、「むつ」を存続させる、そして実験段階のことごとくを終わる、そういう意味で関根浜で新定係港をつくる、それが約束されるならば大湊にしばらく係留することには文句はない、こういうことだと思うのです。 ところが、ここに来て「むつ」の廃船論が出てまいりました。八月三十日にはそれが決まるので…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 それは後からつけた理屈ですよね。五者協定をなさったときには皆さん方は廃船の結論が出るかもしれないというようなことは夢想だにされなかったと思うのです。だから地元も県も市も国家のために受け入れるべきは受け入れよう、こういう基本的な姿勢から合意が成り立っていると思うのです。後から廃船論が出てきて、あるいは廃船になるかもしれないという可能性が出てきた。それでも協定は協定だ、港はつくります、そんなものは詭弁だと思いますよ。大湊だって、…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 運輸省港湾局からお越しいただいていると思いますので、ちょっと港の問題について質問をさしていただきます。 まず初めに、関根浜港は港湾管理者はだれか、それから定係港という言葉と母港という言葉は概念としては一緒なのか違うのか、それから核燃料の交換、炉の修理など附帯陸上施設が完備していることが母港としての必要条件なのかどうか。多少運輸省として答えにくい点があれば、その点は科学技術庁からお答えいただいて結構です。

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 例えば直ちに廃船という結論が出た場合に、新関根浜港に係留されるこの「むつ」、それを抱える港は母港と言えるのですか。

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 運輸省に重ねてお聞きしますが、このできるべき港はなぜ港湾法の適用対象とならないのか。また、港をつくるに当たって港湾審議会の意見を聞く必要は全くないとお考えになりますか。

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 長官に聞いていただきたいのですけれども、確かに今おっしゃるとおり、一つの専用港にすぎない出発点であることは私どもも認めるにやぶさかでございません。しかし、とは申せ、国のあるべき科学技術の将来を占う重要な原子力船「むつ」、それをとどめる、預かる港、そういう意味ではかなり、しかも外洋に面している、オープンロードと言うそうですけれども、非常に波浪の激しいことも想定される。だとするならば、慎重の上にも慎重を期した計画設計がなされなけ…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 地元に多少の負担もかけることは、この場合許されませんので、それはおっしゃるとおりですが、だから、そういう意味で、専用港として開設することは当然ではありますけれども、しかし、地元の受け入れてくれようとする気持ちにこたえる意味でも、また広くその周辺地域の将来の展望のためにも、これは一時期の専用港で終わらせるのではなくして、長い将来にわたって一般重要港としての使命を持つものだ。だとするならば、それに見合う中身のものを十分慎重に検討…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 だから、私と同じ意見で、廃船にならないように道を求めていくしか地元のためにもこたえる道は残されないということ、そういうことですね。 次に、運輸省にお聞きいたしますが、現時点においての「むつ」は船なのかどうかということなんです。あの船に既に乗っております三十数名の海員組合に属する乗組員の方々、これはやはりいろいろと不安も焦燥も感じておられる毎日でございます。しかも、いろいろないきさつを持っている船でございまして、この船が船舶法…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 今お見えになったようですから、「むつ」の問題なんですけれども、これが率直に言いまして船なのか物なのかということなんです。既に乗り組んでおります海員組合に所属する組合員の方々にとりましてもそれは一つの不安要素でありまして、したがって我々は、船舶法の適用を受けている船ではありますけれども船舶安全法の適用も受ける船にしてはいけないのかどうかということを聞いているわけです。

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 漂流物みたいな感じがするわけなんですけれども、やはり長官、この辺のところも、それは役所の考え方から言えばいろいろ問題はあるかもしれませんけれども、ただそういう政治的ないきさつで動いてないだけの船でありまして、したがってやはり船に乗る人たちの立場から申しますならば、何らかの早急な検討が行われていいのではないか。これは意見として申し上げておきます。 次に、若干、舶用炉の陸上開発等の意見も出ておりますので、その点についてお伺いをい…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 よくわかりました。 また一説には、外国技術の導入によって事足りるのではないかという意見もあるようでありますけれども、しかし原子力の技術は各国の高度な機密技術だと思います。それから、それはそのまま軍事技術と直結いたしますので、仮に輸出したとしても重要な部分は非公開のままである、ブラックボックスの中に入っているような状態だ、こういうふうに我々は思うわけなんです。我が国は世界第一の造船国であり、また海運先進国でありますので、舶用原…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 時間が参りましたので、最後に一点だけ御質問をいたします。 ことしの二月二日に、全日本海員組合組合長土井一清氏の名前で、内閣総理大臣と科学技術庁長官に、原子力船「むつ」の問題について自分たちの所信を述べ、また政府に対していろいろ要望をしているところであります。 これを受けて二月二十日に、科学技術庁の原子力局長から土井組合長に対しまして「原子力船「むつ」問題について」という一つの回答が来ております。その主な点は「「むつ」による舶…

民社党・国民連合1984/07/05

第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号

○吉田委員 ありがとうございました。

民社党・国民連合1984/07/03

第101回 衆議院 科学技術委員会 第17号

○吉田委員 山内、菊池両参考人におかれましては、遠いところわざわざ本委員会まで御臨席をいただきまして、深く敬意を表します。また、先ほど来、長時間にわたりましていろいろと御答弁をいただきまして、大変感謝いたしております。 両参考人の御意見もいろいろ承りましたし、また北村知事の「原子力船「むつ」と青森」というこの冊子も目を通させていただいておりますが、皆さん方にとりまして何よりも迷惑なのは、政府の朝令暮改であると思うのです。政治の最も好まし…

民社党・国民連合1984/07/03

第101回 衆議院 科学技術委員会 第17号

○吉田委員 市長さんが直接の当事者として、大変安全性の問題について慎重の上にも慎重を期されようとするお立場はよくわかります。ただ、炉内の点検を行う、それは今の段階においてどういう手順で、どの場所でやっていけばいいとお考えになるんでしょうか。

民社党・国民連合1984/07/03

第101回 衆議院 科学技術委員会 第17号

○吉田委員 そうすると、市長さんのお考えでは、関根浜に新定係港をつくる、そしてそのつくる方針のもとにいろいろとこれから港をつくっていく、それまでは大湊にある「むつ」はそのままじっと凍結状態に置くしかないわけですね。そして何年か後に関根浜へ持っていってそこでまず炉の点検を始める、そういう内部のチェックをなすべきだ、こういうお考えでございますか。

民社党・国民連合1984/07/03

第101回 衆議院 科学技術委員会 第17号

○吉田委員 次に、市長さんは先ほど小川委員の質問に対しまして、特に事業団の当事者能力そのものについて大変心もとないものをお感じになっているということを聞きまして、そのことはこの委員会でもかねて論議に上っているところではございますけれども、具体的にどういう点で明らかに当事者能力に欠けると断定せざるを得ないと指摘されるのか。 それから、ここに来て事業団というものはいろいろその能力の充実のために日々努力をなさっていると思いますけれども、急に画…