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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,651 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1985/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会61 件・61%
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 交通・情報通信委員会4 件・4%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,651 件中 20 件を表示
民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 では次に、定数是正の問題について申し上げます。 まず総務庁にお伺いをいたしますけれども、国勢調査は、御存じのとおり去る十月一日に行われました。その速報値は十二月二十四日に出されると我々は聞いております。そして、先ほどから問題になっております確定値は来年十一月に出るはずだと承っております。 そこでお聞きいたしたいことは、昭和五十五年の国勢調査の例を聞きたいのでございます。 一億一千七百五万七千四百八十五名の当時の日本国民の調査…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 時間がございませんので私の方から申し上げますが、当時、全国三千三百七十五市町村の中で、速報値と確定値が人口数において完全に一致いたしました市町村は二千百三十四、一名の違いがありましたのが六百八十九市町村、二名ないし四名の違いでありましたのが三百六十七、五名ないし九名の違いでありましたのが八十二、そして十人以上の違いでありましたのが百三市町村であると聞いておりますが、この数字に間違いはございませんか。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 そこで総理にお伺いしたいわけでございますが、先ほどから、確定値が出れば次なる抜本是正に着手しようというしばしばのお答えでございましたけれども、私は、確定値を見るまでもなく、速報値がこの十二月の末に出されました時点で、それはまさにほとんど寸分たがいない確定値である、こう認識して間違いはないと思うのです。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 もう一度おっしゃってください。何が二万ですか、間違いは。今の数字をもう一度きちんとおっしゃってください。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 長官、純誤差というのは何ですか。総誤差というのは何ですか。要するに、私が聞いておりますのは人口の数でございます。この点でどれだけの違いがあったか。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 わかりました。要するにプラス・マイナスの違いがありますから、それを集計すればキャンセルされて三千という御説明のようでありますが、今何かそこでちょっと打ち合わせしているようでは長官の答弁の方がおかしいのではないかと思いますが、どうぞもう一度。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 総理、こんな答弁ではこれは重大であります。後でちょっとおしかりをしておいていただきたいと思います。 そこで総理に申し上げますが、概数一億二千万人の国民に調査をいたしまして、その誤差が三千、あるいは上下総合いたしまして九千であってもいいと思います。まず一応一億二千万分の三千、この数字はどう認識すればいいのか。これは頭のいい総理でございますからすぐおわかりだと思いますが、どちらも一けたずつ上げましたら十二億分の三万ということにな…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 私は今の今まで、中曽根総理という人はかなり頭のいい方だと信じ切っておりましたけれども、今の答弁を聞いたら、これは日本の政治を今後任していいんだろうかと思わざるを得ません。一票を聞いているわけではありません。一万人の中で一人の誤差があった場合、それが人口二十万、二十数万で一人の定数を割り出していく場合に、その割り出された定数が一から二に狂ったり、二から三に狂ったりすることがありますかと言っているんです。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 それは全然問題をあなたははぐらかそうとなさっています、意図的に、悪意に。私は、もっとやはり我々国民を代表する国会議員の質問に対しましてはまじめに答えてもらわなければならぬ。これは委員長、ちょっと注意をしてください。注意をしてもらわないと私は質問できない。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 私は少し総理も耳が遠くなったのかと思いますが、私は、きちっと定数の問題を聞くと初めから物を申しているわけでございまして、したがって、選挙の現実がどうだとかこうだとか、それはここで全く論じる必要もないと私は思うわけでございます。 ですから、もう一度確認いたしますが、この我々の常識、あるいは今日の我が国のコンピューターを初めとする統計技術の確度、確かさ、そういう点から申しましたら、今総理がはっきりとお答えになりましたとおり、こと…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 あなたも全然ピントが狂っているわけでありまして、政治の場で解決することを私は今ここで質問しているわけじゃないのです。純理論的に、国勢調査は既に行われたわけなんです。そして速報値が出るわけなんです。そしてやがて出る確定値、それがほとんど間違いのないもの、それは多少の狂いはあります。しかし、事この膨大な衆議院の定数、どの選挙区は何名にするかというこの作業に対しましては、全く完全に使える資料が出る、この点だけは御認識いただけますね…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 大変やはり時代認識がお古いんじゃないかと思います。 それから、この定数が決まりますことの選挙の有利不利、それは全くここでは論じてはならないことでございます。最高裁が我々に示しているものは、本当に国民の納得できる一対三以内の範囲内において、国勢調査に基づいた正しい定数をつくりなさいと言っているわけでございます。その作業を我々はいつからしようかとする論議をしているときに、あなたともあろう人が、有利不利を考えて政治的にいろいろ考え…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 総理のおっしゃることは一つの見識であると思います。しかし、五十八年、我々が選ばれてまいりましたこの定数の根拠は、五十年の国勢調査からちっとも訂正していないわけなんでございます。だから最高裁は、五十五年の実態を見て、これは違憲ではないか、選挙をやり直せとまでは言わないけれども、まさに違憲状態そのものだ、このままで選挙をやるならば違憲である、無効である、こういう構えをとっているわけなんでございますね。したがって、我々は、ことしの…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 それも苦しい一つの理屈だと思います。 ところで、総理のおっしゃるとおり今不完全だけれどもとりあえずの是正をやった。暫定是正といいますか、世に駆け込み是正と言われておりますけれども、まずそれをやった。それで解散がどこかの時点であって、選挙をした。それはまあいろいろ、それでもこの今の案が、今度の国勢調査、この間各所で調べました有権者調査から見ましたら、もうこれ自身が耐えられない、持ちこたえられない案だということははっきりしている…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 今その最後のところで総理がおっしゃいました適当なときにできるだけ早くというのは、どういう意味ですか。適当なときにできるだけ早くというのは、来年一月でも二月でもいいのですか、どういう意味ですか。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 わかりました。それじゃ、各党が合意すれば来年の一月か二月にでもできるとおっしゃるならば、その根拠は速報値しかないんですよ。それでいいということですね。この辺をはっきりしておいていただかないと、各党のこれからの合意形成の根拠になります。

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 最高裁がそんな猶予期間を認めているかどうか、これは私どもはわかりません。総理も独断でそんなことをおっしゃっていると思います。少なくとも我々が受け取るはっきりした最高裁の判決は、要するに次の選挙は正しい定数でやりなさいということに尽きると思うのです。 既に日付変更線が変わったということは御確認なさいますね、速報値がこれほど確かなものが出ているとするならば。十月一日に日付変更線が変わったか、ことしの十二月二十四日に変わるのか、そ…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 今の自治大臣のお話を聞いておりましたら、速報値を根拠にすることが適当であるかどうかを慎重に判断しなければならないというお答えでありますから、適当でないとはおっしゃっておりません。適当であるかもしれない、あるいはまだ不適当という説が成り立つかもしれない。まあ迷っていらっしゃることはわかりますけれども、私が先ほど申し上げました数字、総務庁が御確認になりました数字が完全である限り、これは政治の判断だと思うのですね。裁判所は、起こっ…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 時間が全くなくなってまいりましたので、水源税創設、流水占用料拡大構想について質問をいたします。 これらの税制改革の目的は治山治水事業でありますけれども、治山治水事業というものは政治の大本でありまして、いずれも国家にとって最も重要な政策課題でございます。とりわけ最近山林問題は深刻な事態にあり、河川や水資源の問題も早晩危機的な状況に立ち至る事態も予見されております。それだけにこの対策は政治が全面的に対応しなければならない問題であ…

民社党・国民連合1985/10/30

第103回 衆議院 予算委員会 第3号

○吉田委員 これは総理大臣、大変なことでございまして、お互いにかなり政治とかかわってきておるわけでございますけれども、四人の大臣の二人が賛成で二人が絶対反対、閣内不統一ここにきわまれりという感じがいたします。これでも総理は法案をお出しになりますか。