吉田之久
会議録に記録された「吉田之久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,651 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙35 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交・防衛委員会61 件・61%
- 憲法調査会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
- 交通・情報通信委員会4 件・4%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 なかなか大臣はキャッチフレーズをつくる名人のようで、その点でも敬意を表します。 今一つの試みとして、国立大学の受験機会を複数化していこう。大変いいことだと思うわけなんでございます。今ここに一つの本があります。「大学世界」という権威ある雑誌であります。この中で、前東京工業大学の学長でいらっしゃいました松田武彦教授がスピーカーとして、入試制度改革についてのシンポジウムでいろいろと御発言をなさっております。それをずっと読みますと、…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 ぜひそういう方針で、いろいろと大学の側と積極的な話し合いを進めていただきたいと思います。同時に、肥大化する受験産業、この弊害の方が最近は非常に際立ってきております。それを一層そうさせないためには、我々は今、総理も先ほどお話がありましたとおり、いろいろと大学の側でも、それに肩透かしをするといえばおかしゅうございますけれども、また個性的な、非常にバラエティーのある受験制度をつくっていくということによって問題は改善されると思うので…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 それも一つの改善案だと思うのでございますが、同時に私は、根本的に受験産業相互間の余りにも過当な競争、それを鎮静化させるために、これは一つがやれば他もやる、五大大手が必死になって戦っておるようでございますけれども、余り過度な、一人の受験生に三社も四社もが問い合わせの往復はがきを出したり、そんなことはやめろということ。これはやはり過日の分科会でも大臣に申し上げたわけでありますが、それは文部大臣の指導力においてなされてよいことだし…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 次に、フィリピン事情についてお伺いをいたしたいと思います。 実は先日来、我が党の渡辺朗衆議院議員、伊藤英成衆議院議員の二人がフィリピンヘ渡りました。そして昨夕帰ってきたわけでございます。いろいろ話を聞いたわけでありますが、その中で、フィリピンでアキノ新大統領あるいはラウレル新首相ともいろいろ話し合ったようでございますが、向こうで今一般化いたしております一つの情報、それは中曽根総理が今度のサミットにアキノ新大統領を招かれるであ…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 今日までの世界の外交常識に倣っての総理の見識。しかしそれはそれとして、フィリピンに対する温かい気持ちを持ち続けたいという御表現、まさに適切な御判断だと思います。また、今お話がありましたとおり、まだ内閣誕生後九日目でありまして、向こうにしてみても、どんな援助、協力を求め、またどこを交渉の窓口とするか、その辺のところがまだ確立していないようでございますが、しかし結論から申しまして、やはりフィリピンの経済社会情勢はかなり深刻なよう…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 次に、税制の抜本改正について御質問をいたします。 特に、過日四野党共同修正要求が与党自民党との間で話し合いがつきまして、「所得減税については、今国会中に各党間で合意を得るよう協議し、昭和六十一年中に成案を得る。」これは幹事長の口頭発言で六十一年に実施するということでありますというところが明確に答えられておるわけでございます。したがって、かなり大幅な減税が年内に実施されるものと私どもは当然期待をいたしております。 しかし一方、…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 公平、公正、簡素、選択、あるいは総理が多段階、普遍的な大型間接税を投網をかけるような形では取らない、この禅問答みたいなことだけが去年からことしに続いておるわけなんでございますが、もう少し具体的に、仮に大型間接税を、あるいは大型か中型がわかりませんけれども、何らかの形で間接税を導入する場合、EC型の付加価値税を導入することになるのか、あるいはまた小規模事業者に対しては免税点を設けるとか、あるいは食料品等についての扱いは別にする…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 現実の問題としては、現に世界の主要国がとっております大型間接税の実態そのものをそろそろ比較検討なさるということ、それが大変必要なことだろうと思います。 そこで諸外国の場合、この税率でありますけれども、五%以下というのはないですね。大体平均一〇%くらいからスタートして、その後だんだん一四、五%に上がってきておる。そのことは論議は別として、仮に五%の税率で導入する場合に、税収はおよそどの程度になると見ていらっしゃるのか。民間のこ…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 いろいろ昔からの例を出されて、総理もなかなかこのことに対しては慎重のようであります。まあ政府・与党が大敗されれば我々は大勝するわけでありまして、それにしても国民が苦しむことは困るわけでありまして、どうかひとつこの辺はよほど慎重に対応していただきたい。 時間がございませんので、最後に、七十歳以上の老人を対象とした老人保健制度をこのたび改正しよう、結論から申しまして、最近厚生大臣あるいは総理、この種の改正が非常に荒っぽいですね。…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 時間がなくなりましたので、厚生大臣に一言だけお答えをいただきまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 終わります。ありがとうございました。
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○吉田委員 私は、民社党・国民連合を代表し、昭和六十一年度予算三案に対し、一括して反対の討論を行います。 現在、我が国経済は、対外経済摩擦の解消、円高による景気減速への対応、「増税なき財政再建」の達成という三つの大きな課題を抱えています。これら三つのすべての解決のためには、政府によるこれまでの縮小均衡型経済運営を速やかに拡大均衡型へと転換し、積極財政政策を推進することが必要です。 しかるに、政府が本予算案において、大幅な所得減税、投資減…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 この間、文部大臣に総括質問で、大学入試の問題をめぐりまして若干の御質問をさしていただいたわけでありますが、重ねてこの問題について質問いたします。 過去八年間にわたりまして実施されてまいりました共通一次試験のもたらした弊害、それは受験産業の肥大化、そして自己採点方式による輪切り、偏差値による大学の序列化が一層強化されたということに尽きると断言できます。しかるに、文部大臣は、中曽根総理と対立してまでこの制度を私立大学にまで拡大…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 ここに、一月二十六日付の朝日新聞あるいは二十七日付の読売新聞の記事がございますけれども、これによりますと、来年から受験機会の複数化を実施しよう、それに伴って自己採点方式をこの際やめさしていこう、受験産業の介入を防ぐために二次試験の出願日、これは今二月八日あたりからやっておりますけれども、来年はそれを前に持ってきて、一月十二日から十九日ぐらいまでにやろうじゃないか。要するに共通一次の前に、先に受験校を決めさせよう、こういう動…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 受験機会の複数化は、この前も私が申し上げましたとおり、大変これはいい傾向だと思うわけなのです。それに伴って、いろいろ受験産業の支配からどう脱していくかということで、見識ある人たちがいろいろな検討をなさっていることも、私は結構だと思います。しかし、こういう情報が流れてくるということは、現にそういう前倒しの受験を選ばせる手続、これが実施されることになる可能性は大いにあると思うのです。そうなりますと、ここにも書いてありますとおり…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 私が今問題にしているのは、大学受験の複数化、それはいいことでありまして、特に異論を唱えるものではありません。しかし、そういうことをするために、問題の共通一次、それを受験産業が全部成績を集める、そして輪切りにして、偏差値であなたはどの学校なら入れるだろうとか全然だめだとか、この判定をやる。それがもう決定的な受験校選択の要因になっているという事実は、現状認めざるを得ないと思うのですね。これをどうなくそうかとする試み、その中で、…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 ぜひひとつ、大臣の強力な御指導をお願い申し上げたいと思うのです。 ちなみにこの記事なんかによりますと、そういう制度の変更がされるならば我々はプレ一次をやろう。旺文社の責任者は、「自己採点がなくなれば進路指導ができなくなる。十一、十二月に行う模擬試験の結果を自己採点と同じものと見たててやるしかない。模試はこれまでは学力判定のものだったが、来年から合否判定の模試へと性格が変わるわけだ」こう言っておりますね。福武書店の代表は、「…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 大変前向きな、決意を込めた御答弁をいただきまして私も満足でございますけれども、要するに受験産業のもたらしてきた、それは日本の教育界に与えるプラスの面もあるにはあったと思いますが、今やむしろマイナス面の方が非常に大きくなっておる。これを是正しない限り、我が国の教育の確立はないと思うわけでございます。したがって、この大学受験の複数化をどうするか、あるいは入試出願の期日を変更するのかしないのか、この辺も早くお決めになりまして、こ…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 権威ある大学が一たん決めたそういう統合計画を急速変更する、何がそうさせたのか、ちょっと私どもも首をかしげたくなるわけでありますが、文部省といたしましてはより適切な指導を丹念にやられまして、早急に予定どおりの実現に向かいますよう努力されたいと思うわけでございます。 次に、藤ノ木古墳について御質問いたします。 これは御承知のとおり、奈良県法隆寺の傍らで、大蔵省が所有し近畿財務局奈良財務部が管理いたしております古墳、これが最近の…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○吉田分科員 最後に、私の住んでおります奈良県の田原本町、ここには唐古、鍵という大字がありまして、実はこの辺が狩猟民族から農耕民族に日本が変わっていったその最初の、いわゆる弥生時代の始まりではないか、それを証明するたくさんの出土品や遺構が出てきておるわけでございます。町はこれを保存し、そして大事に後世に伝えたい、いろいろ考えておるわけでございますけれども、詳しく事情を申し上げる時間がありませんけれども、この件につきましても、文部省や文化…