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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1958/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 件中 20 件を表示
大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) それは、私ただいま申し上げましたような実績べースで見直してやっていますから、下ったときには下げると、また下ったのと他の原価要素を合して毎年計算をし直すということにいたしております。

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) まず物価全体への影響の問題でありますが、統制価格を持っているというのは、やはり物価を押えていきたいということでありますが、まずその統制価格のシステムというものは、現在ではほとんどなくなって、自由に価格が形成されることに大体なっております。酒は、米それからふろ賃というようなものと並んで、ごく少い統制価格の対象物資であります。従いまして、全体としての物価への影響の考え方は、かつて非常に強い統制を要しておった時分よりもは…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 小売は先ほどもちょっと申し上げましたように、卸小売はメーカーの価格が減税で下る、それからコストの増で上る、ネット下る、ネット下れば卸小売は売る商品の仕入値が下るのだから卸小売のマージンは下げるべきであるというのが四月一日のときの考え方であったのです。ですからそういう意味で言えば卸小売のマージンも下るということがあり得たのです。しかし前回はそこまでいかないでメーカー価格を下げてそれと同価格だけ小売価格を下げたわけです…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 非常にむずかしい問題で、一応の私の個人的な感じを申し述べるということでごかんべん願いたいと思いますが、ただいま清酒のお話ですが、清酒でしたら、統制価格をはずしますと、おそらく銘柄の通った一流品は上るという可能性があると思います。それからそうでないものはこの銘柄によって上下ができる、つまり値を割ってくるというなにもあると思います。そこで非常に大きな、要素は価格をはずすと同時に原料米の手当も統制をはずすかどうかという問…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) この公定価格というものは、これより上で売ってはいけないという価格でありますから、そういうものとしてお考え願う。そういたします。と、原価を計算して、これでは割れる、赤が出るというような限度ではいけないわけです。そこで今回それを直そうというわけでありまして、おっしゃるような酒の需給の状態、競争の状態が、相当広い範囲の二級酒について、値を下げなければ彼らが競争できない、彼らはまた競争するであろうというような実態であれば、…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 清酒については、四月には三円四十何銭上げなければいかぬ、製造者価格は。こういう判断をしました。ところで卸小売から先ほど申した理由によって、マージンを下げて、一円そこから生み出そう、二円四十四銭になる、それで埋めますから、四十四銭泣けと、こうやったわけです。その卸小売の一円は、もういまさら下げられないというのですよ、三円四十四銭ですと。で、そのときは相当きつく見ておりましたから、その他はじき直してみると、四円六十銭と…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) もうきわめてごもっともな御表現だと思います。差を見ると、あのときに三円と申し上げたのが五円になったり、三円と申し上げたのが八円になったりしておりまして、おっしゃる通りの感じを持たれるのはごもっともだと思います。ただ先ほどいろいろ申し上げたように四月は相当無理したのですよ。(「何で無理したのだ」と呼ぶ者あり)いや、やはりね、五円、十円と刻んでいってどこに押えるかというようなことは、実は内輪を申せば、税制改正をやるとき…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) その通りの気持を持ってやっております。

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 国会で決議があり、かっこの委員会でその衆議院の決議を取り上げて、いろいろおっしゃったことは、まことに真正面からの御意見と思いまするし、私はそれはそれでああいう結果になったということについては、それ以外の道はなかったのだというふうに思っております。従って長官が「不幸にして」といわれましたことも私どももちろん一応事務当局としての意見は持つけれども、ああいうきまり方できまった、それに何のなにも持っておりません。ただまあそ…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 大体においておっしゃるような傾向があることはたしかです。ただよく中小企業は中小企業として、人なり立地なりの条件を生かして生きる余地があるのだということをいわれますように、酒類によっては、かえって小さいところが原価は安いというような現象も出ております。詳しく見る時間的なゆとりがありませんが、大体蒸留酒なんかでイモの産地の真中へ持っていって、工場を建てて、そうしてイモのできた安いときに買ってどんどん作っちゃう。いわんや…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) それは総体の供給量の中で、競争上は能率の一番いいものから、何と言いますか、それを満足していく。つまり、あまり能率が悪くてコストの高いものは、それまでカバーするような値段をつけたんでは消費者がたまらぬということになるわけです。その、どの程度までの満足する値段をつけるかということがいろいろ問題になるわけですが、酒の場合は、従来ずっと全体の供給量の七割のところまで、ビリから考えて主割までの能率の悪いところは、特別に何かそ…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) バルク・ラインで線を引きますれば、それは比較的利潤の多いところと、それからきりきりだ、あるいは特別のことを考えなければマイナスだというところが出るのは当然でありますが、総体言いまして、蒸留酒が一番今度の原料高の影響を強く受けておるわけですが、蒸留酒業界では、もう前に比べて全然同じだというようなことはありません。いずれも相当弱りに弱っておるというような状況で、ほとんど減配、それから無配が出ておるというような状態であり…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 価格の算定は、過去の一定の時期における実際原価を見まして、そしてそれの能率のいいものから七割をカバーする。総数壁で優先で計算して、大体そういう実績が出るのは、やっぱりこの間のイモで作った期というのはまだ実績がわかっていないのです。ですから、前の時期になるわけです。その後はいろいろな生産要素の価格の高騰を見て延ばすということをやっておりますから、今御質問のあったのは、去年のイモによって作った酒の損益がどうなるかという…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) その実績を見まして、もちろんイモ以外の他の原価要素をも考えますけれども、それらを総合して、これは安い原価でできる。七割バルクの線でいっても安くできるということになりますれば、しかるべき時期に値下げをいたします。

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 大体それは先ほど来申しております通り、毎年三、四月ごろになっております。

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) この合成清酒、しょうちゅうのでいいますと、二十八年の四月一日に合成の二級は製造者価格百十三円七十銭が九十八円七十銭に、これは十五円引き下げております。しょうちゅうも十五円引き下げております。それから次は一昨年三十一年、これは少しおくれて六月一日になりましたが、やはりイモが安かったというので、その前の百十九円二十銭から行四円八十銭と、約十五円、十四円四十銭ですか、下げております。しょうちゅうも同じ時期に約八円下げてお…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) 先ほどのお尋ねは、今統制価格をはずしたらどうなるかという清酒についてのお尋ねでしたから、ああいうふうに申し上げたわけです。しかしそのお答えの最後でも、全体として世の中の経済の動きがこういうことになってきているのだから、だんだんはずすという方向で考えるということを申し上げたわけですが、御指摘の通り、そういう事情は原料の統制のない蒸留酒、ビールというような点について特に強いわけで、まあ清酒の場合だけでは価格をはずしても…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) ピールにつきましては、前回お願いいたし、かつお通し願いました法案を作る経過で、大蔵省が原案として、ビールも下げるのだという案を出したことは御記憶の通りですが、当時の私どもの態度は、間接税全般について根本的な再検討をやっております。で、酒は非常に大きな課税物品でありますから、酒一般としてだけでなく、その中の各酒類についても、そういう客観的な検討をしようというのでせっかくやっておるわけです。いろいろ議論はあるけれども、…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) そういう御主張はあるかもしれませんが、蒸留酒の価格のきめ力は、それがいい悪いは御議論があるかもしれないのですが、去年の秋にできたイモのその実績の値段をことしの春振返ってみて、それで値段をきめて、あと一年間やらすということになっておりますので、ことしの秋のイモの値段は来年の春、価格をきめるときの問題に関連してはいろいろ問題になるわけですが、ことしの秋できるイモの指示価格をきめるのに、去年の秋の実績価格をもとにしたこの…

大蔵省主税局長1958/06/09

第28回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(原純夫君) それはことしの秋のイモをそれで買い上げてしかるべきだという判断でやっておるのではないのでございます、去年のイモをその価段で買ったから、それを今後一年間の値段を原価としてみて、それによって、いわば回収させるといいますか……。逆にことしの秋のイモが非常に安いというようなことがありますれは、まあ万一相場の立っておる価格でこの酒の価格を動かすというのもなんだから、来年の三、四月にはなるでしょう。しかしその時期には安かったの…