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厚生省保健医療局長参議院衆議院
総発言数
773 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生省保健医療局長
直近の発言日
1989/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 国民生活に関する調査会3 件・3%

※ 全 773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

773 件中 20 件を表示
厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 原爆被爆者の問題に関してでございますが、現在行われております原爆関係二法につきましては、その原爆被爆者が放射線障害に侵されておるという特別な状況に着目して、他の一般戦災者とのバランスを考えながら、現在病気で苦しんでおられる被爆者である患者さんたちの健康を回復をするという点に着目をして、この二法が制定をされておるわけでございます。そういう意味で、今後とも放射線障害を受けておるそういう被爆者の医療の確保、あるいはその医療の確…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 死没者調査については昭和六十年の時点で行ったわけでございますが、この難しさにつきましては先生もよく御理解をいただいておるわけであります。現在その整理を進めておるわけでございますが、何分にも当時の記憶を呼び起こしながらのことでございますので、記載に間違った点があるとか、あるいは重複があるとか、こういうものの整理に大変時間を要しておるわけでございます。しかしながら、これはいつまでたっても百点というものはなかなかできないわけで…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 私どもとしても、今コンピューターにインプットする作業を始めるということの段階に入ったわけでございますので、当初は夏までをめどに、こう考えておったわけでございますが、夏までにと申し上げてまたおくれていくというような事態が起こらないとも限りませんので、今この時点で明確にいつということをお答え申し上げることは控えさせていただきたいのですが、夏までにということを考えてきたその延長線で最大限の努力をしていきたい、このように考えてお…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 最終的に取りまとめられる報告書の姿がどういうものであるかということについては、私どもも鋭意検討を進めておるわけでございます。これが先生がお考えになっておられるものと完全に一致するかどうかはわかりませんが、原爆の被害の医学的な、科学的な調査については放射線影響研究所等の仕事もございます。それはそれとして今回の死没者調査は、原爆で死亡されたという事実がそれすらもわからなかった人がまだあるということに着目して、そういう方々の事…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 そのように努力をさせていただきます。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 原爆放射線による障害を専門的に調査を担当しておりますのは、先生も御承知のように放射線影響研究所がございます。そのほか、広島大学にも附属の放射線障害の研究所がございます。またさらには、科学技術庁が所管しております放射線医学総合研究所がございます。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 放射線影響研究所の運営の経費につきましては、日米折半という原則で運用しておるわけでございます。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 この研究所の運営あるいは調査研究の内容については、日米双方の専門家が意見の交換をしながら方針を決定しておるわけでございますので、双方の間に意見のそごということはないと考えております。 それから、将来への展望でございますが、この点は先生も今御指摘をされたように非常に貴重なデータの蓄積をしているわけでございますので、被爆をされたという事実は大変お気の毒なことではあるわけでございますが、今後ともこれらの方々のこれからの成長ある…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 広島市といたしまして先生が御指摘のような移転をしてほしいという意向を持っておるということは、私どもも承知をしております。広島市は、放影研が建っております比治山公園の用地が国有財産であるために、それを所管しております地元の財務局と取得方法等について、いろいろ話し合いをしておるということも承知をいたしております。 一方、放影研自体に対して、広島市から移転の申し入れが五十五年の十月にあったわけでございますが、現在までのところ、…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 内部でワークショップというような形で議論を重ねておりますが、まだ結論には至っておりません。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 放影研の調査の結果、研究の結果については、その時点時点で公式の報告書が出されております。政府としても、それに基づいて必要な対策、被爆者の医療の確保という観点からいろいろと活用させていただいておることは、先生も御承知いただいていると思います。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 関係者の間の一つの考え方として、移転問題が現在議論をされておるわけでございますが、具体的に資金をどういうふうに分担し合うかというような具体的なことまでは現在進んでおりませんので、その進展の状況に応じて必要な対応をしてまいりたい、このように考えております。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 これは先生もよく御承知のように、歴史的な経過を踏まえて現在運営が適切に行われているわけでございますので、今後ともその延長線で必要な対応をしていくということでよろしいのではないかと考えております。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 この放射線の影響を、地域によってどの程度の影響を受けておるかということについては、いろいろな議論があるわけでございます。法制がなされて以後もだんだんと地域拡大というようなことで行われてきておるわけでございますが、先生も今御指摘になられましたように、放射線の影響を一定の科学的な根拠に基づいて判定をして、そこに含まれる地域は当然対象にする。しかし、行政区画をもって決めておるというやり方のために、同じ地域に属する人々については…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 先生も御存じのように、昭和五十五年に答申をいただきました原爆被爆者対策基本問題懇談会の議論におきましても、どうしても現地の事情から科学的な根拠のない状況で地域の拡大がなされてきたのではないかという指摘もなされておりますので、その運用についてはやはり厳格に考えていく必要があると考えておるわけでございまして、科学的な根拠がない限り、今後地域の拡大についてはやはり厳格に考えていく必要がある、このように考えております。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 私どもも放射線影響研究所あるいはその他の関連の放射線測定に関するいろいろな技術を踏まえながら、過去のデータについていろいろ分析をしておるわけでございますが、現段階におきましては、厚生省としてはむしろそういう事実はないというふうに考えておりますので、そういう科学的な根拠が出てくるということについては、どちらかと言えば非常に悲観的に見ておるわけでございます。現地でいろいろな議論がなされておりますので、そういう状態が万が一出て…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 現在、健康管理手当を受けておる方は二十二万八千人余でございます。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 九六%が支給を受けております。

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 この健康管理手当をどう見るかということについてはいろいろな御議論があると思いますが、医療手当等とは違いまして、現在被爆者手帳は持っておりますけれども、実際に健康上障害があるという状況にあるわけではございませんので、そういう観点から見ますと、一般国民的な感情から見て非常な高額所得者までこの制度を拡大するということについてはむしろ批判的な意見が強いという現状から、所得制限は今後も続けてまいる必要があると現在私どもは考えておる…

厚生省保健医療局長1989/05/25

第114回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○北川政府委員 被爆者がだんだんと高齢化をされるという状況を踏まえまして、先生がおっしゃいますようなそういう在宅サービスということは非常に大事なことであるというふうに私どもも考えております。在宅被爆者に対するホームヘルパーの派遣事業、これは昭和六十三年度において増員を図りまして、現在二十一名を配置をしておるというような状況にございます。今後ともこういう福祉サービスの拡充ということについては、地元自治体とも十分相談をしながら必要な対応をし…