加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1976/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 もちろん法的の問題もあるでしょう。しかし最高裁が大阪国際空港に関する公害について、いわば被害者の側から見て適切だと思われるような判決を出した。これに対して国が上告をする、何事であろうかという強い怒りが燃え上がってきておることはこれは言うまでもないことだと思います。 そこで大阪高裁の判決は、なぜ九時以降の航空便の差しとめを命じたのか、実態の問題に入るわけでございますが、これは言うまでもなく大阪空港に発着する航空機の騒音、排気ガ…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 それは存じています。で、大阪高裁判決というのは、住民に重大な被害を及ぼす不法行為であるという点を明確に認定していますね。この点については、いまも触れられましたけれども運輸省自体だってそれを認めておると思います。これは公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律に基づいて、現に学校や民家の防音工事また移転補償などの周辺対策を実施しておられるわけでございますね。これは運輸省が何回も言っておられるように、地域周…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 環境庁長官にお尋ねいたします。ただいまのように、運輸省はあくまで上告は取り下げないと言っています。長官は昨年の十二月二日の上告を決めた閣議には出席しておられると思いますけれども、そのとおりでしょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 そうしますと、この上告問題を決めた閣議において環境庁長官もまたこの上告に同意されたのでございましょうか、それともそうでないような立場と意思を表示されたのでございましょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 これは環境庁としては重大な問題だと思います。なるほど政府が統一見解をもって閣議で決定する、これはもう形式上言うまでもないことでございます。しかし環境庁はどういう立場に立つ省庁でしょうか。地域住民の公害被害に対して、被害者の立場に立ってこの問題についての事態改善を図るべきいわば政府に対する勧告権も持っておる省庁だと思います。そういう立場に立って、少なくとも夜中まで騒音によって生活そのものさえ脅かされておるようなこの被害者住民の…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 そういう使い分けをされては被害者住民は言うまでもなく国民が困るわけです。環境庁の本来のあり方というのは被害者の立場に立って、公害の防止それからまた自然環境の保全について真剣になって取り組んでいく、そしてあえて行政の面についてその要望を反映さしていくというのが私は主たる任務であろうかと思っております。したがって高裁判決について上告するというような閣議決定が行われようとするような場合に環境庁が独自の立場に立って一体どういう発言と…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 重ねてお聞きしますけれども、近くというのは大体どのころをめどとして言われたのでございましょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ともかくもう半年もたったわけでございまして、もういまかいまかと待っておるというのが今日の現状でないかと思うのでございます。そこで環境庁といたしましては、運輸省との間の話し合いも順調に進み、環境庁の提示した意向や要望については運輸省が十分誠意を持ってこたえつつあるものだと、こういう御認識に立っておられるのかどうか、その点の御見解をお聞きしたいと思います。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 そうしますと、十分な説明もほとんどすでに今日まで受けている、それからまた必要な資料の提供についてもすでに環境庁はその資料の提供を受けている、こういう状況だと考えてよろしゅうございましょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 運輸省にお聞きいたしますが、航空局長はかわられましたけれども、しかし、当時、環境庁の大気保全局長からの申し入れについてこれをどのように受けとめられたのか。まあ単に聞き置くという程度のものか、それとも積極的に環境庁の疑問をすべて晴らす、こういう立場に立って十分な説明や資料を提供する、こういう立場に立って今日まで努力してこられたのか、その点についての運輸省側の立場を御説明願いたいと思います。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 運輸省としましては、とにかく十分な説明もした、資料も十分提供いたしました、こういういうことでございますね。 で、そうであればあるほど私は疑いたいわけでございますけれども、なぜ半年の間もその点について運輸省と環境庁との間に十分に話が進行しなかったのか、一体どこに障害があってどこに問題があったのか、こういう点を私たちは聞きたいということを思わざるを得ないわけでございますが、その点について、すでに半ヵ年も経過した今日でございますか…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 重ねて念のためにお尋ねしますけれども、十三項目についての環境庁側から提起された疑問に対して、十分それが環境庁の立場から見ても了解し得るような解明の資料なりあるいは説明を求め侮ることができたと、したがって遠からずその内容については公表する段階にきておる、こういうふうに理解してよろしゅうございましょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 そのいずれ近くという点を若干明確にしていただきまして、いつごろまでをめどにするということをもう一度はっきりしていただきたいと思います。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 それはいつごろまでをめどにおいておられますか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 半年待ったわけでございますから、もうあとといっても半年も待たせるようなことはないということだけは明らかでしょうか。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ちょっとその答弁をお聞きしましてわかりましたとは言いかねるんですね。もう少し誠意を持って答えていただきたいし、問題があるならあるで出していただいたら結構だと思います。問題がないのにそんなに公表するために時間が必要などとはちょっと常識的には考えにくいわけでございますが、環境庁さん、どうですか、その点について。
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ともかく一刻も早く決着をつけて、これを国民の皆さん、被害者の皆さんの前に公表していただきたいということを要望しておきます。 それから運輸省にお聞きするわけでございますけれども、大阪高裁の判決の中には、エアバス導入問題は地元住民の十分な承諾なくして乗り入ればならぬという趣旨のものがありましたが、これはよく覚えていただいておると思いますね、そうですね。 で、大阪空港へのエアバス導入問題については、私は、少なくとも最低条件として次…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 時間が経過しておりますので、若干はしょりまして次に移ります。 一昨日、訴訟団から運輸省に対していろいろな要望が出されました中に、民家の防音工事に伴って設置されるクーラーの電気料金を少なくとも母子世帯と生活保護世帯については何とか国の方で補助してもらえないだろうか、こういう切実な要求が出されていたことは御承知のとおりでございますが、そのとき、梶原飛行場部長は、維持管理費の補助は非常にむつかしい問題だと、こういうふうに答弁してお…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 私は、一般的にとにかくクーラーの電気料金は全部国で持てというふうに、いわば被害者の皆さんが訴えているわけじゃないんです。少なくとも母子家庭、生活保護世帯です。数からいってもきわめて少ないんです。しかもどの方たちのいま置かれておる生活条件というのはどういうものであるかは御承知のとおりです。 福岡の例を申しますと、月額三万四千四百円ですね、六十五歳の老人夫婦の生活保護費は。これで生活しているんです。防音装置をつけてやったから音の…
第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○加藤進君 ただいまの運輸省の御説明をお聞きになって、環境庁の側から見て、その御説明だけでやむを得ないというふうに考えられては私は被害者がたまらないと思っています。環境庁には環境庁なりの仕事があると思います。そういう立場から見て、ともかく、このような状態に母子家庭や生活保護世帯を置いていく一番の原因は何かというと、これは航空機騒音なんでございますから、その騒音をつくり出したその責任の一端を持ついわば国の行政でございますから、その行政の立…