前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/01/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○委員長(前川旦君) 次に、昭和四十七年度決算外二件を議題といたします。 本日は、自治省及び総理府のうち警察庁、北海道開発庁とそれに関係する公営企業金融公庫並びに北海道東北開発公庫の決算について審査を行ないます。 この際、おはかりいたします。 議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○委員長(前川旦君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○委員長(前川旦君) 速記を起こして。 それではこれより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 海部官房副長官お急ぎのようですから一番先に質問さしていただきます。 まず、事故原因の徹底調査を、これは徹底して行なってもらいたい。いま技術上の専門家が入っているようでありますが、技術的なものだけではなくて、企業なりあるいは各省庁の、あるいは地方自治体も含めて初動体制に問題がなかったかどうか、そういうことも含めて徹底的な事故原因の調査をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 初動体制に欠点がなかったかどうかについての調査も含めてしていただきたいということでありますが、その点いかがですか。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 次に、いま油の除去を懸命にやっておるところでありますが、この油除去ですね、この作業を中途はんぱのところでやめないで徹底的にやってもらいたい。これは地元の強い要望です。人事を尽くして天命を待つということばがありますが、人事の限界までこの油除去をやってもらいたいという強い希望がありますが、この点についての御決意はいかがですか。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 こういう事故につきましては、何といってもとっさの初動体制というのがたいへん大事になりますね。そこで今度の状況を現地で見ますと、それぞれの関係者が、自分の守備範囲といいますか、権限というものが十分に把握されてなくて、まあ立ちすくんだような状態がいろいろ見られました。 そこで、これを契機にして、こういう事故が突発した場合に、とっさの場合ですね、企業が果たす役割り、守備範囲は一体どういうことになるのか。地方自治体あるいは港湾管理者…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 ただいまのは対策本部ができたあとですね、どの対策はどこがするか、どこがするか、こういうことでの御答弁であったように思いますね。私が言いたいのは、事故が起こった直後ですね、そのときにそれぞれの権限がわからないで立ちすくんでいたという実態があるんです。ですから、たとえばとっさのことですから、一つやっぱり柱が要るわけですね、命令を出したり指示したりする柱が要る、その柱がたとえば海上保安庁なら海上保安庁ということにして、たとえば自治…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 これはまごまごしているうちに、あしたにでもまたこういう事故が起こるかもしれませんから、できるだけ早く初動体制ができるような体制を責任を持って早く立てていただきたい、このことを強く要望しておきます。 それから、現地の対策本部のメンバーを見ますと、厚生省がこれは入っていませんね、入ってないようですね。ところが、魚は食べるものですからね、食品衛生上非常に問題がある。出た油にどういう有毒成分があるのか、たとえば発ガン性の物質があるの…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 私が言いました趣旨のとおりすでに手配済みで入ることになったわけですね。――それではそれでけっこうです。 お急ぎのようですから以上にしておきますが、どうか二度とこういうことが起こらないように徹底的な調査と徹底的な油回収と、この点だけは強く重ねて要望しておきます。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 けっこうです、お急ぎですから。 それでは少しゆっくりやります。環境庁にお尋ねいたしますが、環境庁長官は一月の四日に岡山県での記者会見で、海洋汚染防止法の改正をして、刑事罰ですね、重い刑事罰を科せられるようにしたいと、こういう発言をなさっているようであります。私はこれはたいへん至当な発言だと思いますね。これほどの大きな影響を及ぼすんですから、その原因となった加害者に対して、やはり過失責任ということになりましょうが、刑事罰をかな…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 私は、違法性の問題をあなたにどう検討しているかと聞いたんじゃないんです。よろしいですね。それも大事なことでしょうけれども、法の拡大解釈は好ましくありませんから、明確に過失責任を法律で明らかにやっぱりすべきである、そのための法改正が必要である、このように私は申し上げているんです。しかも環境庁長官が記者会見でそれを言っておられる。ですから将来――近い機会に法改正をして、あいまいな形ではなくて明確にするんだということをお答え願いた…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 私が聞いているのは、いまの法改正をして――あなたのところの管轄でしょう、この法は。この法改正をして明確にすべきではありませんか、その意図はないんですか、このことを聞いているんですから、その点についてお答えをいただきたいんです。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 それなら、環境庁ですから、全体をやっぱり見なきゃいけないわけでしょう。これはあんたのところだから、私のほうは知りませんよ――私はそんな態度で環境庁として役割り果たせるのかどうかたいへん疑問だと思います。ですから、これはどうなんですか、はっきりお答えできないんですか。よその省のことだからはっきり言えないというんですか。環境庁として何らかの形でこの刑事罰を明確にするように法改正すべきであるというはっきりしたお考え出せませんか。ど…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 いや、あのね、明確に法改正をして刑事罰が科せられるように明らかにする方向で考えているかどうなんですか。その方向は進んでいるんですかどうなんですか。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 法改正によって明確にすっきりしたかっこうにするという考えはないんですか、その方向はあるんですか、どちらなんです。
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 あなたとコンニャク問答みたいな――コンニャク問答ですね。もっとはっきりおっしゃったらどうなんです、その場限りのことばの遊びじゃないんですから。刑事罰が明確にあるんだということとあいまいだということではずいぶん違うんですよ。違う。ですから、これほど大きな加害者ですから、当然過失責任の刑事罰があってしかるべきなんです。その方向で取り組む、その姿勢があってしかるべきなんですよ。そのことを私はあなたにさっきから五分以上も聞いているん…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 どうも私はコンニャクあまり好きじゃありませんから、次の機会に長官に来ていただいてやることにして、これは保留いたします。 それではエネルギー庁にお尋ねしますが、見えていますね。 エネルギー庁は石油産業の直接の行政責任者であろうと思いますが、今回の事故についてどういう責任を感じておられますか。つくったとかたくわえたとかこれが任務であって、防災や消防は保安庁だ、消防庁の任務だと知らぬ顔しておるわけにいかぬと思いますね。特に今度備蓄…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 ことばはどうでもいきますが、どうか実行の面で実効のあがるようにわれわれもこれ追及をずっとしていきたいと思いますので、いまおっしゃったとおりを具体化していただきたいと思います。 そこで私が特に要望をしたいのは、瀬戸内海にこれ以上の石油の基地を増設をもう認めないでほしいということなんです。むしろ私は撤去してもらいたいと思いますよ、もう順次ですね。しかし、いま当面そうはいかないでしょう。とすると、この九十日に備蓄をふやす、しかし瀬…
第75回 参議院 決算委員会 第2号
○前川旦君 あなた方の慣用語で極力置かないようにというその内容は一体何なのかですね。普通すなおに聞けば、できるだけ置かないようにすると、万やむを得ないもの以外は置かないようにするというふうに受け取れますが、もう一つ突っ込んで、これ以上はだめだと、これでもう限界だと、これ以上は増設を認めない――もう一つ強い姿勢が私はほしいんです。あなた方の慣用語として極力ということばを使われますが、どうかそういう責任のあるお答えを私はいただきたいと思うん…