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日本維新の会衆議院両院
総発言数
6,723
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
2023/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会78 件・78%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 文部科学委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,723 20 を表示
国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 さて、四枚目を御覧いただきたいと思います。 これも前回の委員会で示した資料でありますけれども、じゃ、輸入物価が上がっている原因は何なのかということでありますけれども、右側を、輸入物価の推移を見ていただきますと、赤の折れ線が円ベース総平均、そして緑の折れ線グラフが契約通貨ベース総平均というものでございまして、この円ベースは為替変動の影響を含むもの、そして契約通貨ベースは為替変動の影響を含まないもの、つまりは、円ベースから契約ベ…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 ということは、金融緩和による、そしてまた、それが他国の中央銀行の金融政策との違いによって円安が進み、そしてコストプッシュインフレを起こし、実質賃金、実質雇用者所得を下げている。つまりは、国民にとっては金融緩和がマイナスになっているということもお認めになられますか。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 いや、全体の経済のマイナスということを、まあGDPの速報値はマイナスですから、足下は、そういう意味においてはマイナスではあるんですけれども、私は何も、経済全体に対してマイナス要因を金融緩和が与えているとは言っていないわけです。今お話をしているのは、この円安要因によって実質賃金、実質雇用者所得が下がっていますねということをしっかり認めた上で、そして、誰のための金融緩和なのかという議論をさせてもらいたいんですよ。ですから、円安の…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 いや、実質雇用者所得はマイナスになっているじゃないですか。全体の経済がプラスに仮になったとしても、実質雇用者所得はマイナスになって、実質賃金は下がり続けているじゃないですか。 そして、足下の急速な円安というものが、この四ページ、四枚目の資料の右側を見ていただくと、円ベース総平均というもの、契約通貨ベースという為替に関わりないものからすると、輸入物価の半分以上は円安要因でしょう。それがコストプッシュということは、先ほど認められ…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 この質問にちょっとお答えください。何のために金融緩和をしているんですか。経済のためですか、株主のためですか、国民のためですか。 私は、国民のために我々は政治をやっていると思っているんですよ。経済がプラスになっても国民の生活が苦しくなっていたら、その金融緩和は、経済がプラスで、株主にはプラスで、国民にとってはマイナスだったら、それはプラスにならないんじゃないですか。誰のための金融緩和ですか、端的にお答えください。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 一ページのグラフを見ていただいたら、ずっと金融緩和をしていて実質賃金は下がり続けているじゃないですか。十数年たって、できていないじゃないですか。 ですから、そういう意味においては、私は、植田総裁、しっかりと、誰のためなのか、経済がプラスになればいいんじゃない、GDPがプラスになればいいんじゃないんです、国民の生活が豊かになるかどうかが大切なんだと。 つまりは、経済がプラスになっても、この一ページにあるように、利益以上に配当に…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 質問は、下がり続けていいんですか、対外的な価格競争力、購買力が下がり続けていいんですかと聞いています。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 私の質問に直接答えられていないんです。 二〇一五年六月十日に同じ質問を黒田総裁にしたときに、これ以上下がることはおかしいということをおっしゃっています。そのときは百二十五円ですよ。百二十五円の壁と言われるのは、そのときにおっしゃったことなんですよ。 つまりは、この対外的な価格競争力、購買力、輸出企業がプラスになるといって、輸出が伸びていますか、そんなに。伸びていないでしょう、この下落以上には。インバウンドは増えているかもしれ…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 いや、今の為替レートを聞いているんです。実質実効為替レートが下がり続けていいんですかと聞いているんです。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 最後も、短い時間ですので同じ形での質問を行いますけれども。 六枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、去年は九・二兆円の為替介入を行っているんですね。そして、七ページを御覧いただくと、どうなったかということであります。 財務副大臣に伺います。これだけ円安が進んでいて、なぜ今年は為替介入をしていないのかということであります。そのことを端的にお答えください。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 それはそのとおりです。 八ページは、これは財務省からいただいた資料でありまして、為替レートは市場において決定されることがベースなんですね。今、副大臣が御答弁されたように、一番下、このときだけ、例外的にしてもいいですよということでありますけれども、七ページを御覧いただくと、為替介入しても余り効果がないんですよ。つまりは、為替介入しても、短期的には効果があるけれども、中長期的には全く効果がないと言っても過言ではありません。 日銀…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/17

212衆議院 財務金融委員会 第3号

○前原委員 時間が来ましたので終わりますが、為替介入をやっても結局短期的な影響しかないということですし、ファンダメンタルズをしっかりと高めない限りは、先ほど明確に御答弁されなかったんですけれども、どんどんどんどん私はこの為替というものはもっと悪くなっていくというふうに思います。それはしっかりと日本の体質改善というものが必要だということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 国民民主党の前原でございます。 金融政策について、まず、日銀総裁にお聞きをしたいと思います。 お手元にお配りをしている資料の一枚目、一を御覧いただきたいと思いますけれども、今まで日銀が購入をしているETF、投資信託の推移でございますけれども、簿価で、二〇二二年度末が三十七兆一千百六十、今年が買われたのは七百一億だと伺っておりますので、合わせまして三十七兆千八百六十一億円という簿価になろうかと思います。 植田総裁、時価は今、最…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 ということは、時価が六十一兆円、そのぐらいになっているということであります。これについてはかなり、二十四兆円の含み益ということでありますので、今後どのように活用するかということについては、また別途、場を改めて議論させていただきたいと思います。 今日確認をさせていただきたいのは、ETFについては、購入目的は、リスクプレミアムに働きかけて、株価の急落を防いで資産価格の下支えをすることだと認識をしているわけでありますけれども、数年…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 ですから、その効果というのは、今の価格に影響しているということなのか、あるいはこれからの売買に対して影響するのか、どちらをおっしゃっているんですか。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 なぜこういう質問をしたかというと、もう引退された、日銀の政策決定会合に参加をされていた方が、これは個人的にお話をしたことですので名前を申し上げることは控えさせてもらいますけれども、価格には影響はないということをおっしゃったんですね。だけれども、今、日銀総裁は公の場で、国会の場で、一定程度の言ってみれば影響があるという御答弁をされたということでありまして、ということは、やはり株価についても、国債市場と同じように官製市場になって…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 本来、そういうものは安全弁というのはなくやっているわけですね。それが市場原理というものだと思いますので、これは早く私はやめるべきだということを改めて申し上げておきたいと思います。 さて、次に、よく、物価目標二%を達成する上で賃上げが極めて大事なんだ、二〇二四年の春季労使交渉、いわゆる春闘、これも重要な点検ポイントと挙げておられますけれども、私はどうしても、この異次元の金融緩和と賃金上昇が具体的にどういうメカニズムで結びついて…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 多分、その言葉を聞いても、単語は並んでいるんですけれども、納得をして理解するという人は、私はほとんどいないのではないかと思います。つまり、漠とし過ぎているんですね。 つまりは、異次元の金融緩和を続けていれば賃金上昇するということについては、環境を整えているのでそうなっていますよということでしかないわけでありまして、ちょっと私、具体的に、反駁というか反論していきたいというふうに思います。 まず、お配りをしている二枚目を御覧いた…

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 日本の金融政策だけでしょうか。世界全体の景況感というものの中で日本の経済が成り立っているんじゃありませんか。日本の金融緩和だけでその景況感というものを生み出しているというような御説明は、それは私は過大だと思いますよ。 そういう意味においては、一つの要因とおっしゃったけれども、人手不足というのは主な要因ではないですか。金融緩和以上に賃金が上がる要因になっているのは人手不足じゃないですか。どう思われますか。

国民民主党・無所属クラブ2023/11/08

212衆議院 財務金融委員会 第2号

○前原委員 じゃ、それにも反論していきましょう。 四ページの右下でありますけれども、これも月例経済報告でありますが、消費者が今後の支出に際して重視する事項ということなんですけれども、二〇二一年から二〇二二年ぐらいまでは、収入の増減、まさに賃金ということが一番大きな要因だったわけでありますけれども、今や一番大きな要因は、今後の物価の動向ですよ。物価の動向の方がはるかに消費者心理に影響を与えているわけですね。 つまりは、GDPの半分以上は消…