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国民民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
2,628
直近の所属会派
国民民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1999/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,628 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,628 20 を表示
民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 日本国籍を取得した方がおられた。御自分の意思で取得なさったんですか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 今のだけではきっとおわかりにならない方もいらっしゃるかと思いますので、私はわかりやすく話してみたいと思うんです。 今、民事局長がおっしゃったとおり、一九一〇年八月二十二日に韓日併合条約が締結されました。そして、朝鮮は日本の領土となり、朝鮮人は日本国籍を取得というより取得させられたということです。そして、戸籍は朝鮮戸籍令の適用を受け、国籍は日本国籍になったんですが、朝鮮に戸籍を有するという形になったわけです。それが、一九四五…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 そういった方々で無戸籍になった方々がどのくらいいるかというのは把握していらっしゃいますか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 そうすると、そういう人たちは韓国籍で無戸籍という形になるんでしょうか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 ちょっと先ほどの話に戻りまして、この通達というものがどういう効力を持つのかということがあるんです。通達にもさまざまありますが、民事局長が今おっしゃったとおり、この通達は平和条約の解釈でそういう通達をお出しになったということなんですが、この解釈というのは随分分かれるようですね。 例えば、それこそこういう解釈もございます。今おっしゃった平和条約第二条で「日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対する…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 大韓民国国籍法では第十二条で、国籍の喪失というのがありまして、婚姻により大韓民国の国籍を取得した者であって婚姻の取り消しまたは離婚により外国の国籍を取得した者というのは韓国の国籍を喪失するわけです。ちゃんと第十二条にそれが書いてありまして、そうするとまた日本国籍かということになるんですが、戸籍が向こうに行っていないし、国籍の変更のあったことも全く彼女の場合出ていないんですね。そういった人たちが、数を把握なさっていないようで…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 旧国籍法のもとで、婚姻解消後日本に住所を有するときは法務総裁の許可を得て日本国籍を回復することができるというのがございます。そのときに彼女は許可を得て日本国籍を回復したいと思ったんですが、これは全部法務大臣の裁量ですよね。なぜそういうときに日本人女性なのにできなかったんでしょうか。それはやはり戸籍とか国籍が向こうにないというような事務的な不備だったからなんでしょうか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 今の答弁の中に二つ質問があります。 一つは、旧国籍法のもとで結婚した人ですけれども、さっき私が法務総裁の許可を得て日本国籍を回復することができると言いましたら、今新国籍法になっているからとおっしゃいましたね。そうしますと、彼女の場合は旧国籍法のもとで結婚したものですから日本国籍を失ったんです。それで、それを回復するに当たってはもう新国籍法になっているからできないというのであれば、適用が違うわけですよね。そういうのはどうなり…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 帰化についてはもちろん質問しますけれども、その前に今のことなんですけれども、サンフランシスコ平和条約の発効に伴って国籍が変わったとおっしゃいました。そうしますと、新国籍法のもとで結婚した場合は外国人と結婚しても戸籍は変わりませんよね。違いますか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 私はそれを知っておりますが、そのときに除籍されませんねという意味で伺ったんです。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 聞いていることと違うことを余りお答えにならないでほしいんですが、大変頭のいい方ですからそういうふうにお答えになるんでしょうけれども、私は、除籍されて相手方の戸籍に入るということはありませんねと申し上げているんです。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 そうしますと、例えば韓国の場合ですと、今の戸籍法であっても韓国の戸籍に女性が入ることは可能なわけですか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 そうしますと、彼女はたまたま民事局長回答によって外地への届け出書の送付が停止されて向こうの戸籍に載らなかったけれども、載らなかった場合に、これは仮定の話ですけれども、日本も今回例えば外国にいる日本人に参政権を与えますよね。そういった形で、もし韓国にそういったものがあったとしたら、ずっと日本に住んでいる韓国人だけれども、成人ですから当然参政権があったりとかその国の国籍を持つ人としてのいろいろメリットがあるはずなんですけれども…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 それができなかったんです。 おっしゃるとおり、向こうの戸籍に出ていませんから韓国の政府はその人を韓国人として把握できませんよね。 そうしますと、届け出書の送付を停止した後、それを回復するようになさいましたか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 停止してその後、そのときに不利益をこうむった人たちを回復させるためには後から送らなきゃいけませんよね。ですから、その回答を停止なさらないとできないんじゃないんですか、現場の人たちは。 以前、労働省の方で、職業訓練校に入る人たちに保証人を必要とするというのがずっとあったんです、つい去年まで。四十歳になっても五十歳になっても、だれか保証人がなければ訓練校に入れないという制度がずっとありまして、何がそんなふうになっているのかと思…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 この件については、そういったはざまにいる人たちを何とかしようというちょっとお気持ちがなかったのかなという、今からでも気がつけば考えていただきたいことだと思います。 もう一つ、おっしゃったとおり、確かに帰化の制度があります。 ところが、彼女もきちんと離婚した後で、法務局に相談して帰化をしたいと申し出ているんですが、不可能と言われております。このときに彼女は離婚して子供がいて、そして朝鮮の人と結婚してあなたはもう除籍されたんだ…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 では、きょうは時間がありませんから、後でぜひ民事局長の方に個別のケースの御相談に参りますので、よろしくお願いいたします。 それで、そういった方々が現実にいらっしゃることについて、今回改正のここではできなくても、何か救済措置がないのかどうか、大臣、感想をお聞かせ願えますか。

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 もう一つ質問させていただきます。 その方は、日本国籍になるならないよりも、在日の韓国朝鮮人としてずっと生きていらして、指紋押捺やまた外登証の常時携帯をしてこられたんです。そういう中で在日の人たちが人道的扱いを受けていないということを本当に重々知っていらして、できれば自分のことの原状回復よりも在日の人たち全員の常時携帯の廃止とか、そういったことをずっと考えていらっしゃる方なんです。 実は、十六歳になったときに外登証の常時携帯…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 今おっしゃるとおり、そのころのちょうど昭和五十七年、国会でも議論されておりまして、十六歳ではなくて十八歳に引き上げたらどうかという議論もいろいろ法務委員会の議事録などを見ますとございますけれども、おっしゃるとおり、十六歳未満の場合は親の監督保護のもとに生活している、これは我が国におきましては義務教育年齢にも当たりますので、だから十六歳以上にしたという形になっているんです。 十六歳を過ぎますと、ある程度独立した行動をとるよう…

民主党・新緑風会1999/05/06

145参議院 法務委員会 第9号

○円より子君 これは文部省に聞きましても確かに把握していらっしゃらないんです。在日の方々の団体とかいろんなところでお聞きしたところによりますと、ほとんど日本と同じ進学率かまたはそれ以上だというふうに今言われているそうです。 そういうふうになりますと、十四歳とかというのが決まったときと、また十六歳と決まったときと今は全然状況が違うと思うんです。五十七年のときもかなりの人たちが高校進学していたと思うんですけれども、これとか、それから義務教育…